2011年09月20日

子どものからだの不思議

お彼岸前日、息子が高熱を出した。
午前中わたしがダラダラしていたので、主人が子ども達を連れて焼き肉屋さんに連れて行ってくれたその後に「なんだか変。」と座布団に丸くなる。夕方とうとう38.6℃になる。もっと上がりそうな予感。

お布団に横になるとメソメソしながら「ここが痛い。米ぬかやって。」と息子自ら指示があったので、くるぶし、ふくらはぎ辺りを米ぬかカイロで温める。「温かいと痛みがなくなっていくね。」と呟いた後そのまま眠った。発熱するととたんに心細くなるのはいつもと同じ。でも、最近はお腹や足首などを自分から温めたがる。自分で自分の体のこと分かっているようなので、それに即して手当てをする。

夕飯のときにうどんを用意したのだけれど、食べられず。そればかりか「過呼吸?」と思うほどウォーウォー大泣き、大吠え。相当溜まっていたエネルギーを発散しているようだったので、とにかく泣きたいだけ泣かせて汗びっしょりの洋服を着替える。

夜もずっと熱い。水分をとって何度もトイレに行った。12時頃熱は大分下がったようなのだけれど「頭がズキズキする。」という。多分動物性過多になっているのと、「便が出るとスッキリするのだろうな。」と推測。椎茸スープをあげたかったけれど、夜中に作るのはたいへんだったので、リンゴジュースにレモン汁を加えたものを少量ゆっくり飲ませた。明け方頭痛は治まったようなのでホッ。

こんな一晩を過ごしながら、「そう言えば。。。」と去年のダイアリーを見ると、去年もお彼岸の直前に40℃近い熱を出している。実は今年も「そろそろ来るかな?今年は来ないかな?」と予防接種を見合わせていたところだった。

秋口これから寒くなる冬に向かって、骨盤、肩甲骨、頭蓋骨が閉まっていく。秋口にきちんと発熱しておくと、骨盤の動きもスムーズにおきて寒い冬が心地よく過ごせる。前の季節の毒だしもしてくれる。どうやら息子のからだは自然にこのサイクルにのれているみたい。

去年はわたしも息子の数日後発熱したのだけれど、今年は難しいかな。最近なんとなく体がだるくて横になることが多い。ヨガや活元運動をすると、少しからだがゆるんで肩甲骨辺りから汗がでて熱が出そうになるのだけれど、すっきりしない感じ。

娘は例年通り鼻垂れとちょっと喉を痛くする、水分を良くとり排泄量を増やす、というマイルドバージョン。「こういう体の整え方もあるのかな。」と野村先生に伺ったことがあるけれど、やはり「きちんと熱が出るようになったほうがよい。」とのこと。息子と娘の背中の形をみて、「Tくんのほうがしっかりした背中をしていますね。Nちゃんも背骨に愉気をしてあげると時期に風邪をきちんと経過できるようになりますよ。」と教えてくださった。

野口整体を勉強するようになってから、子どもの寝相にも注意するようになった。
昨日の発熱のとき、息子は両腕を前に抱えるようにして眠っていた。今まで見たことがない寝相。胸を守りたかったのか、肩甲骨を広げたかったのか、きっと自分のからだが楽になるようにしていたのだと思う。

それから左右体癖がある息子は、風邪を引く前にちょっとソワソワ落ち着きがなくなり、今回は右足が左足よりも少し長くなっていた。左右差が最大になったときに発熱をして調整している。子どもが眠っている間に色々チェックしているわたしの姿も怪しいけれど、習慣にすると面白い。後から考えて「そうだったのね。」ということも多く、子どものときにかかるすべての病気はからだを丈夫にするために経過するもの、ということを理屈ではなくて体感として感じることができるようになった。

ものを落としたり、人にぶつかったり注意力散漫になっていた息子を「落ち着きなさい!」と注意していた主人も、息子が犬のように吠えていたときは、「やったじゃん。今風邪引いとけば、運動会は元気にできるね。」と励ましていた。オレうつりそう発言、今回はまだ聞いていません。

過敏体質なのはきっと私に似たのだけれど、息子も娘の左右体癖はたぶん主人譲り。左右の3種さんは食べるのが大好きで、なで肩で背中がまあるい、食べて発散、好き嫌いが判断基準、社交的、などなど。私とは違う体癖だから今で不可解だった言動が、体癖を知って腑に落ちたことが多々ある。

家族だから体質や病気になる前の食生活の偏りには思い当たる節はたくさんある。結局、「難を逃れること」より「乗り越える力」を身につけていって欲しい。励ましながらね。

キティー.jpg
posted by meg3 at 13:29| Comment(0) | 手当て 整体 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月17日

玄米珈琲ホットケーキ

とっても良く食べる子ども達のために、我が家のエンゲル係数を減らすために、ちょっとした工夫。
週末たまに作る水餃子は、あえて皮を分厚くして量増し。主人や子ども達もあまり気にしていないようだし、この位の方がモチモチした強力粉の食感が美味しい。手作り感もアップ。具の味つけは濃いめに、お肉は細切れやばらを包丁でみじん切りにするとなお美味しい。

夏休みのお昼に作ったホットケーキ。
パルシステムの小分けになっているホットケーキミックス1つでは、息子、娘、わたしの3人がお腹いっぱいにならなくなってしまった。量増し〜、ということで、地粉や全粒粉、コーンミール(その日の気分、その時手元にあるもの)を半〜1カップ加え、塩ひとつまみと玄米珈琲(ブラックジンガー)を一袋加える。その場しのぎに作ってみたのだけれど、ホットケーキミックスの味は甘過ぎるな、と感じていたわたしにとっては調度良い配合。

ホットケーキは甘くて白い粉だからとっても陰性。食事というよりおやつのイメージが強い。バターとメープルシロップたっぷりかけて心の栄養として頂くときもあるけれど、ランチにはちょっと甘すぎる。お塩と玄米珈琲、全粒粉など陽性、全体食(皮ごと食べるもの)のものを少し入れるだけで、なんとなく腹持ちも良いしおかずと合わせやすくなる。素朴な味わい。

フライパンから香ばしい香りが漂う。焼き上がりの色もやや茶色い。

玄米珈琲ホットケーキ.jpg
posted by meg3 at 11:10| Comment(0) | 料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月15日

嬉しい知らせ

今日は、マタニティヨガのときからお世話になっている先生にお会いした。
先生が結婚されるということで、打ち合わせを兼ねてランチをご一緒させてもらった。わたしより年上でヨガ以外のお仕事も長くされている先生は「かっこいい働く女」というイメージ。この夏結婚を決意され、高知で田舎暮らしを始めるとのこと。「わたしもビックリするくらい、何もかもがすごいスピードで決まったのよ。」とおっしゃりながらも、焦っている感じも浮かれている感じもなく、ただただ「流れにのっただけ」という自然な様子が受けとれ「本当に幸せなんだな。」と頬がゆるんだ。

すごく真面目にヨガをされているのだけれど、お酒を飲んだりクラブで踊ったりするのが大好きな先生。
季節の変わり目に自力で断食をするわけを、「もちろんダイエットとか、からだの老廃物を出す、という意味もあるけれど、『ものを絶つ』という経験をする、そういう意味も断食にはあると思うんです。」とおっしゃっていた。わたしも一度半断食をして「頂ける有り難さ」「以外と食べ過ぎていたこと」などなど色々気づきは多かったけれど、それを毎年1回か2回実行するには相当の意志力が必要。それなのに、まじめちゃんではなくて、しっかり抜く所は抜く、遊ぶ所は遊ぶ姿勢がなんだか人間らしくて色っぽい。

印象に残っているのが、子連れの指導者養成クラスでヨガを教わっているときに、メンバーの1人が家庭の悩みを打ち明けていたときに、すごく丁寧にお話を聞いた後、最後に「もちろんね。大変だと思う。やっぱりだんなさまや、そのご家族と人と関わるって大変なことだと思う。でも、わたしみたいに1人でいる人も1人は1人なりの辛いこともあるのよ。でもね。やっぱり感じ方だと思うのよね。なかなか良い方向にいかないな、って思うときはあるけれど、周りのせい、人のせいにしない方が良いかもしれない。」とアドバイス。

わたしたちは先生だと思って慕って妊娠中や産後の不調などなんでも相談していたけれど、先生だって「1人の女性。」色々感じるところもあったと思う。でもすごく温かく、いつも親身に接してくださっていたのだな、とそのときになってやっと気がついたことがあった。

強く、やさしく、かっこいい先生が結婚。すごく嬉しい。

もう1人の先生も只見の古民家へお引っ越ししてからなかなかお会いできない。尊敬できる方が離れてしまうのは悲しい反面、あまり距離に執着しなくなった自分に気がつく。どこにいても会えるときには会えるはず。
posted by meg3 at 23:47| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

塩麹完成

塩麹を仕込んで一週間ほど。
なんとなく分離しているみたいな感じだったので、蓋をあけてみたらプツプツ泡が出てきた。素手で混ぜてみるとシュワシュワ音が立ち発酵している香りがする。やった〜!!発酵成功。元気な発酵を見るとパンを作りたくなるけれど、塩麹ではパンは焼けないかな?と独り言。

最近気温も湿度も高く発酵には絶好の環境だというのに反応がまったくなかったので「もしかしたカビちゃう?」とちょっと心配していたので、ホッと一安心。馴染んだら冷蔵庫で保管して半年くらいで使い切れば良いそう。

早速南瓜とタマネギのオリーブ炒めの味つけに使ってみた。これからどんな風に使えるかしら。麹屋本店さんの麹も友人と共同購入ができそうなので、今度は普通の麹(今回は玄米麹)で塩麹仕込み、塩麹を使った料理を楽しみたい。

塩麹.jpg
posted by meg3 at 23:16| Comment(0) | 台所 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月09日

いろいろ

先週、ヨガカフェの買い出しを兼ねて神保町と小川町に行って来た。御茶の水ガイアでお買い物、そうしたらきゅうに土砂降りの雨。けれども、買い物を終えると止んだので最終目的の神保町の文房堂へ子ども達とテクテク歩いて向かう。そういえば学生のときも神保町をフラフラ。子どもが生まれてからも本屋さんは素通りだけれど、アウトドアショップや小川町のパタゴニア(子どもがちょっと遊べるスペースがある)を覗いたり、どうやらこの辺りが好きみたい。一番水に濡れては困る紙をもって無事帰宅。今日は運がよかった。

そして思わぬ収穫。

ガイヤで常温販売されている塩麹の元を発見!少し割高だけれども、水を加えて一週間毎日素手でかき混ぜ発酵したら塩麹の完成、という商品。地方から冷蔵便で送ってもらうのに後回しになっていた塩麹作りやっとできそうです。

塩麹.jpg

以前購入したパーマカルチャーの本。読み途中。

パーマカルチャー.jpg

ゆっくりノートブック2 テクテクノロジー革命〜非電力とスロービジネスが未来をひらく 藤村靖之+辻信一
辻信一さんが「スローカフェ」を作ったり、地域通貨を作ったり、キャンドルナイトをしたり、そんな活動をわたしは大学のときから興味がありスローカフェに行ったこともある。少し離れていたけれど、外国のペーパーバックのような軽装の本の手触りに誘われ購入。ゆっくりノートブックシリーズで、映画「幸せの経済学」の監督ヘレナ・ノーバーグ・ホッジさんの本も気になった。

本内側2.jpg


生き方.jpg

文房堂で売っているはがきサイズの紙。切れ端なので色々な種類がセットになっている。厚みもあるのでグリーティングカードにしたり、子ども達のお絵描きに使ったり。
紙.jpg



今更だけれどちょっと思うこと、ぼやいてしまいます。
ガイヤで体に良いもの、ちょっと気になる放射能排泄に良さそうなものを手に入れて「まただ。」と思う。東京で土と離れて暮らすわたしはいつも消費するばかり。「なんにも作っていないな。」そのことがものすごく違和感として感じられる。

ベランダ菜園と思っても福島第一原発事故の終息がハッキリしない今気がすすまない。スーパーで安価に売られている福島産のお野菜を見て、私たちの口に入るものを一生懸命作ってくれている農家の人の生活が一番脅かされ、私たちは「選べる」ということ。なんか、おかしいよね。だからって購入して食べれば良いという問題ではなくて、本当はもっと本質的に解決していかないといけないはずなのに、目先を追っているから何か変。

なんだろう。今まで当たり前だったことが「変だな。」と引っかかる今日この頃。少しでも土をいじって何かを作ったら変わるのかな?もしくはもっと大きな生活の変化が必要なのか?「人らしい人や自然とのつき合い方」見失いたくないな、と思う。

まあ、必要なときに何かが気づかせてくれると思うので、まずは塩麹を仕込んだり、カンを鈍らせないように呼吸、血液、リンパの流れを良くしてみましょ。

備瀬.jpg
posted by meg3 at 22:39| Comment(0) | おでかけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

くける

幼稚園の夕涼み会のために、娘の浴衣のおはしょりを直す。義妹のお母さんが娘が1歳のときに作ってくださったもので、なんと今年で3年目。1歳のときはほとんど全部はしょって布3重状態で着た浴衣も「きっと来年で最後かな〜。」と思いながら「浴衣って長持ちね。」と古きものを改めて素晴らしいと思う。

毎年せっせとおはしょりを直すのはひと手間だけれど、作り手の縫い目をみながら和裁の美しさ、ゆったりとしたリズムに魅せられる。

和裁が得意だった祖母が、「お裁縫は丁寧なだけじゃいけないのよ。大胆さもないと。」とよく話してくれたことを思い出す。そう言えば祖母もわたしが小学校のときに浴衣を仕立ててくれた。今思えば若草模様のような渋い柄だったのだけれど、毎年母におはしょりを直してもらって、おばあちゃんの浴衣を着ることをワクワク楽しみにしていた。

おはしょりする前にアイロンがけをすると、とてもやりやすい。直線にザクザクっと縫って、表に裏にもチクッと小さな縫い目が程よい間隔で並ぶこの感じ。丁寧に密に縫ってしまったら来年ほどくのが大変になるし、荒い並縫いだと縫い目が大き過ぎて見た目が美しくない。なんて名前か分からないけれど、見よう見まねでやってみたこのステッチ、合理的ですばらしい。

少し調べたら、ステッチの名は「くけ縫い」「くける」と言うらしい。ううむ。知らないこといっぱい。

夕涼み会は場に肖ってわたしも母の浴衣を着ていこうかな。

ゆかた.jpg
posted by meg3 at 21:22| Comment(0) | 繕い物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

秋の初めの漬け物

まだまだ暑いけれど、夕方になると涼しい風が吹くようになった。だんだん食べ物のし好も秋っぽくなってきたような。。。

●秋の初めの漬け物
お野菜を適当にカットして、少なめのお塩、梅酢、酵素ジュースをボールに入れる。手で丁寧にモミモミして少し置いておく。

秋口の漬け物.jpg

なんてことはないレシピ、通年作り続けているものなのだけれど、季節に合わせて少しずつ内容を変えている。材料の数は奇数。夏の間は酸味にレモン汁や米酢を使っていたけれど、体を冷やし過ぎないように陽性の梅酢やこんぶを加えるようにする。甘みは入れたり入れなかったり。最近は酵素ジュースを入れてあえて素手で混ぜ常在菌を増やしている(笑)腐ったことないから大丈夫だと思います。
posted by meg3 at 21:10| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月06日

島らっきょ

新学期も始まったことなのに未だに沖縄気分な我が家。引きずり過ぎ〜。

らっきょ.jpg

沖縄の名物の1つ「島らっきょ」、主人の大好物なのですが今年は作ってみた。泥付きのものを市場で400円で購入。結構量があったけれどスッキリ細身ちゃんに。那覇の市場で買うとだいだい同量800円くらい(味は二種類)、空港で買うと半分の量で700円くらい。主婦としてはやはり作った方が「お得」だと思うのです。

洗って皮を剥いて塩揉みして一晩置いて、薄皮を剥いたら出来上がり、ととても簡単。普通のらっきょよりもからみがあってお酒のおつまみにはとても良いみたい。わたしも時々ポリポリ食べます。子ども達は「この匂いヤダ〜。」と逃げていきます。

島らっきょも食べ尽くしたところで、気持ちが少しずつ引き締まってきたような。。。秋の訪れ。

チャンプルー.jpg

posted by meg3 at 22:51| Comment(0) | 料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月01日

満ちる

最近息子を抱き上げるのは、自転車の後部座席へ「よっ」と乗せるときぐらいだけれど、沖縄から帰ってからずっしり重く感じる。娘も同様2人とも見た目が太った訳でも体重が芸的に増えた訳でもないのに「身が詰まっている」感じ。

野村奈央先生が、「子どもは『満ちている』と抱いたときにずっしり重いです。心が満たされていない時、また頭を打ったり生命の危機の時、からだは藁のように軽くなります。」とよくおっしゃっていたけれども、わたしも「そうかもしれないな。」と思うことが良くある。

2歳半違いの兄妹、体重は圧倒的に息子の方があるのに、抱きあげたときに娘の方がずっしり重く感じるときがあったり。そういうときは「ちょっと気が娘の方に偏ってしまったかな。」と自分なりに「気づき」になる。

夏の終わりの沖縄旅行、3日連続海へ行って泳いだ。一番喜んでいたのは主人だけれども、息子もゴーグルを着けて水に顔をつけて海中の魚を見たり、バタ足で沖にもどったり相当楽しんでいた。去年は波が怖くて海に入れなかった娘は浮き輪をつけて入れるようになった。絶えずわたしにしがみついているから重りのようだったけれど。。。東京でそれなりに自由にやっていたつもりだったけれど、「親のわたしがけっこう緊張していたのだろうな。」と改めて気がつく。

台風の影響もあって、沖縄滞在中パラパラっと何度か通り雨があった。「あっ、子ども達を濡れないようにしなきゃ。」ととっさにわたしの身が縮こまる。一瞬して「ここは沖縄だから大丈夫なんだ。」とホッとする。「意識以上に身体感覚は染み付いているのだなあ。」と思った。滞在数日で相当ゆるんでいったのが分かった。日頃の疲れを癒す、それがたまの旅行の良い所でもあるのだけれど。

沖縄の知人が、「7月下旬に東京に行ったら、東京の人、普通通りにしているけれどなんか表情が暗くて変な感じだった。」と話してくれた。そんな風に見えるんだ〜。でも確かにそうかもしれない。「どうにもならないし、見えないものだから忘れちゃえ!」みたいな雰囲気もあったり、「でもなにか変だよね。」という思いがあったり、それぞれの置かれている状況、知識量によって捉え方の違いが浮き彫りになって二次的に対人ストレスを感じていたり、潜在的に疲れているのかもしれない。

子どもたちがずっしり重く「満ちる」、それにはまず親のわたしが安定していたら良いなあ、と思う。いろんなこと「してあげる。」ではなくて母性を磨きましょ。

水納島ビーチ.jpg
posted by meg3 at 22:13| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

沖縄散策 また行きたい所

今回の沖縄旅行で訪れた場所。
どこもそこで働いている「人」に魅力がある。

古書の店 言事堂
那覇の前島にある古本屋さん。アート系や沖縄についての本や可愛い雑貨を取り扱っている。ホームページでも購入出来るので、お客さんは全国区。店主さんとは主人もわたしも面識があり、お店に去年も伺ってみたのだけれどお休み。念願かなって今年はお店に入ることができた。

お店に入るなり、子ども達が「おトイレ。」と言いだし、再会(たぶんわたしは9年ぶりくらい)を喜ぶ間もなくいそいそとお手洗いを貸して頂く。

主人もわたしも興味津々な本のセレクトに本棚を見る目が真剣。
そんな中、蔵前のアノニマスタジオの新書を発見!店主さんがだいぶ前からおつきあいがあるそうだとか。都内でも限られた本屋さんでしか目にする事がないアノニマスタジオの本を沖縄で見るとは。他にも写真集など新書や雑貨も取り扱っている。

沖縄は本屋さんが少ない。かつて沖縄県芸の先生が、「本屋さんには専門的な本が手に入らないから、内地に行ったときに買うか、朝日新聞の書評をチェックして気に入ったら取り寄せしているよ。」とおっしゃっていたのを聞いて注意して移動中見ていたら、やはりあまり見かけない。図書館使用者も少ないと言うから、県民性なのかもしれないけれど。。。

今はネットなどで購入出来るから不便はあまりないと思うけれど、やはり本棚に並んだ本をパラパラっとめくったりする時間は別の面白さがある。きっとたくさんのファンがいるはずの言事堂さん、また遊びにいきたいと思います。

言事堂.jpg


若狭公民館
近くにある若狭公民館、今回は立ち寄る事ができなかったのだけれど、全国の公民館の中から賞を受賞したり注目されている。

地域社会と行政との関わり、なんか漠然とイメージが作られているけれどちょっとそれを乗り越える活動をしている様に見える。わたしも都内でヨガカフェのチラシを置かせて頂こうと公共施設を回っていると、各施設で対応が相当違うことに今更ながら驚いたことがある。色々分かって面白かったけれど、信念は持って地域住民との関係は柔軟であることが大切、そう感じた。

若狭公民館では、前島アートセンターの理事でもある宮城さんの鮮やかなイラスト入りのホームページや、若者が参加しやすいイベントの企画など、地域に向けて新しい活動を提案している。
ブログを拝見すると、一品持ち寄り「朝食会」というほのぼのとした会が毎月開催されていていいな〜と思う。

宗像堂
宜野湾にある天然酵母のパン屋さん。雑誌「自給自足」で宗像堂の店主さんご夫婦の生活が取り上げられていて、ずっと行ってみたかった場所。沖縄市から那覇に向かう途中によった。

パンは常温で4日もつとのこと。天然酵母パン独特の酸味があり、ずっしり食べごたえのあるパン。石釜で焼いているから焦げ目もオーブンとはちょっと違う。絵本の西洋の昔話に出てきた素朴なパン、そんな感じかな。

宜野湾はわりと都市部なのにジャングルのようなイキイキした木がお庭に生えていて、素敵な場所なので今度はテラスでお茶したいな〜。
通信販売もあります → 

宗像堂.jpg

Shoka 「babaghuriの好きなものに囲まれるしあわせ展」
Shokaは、年に10回ほど10日間の展覧会をしているという空間。babaghuriは清澄白河にあるヨーガンレールの展示販売店。
コスタビスタに近い場所だったのだけれど、「さすがに主人はつき合ってくれないだろうな〜。」と諦めていたら、銀天大学の友人夫婦とMちゃんが「いってみたい!一緒に行こう!」と車で連れて行ってくれた。

ヨーガンレールさんは清澄白河と石垣島にお家があるそう。野草茶は石垣のお庭でとれたもの。

そうそう、牛角や木などでできているスプーンは1つずつ表情がちがう。清澄白河のババークリーで1つだけ手に入れた小さいティースプーンは左右対称よりほんの少し左にカーブしている。このカーブが右利きの人が食事をするときにものすごく馴染みが良く使いやすくできている。shokaの店主さんが6年くらい使ったスプーンを見せて頂くと使用感があって素材の表情がよりいっそう美しく見えた。使い続けてゆけるカラトリー、少し高価だけれど良い事があったらひとつずつ集めていきたい。形がバラバラでもそれもまた良い。

スプーン.jpg

Okinawa Alternative School
キャサリンで一緒に夕飯を頂いたティトスさんが講師をしているオルタナティブスクール。シュタイナー教育を取り入れたスクールで、今サマースクールなども考案中だそう。子育て中の我が家にとっても気になる存在。今度沖縄に行ったときには見学してみたいな。



posted by meg3 at 11:02| Comment(0) | okinawa | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。