2011年10月12日

忘れる前に。。

昨日久しぶりにお友達と会った。2歳の息子さんとお腹に赤ちゃんがいる彼女とはGAIAの野村奈央さんのワークショップで知り合った。ワークショップは2011年の春夏コースで一区切り、ということでなかなかお会いできなくなったのだけれど、不思議とワークショップ終わってからもそこで出会った人たちと会えたり、お便りを頂いたりということがあり「不思議と縁は続いていくのだなぁ。」と思う今日この頃。

元気一杯の2歳児Yくんはとっても元気元気。
「家で裸になるから困っているのよね〜。」とお友達。そういえば息子も脱いでたな。。。娘が未だにパンツ一丁で過ごすことが多い。「『裸育児』とか特にそういう意図は全くないのだけれども、室内では必ず靴下抜いで、トイレに行ったらなかなかパンツをはかない、お水飲んでTシャツがぬれたらそれをきっかけにスッポンポン。そんな感じだけど、それが原因で風邪を引くこともなかったからきっと大丈夫よ。それに気持ちが良さそうだよね。」とお友達に伝えたらホッとしていた。

そういえば、1人目の子育て中は大事ではないけれど「これで良いの?」という疑問がよくあった。でもまだ母としてずうずうしくなっていないから「この人にこんなこと聞いたら変だって思われちゃうかしら?」なんて遠慮しちゃったり、そういうことがあったかもしれないな。

忘れる前に書き留めたいことの1つが離乳食のこと。離乳食初めたての赤ちゃんを持ったお母さんから、「一般的な離乳食のルールがしっくりいかないのだけど、Mさんはどうしていた?」と聞かれることが多いので。参考になれば良いのですが。

わたしが一番参考になったのは、雑誌「ナナムイ」の保育園の特集に載っていた自然派保育園の月齢別の離乳食。
同じ食材を使って調理法を変えながらそれぞれの月齢に合ったかたさの食事が写真に載っていて、「細かいルールに縛れ食事を作るのも食べるのも楽しくなくなるのも嫌だわ〜。」と思っていたわたしにはしっくりいった。これを見て、品数、量、味つけなどおおざっぱな「目安」が掴めた。大人の食事の引き算で離乳食を作るようになったら楽だし、作りたてで家族と同じものを食べさせてあげられる。

離乳食2.jpg

もう1つ学んだのが「手づかみ食べ」。
息子はまだ流動食のときから自分の手でべちゃべちゃするのが大好きだった。遊び?とも思えるけれど、1/3くらいはくちにはいっているし、、、自分で食べたいという意欲はすごく感じたので、人参や大根、お芋などをステック状にカットして箸で強く掴んだら崩れるくらいに柔らかく火を通した。これを自分で食べさせ欲求をみたしご飯やお味噌汁はわたしが食べさせたら、楽になった。
これは個性もあるので、娘は「食べさせてもらう」のが好きだったので特にこの方法は必要なし。食べ方も、好みも人それぞれ、だから自分の子どもに合った方法が見つかると良い。

離乳食1.jpg

あとは、おせっかいおばちゃんと思われてしまうかもしれないけれど、よくお勧めするのが、「どんな赤ちゃんでも親と同じ時間に食事をとる。」たくさん食べなくても食卓を一緒に囲むと食に関心がわくのではないかな、と思うから。

それから、お母さんにとっても子どもと一緒に食事をする習慣をつけた方が、実は楽だと思うのがわたしの持論。子どもに先に食べさせて後で自分、だと1日があっという間に過ぎてしまう。「後でゆっくり」と思っても隣で赤ちゃんが泣けば中断しなくてはならない、というちょっとしたハラハラドキドキ感の中では気持ちまでゆっくりできることはまずないので、食事やお風呂もすべて一緒に済ませて、赤ちゃんが眠ったときは、たっぷり自分の時間にする。必ずしも、という話ではなくて、これを基本にすると、赤ちゃんも一緒に待てるようになるし、母と子の生活のリズムも合ってくる。抱っこや授乳、遊ぶ時間は別だけれど、いつもいつもお母さんが赤ちゃんのために100%向き合うのではなくて、手をかけすぎない方が良い部分もあると思う。

それから、妊娠中、産後わたしが参考にして、ヨガ友達などに勧めている本。
食事や買い物に手間をかけられないこの時期に、シンプルな材料、調理法で四季を感じられるレシピがたくさんのっている。写真がないのも、出来上がりや見た目に「うまくいった。」とか「失敗した。」という評価をしないで済むところも良い気がする(笑)。

ナナムイ.jpg







posted by meg3 at 22:29| Comment(0) | 子育て | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月10日

運動会

運動会を終え、1人お昼寝をしていたわたしの傍らで「ぼく、がんばれた。」とキラキラした瞳で、照れながらこっそり耳打ちしてくれた息子。その若い瞳はそれだけできれい。

親としてこういう瞬間は本当にギフトだなあ、と思う。

年長さんは出番がたくさんで、運動会の練習エピソードも毎日楽しそうだったので、無駄な心配はしていなかったのだけれど、唯一心配だったのが終盤の競技リレー。去年かけっこで転んでしまった息子君、順位よりも「転びませんように。」という心配の方が強かった。応援に来てくれたおばあちゃんたちも思いは一緒だったようで、息子が走り終えたら「転ばなくてよかった〜。」と口々に言っていて面白かった。2人とも息子の前ではそんなそぶりを見せていなかったけど、内心ドキドキだったのでしょう。

そんな親ばかなわたしたちの中で唯一全体を見ていたのがお義父さん。競技中にお友達と顔をぶつけてしまった女の子のことを「あの子、ぶつけちゃったんだよ。さっきまでは興奮してたけど安心して泣いてるんだな。」と解説してくれた。他にも孫の息子以外の子ども達の様子を良く見ていて「すごいな〜。」と思った。運動会のとき、カメラのファインダーを観ているとどうしても「我が子」だけがスポットライトみたいに見えてしまうけれど、本当は全体を見れたら良いのよね。いろんな視点の人がいると面白い発見がある。

リレーの結果は2位。みんなで2番だけれど、おじいちゃんにも「Tちゃん、足早くなったな〜。おじいちゃんびっくりしたよ〜。」と誉められ自分も足が速くなったと錯覚して、運動会帰り道「とうと、一緒に走ろうよ!」と得意げに駆けていた。元気で何より。母はちょっとくたびれたけれど無事終わってよかった。


おべんとう.jpg

運動会の楽しみの1つお弁当。なす、パプリカ、ピーマン、エリンギ、長ネギの揚げ浸し風・卵焼き・焼き南瓜・プチトマト・レタス・ゆで豚・から揚げ・さけとたらこのおみすび。彩りを意識してつくったみた。

メインの唐揚げがいまいち上手にできなかったのが残念。サクッと作りたいのだけれど揚げ方のコツがまだ掴めていたいみたい。お肉好きの娘がたくさん食べてくれたけれど、主人からはだめだし(笑)。

みんなから好評だったのは意外にもおむすび。たらこむすびが食べたいというリクエストをしていた息子はたらこばかり4個も食べた。嬉しいのか悲しいのか。。。でも5合分握った甲斐はあったかも。

実はこのお弁当の隠れテーマが「麹」。揚げ浸し風やゆで豚、おむすびには塩麹やだし麹を使用した。詳しくは改めて。

posted by meg3 at 12:57| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月08日

和風ハンバーグ

鶏のひき肉、木綿豆腐で和風ハンバーグ。
お豆腐たっぷり入れたのでヘルシー。ちょっと味が濃くなってしまったけれどご飯が進む。子ども達もおかわりしてくれました。

鶏ハンバーグ.jpg

沸騰したお湯に木綿豆腐を入れ、水切りしておく。
セロリの葉とたまねぎのみじん切りに塩ひとつまみをフライパンでサッと炒め水分は外す。
鶏のひき肉を粘りが出るまでこね、塩麹、木綿豆腐、パン粉を適量入れこねる。
セロリとタマネギを加え形を作る。
フライパンにごま油をひいて両面蒸し焼きにする。


豆腐の水切りをしっかりして、ひき肉をしっかりねることがポイント。なぜか鶏肉には一癖ある風味が合う気がしたので、セロリの葉のみじん切りを使った。サッと炒めて水分を抜いておくとこねたときにべちゃべちゃにならないし、癖も減るので子ども達も美味しく食べられる。味つけに塩麹を使ってみたけれど、お味噌やゆず胡椒でも美味しいと思う。
posted by meg3 at 22:13| Comment(0) | 料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

春菊ペースト

何かの雑誌でチラッとみたことがある「春菊ペースト」を作る。春菊、くるみ、オリーブオイル、お塩をミキサーでペーストにする。綺麗な緑色はまるでジェノベーゼソースのようで、春菊の風味が日本のハーブといった感じ。

春菊ペースト.jpg

タマネギのみじん切りにペースト、ちょっとニンニクを加えてシンプルなパスタ。

春菊パスタ.jpg


グリーングリーンソテー。ズッキーニのソテーの味つけに。

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一束いっぺんに作って冷蔵庫に入れておけば2、3日使える。パンに塗ったり、ふかしたジャガイモやお豆腐にかけたり、食卓が鮮やかになるので重宝した。
posted by meg3 at 21:58| Comment(2) | 料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月07日

ヨガサークル

子育て中のお母さん達のヨガサークルで講師を務めることになった。わたしの恩師から引き継ぎはしていたものの、初めてのメンバーだったので「どうなるかしら。」と一抹の不安もあったけれど、とても気持ち良くヨガが出来た。

1年から2年ヨガを続けているみなさんに、ヨガをやって良かったことを伺ったら、「体がすごく硬かったのだけれど、前屈したら足に手が届くようになったのがすごく嬉しい!」「初めは痛かったり、うまくできないくて楽しくなかったけれど、1年くらい続けたら気持よく感じられるようになった。」「ヨガをやると体がポカポカする」「体は柔らかいけれど、腹筋が弱いから強くしたい。」など、すごく素直で前向きなお話を聞くことができて、嬉しくなった。

もちろん、先生のご指導も良かったのだと思うのだけれど、最終的にはみなさんの「受け止め方」が良いからだと思う。「痛いから」「眠くなるから」「思ったように体が動かないから」「場所が遠いから」いくらでもやめる理由は見つかるけれど、「続ける」そう決めてやった人はそれだけで何かを得ているように思う。ヨガだけではなくて何でもそうかもしれない。

定期的なヨガクラスだからこそできる形を探りながら、わたしも精進していきたい。


posted by meg3 at 14:48| Comment(0) | ヨガ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

静かな午後

今週は仕事に遊びに充実した一週間。そして、「自分の体力や生活のリズムを見直さないとな〜。」という一週間でもあった。あれこれやりたいことやしたいことはあるけれど、そろそろ引き算も必要かも。

昨日はうっかり16時半から娘と昼寝をしてしまう。しかも子ども達と9時にお布団に入りそのまま朝まで爆睡。いくらでも眠れる自分に驚く。息子はわたしたちお昼(夕?)寝中1人で静かに遊んでくれ、主人も深夜帰宅して「寝てて良いよ〜。おやすみ〜。」と言ってくれた。男達よ、ありがとさん。

今日は息子の幼稚園が午前中だったので、午後はお家でゆっくり片付けやブログ更新(笑)などでき、気持も落ち着く。こういう日が心の栄養!

お昼は海鮮うどん。

海鮮うどん.jpg

シーフードミックスにタマネギ、甘なんばんを入れ、軽くお醤油で味を整え茹でたうどんにかける。
トッピングにたっぷりのごま油で炒めた葱に醤油を垂らし混ぜた、我が家の即席調味料葱油。
葱を好まない子ども達も葱油はごはんにふりかけかわりにかけて食べる。

posted by meg3 at 14:29| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アクセサリー作り

アクセサリー講習会のモニターをしてきました。
自己流で色々作って来たのだけれど、基本的な金具の使い方を教わりながらイヤリングを2つ作った。わたしの手元にはないような素材を使ってお気に入りが増えご機嫌。

羽と透明のクリスタルのイヤリング。
最近ベリーベリーショートにしたので、耳につけるとフワフワ動いてその感触が気持がよい。
羽イヤリング.jpg

輪っかのイヤリング。
水晶とアメジスト、ガラスビーズをつかってワイヤーで巻き巻き。ちょっとドレッシーな服装にも合いそう。

クルクルイヤリング.jpg

事前に、クリスタルの希望やパーツの色味もシルバーとゴールドとどちらが良いか、聞いてくれるので自分好みのものが作れる。同席したお友達の作品もパーツの色やビーズの色味で雰囲気がその人らしさを現していて面白かった。子ども連れOKのアクセサリー教室。「アクセサリーを手作りしてみたいな。」という思いはあっても、子どもを連れて目的のパーツをあれこれ選ぶ余裕はないので、需要はたくさんあるのでは、と思います。また、手を動かしてそれが完成系としてかたちになるもの、って家事や子育ての中からはなかなか生み出せないものなので、自分にご褒美としても充実した時間になるはず。

イヤリング.jpg

モデルは娘ちゃんでした。
posted by meg3 at 14:12| Comment(0) | 手作り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月30日

もったいないので

数日晴れが続いたので、衣替えをしている。
子ども達がもう着れなそうなものは、おいっこやお友達にもらってもらうことが多い。渡す前にできるだけ綺麗な状態にしたいのだけれど、たまにどうしても落ちない汚れがある。可愛いお洋服ほどそういう確立が高くてがっくり。

油性マジックのシミ、どうしても落ちないけれど、洋服に合わせやすいアイボリーのシャツ。。。身内に渡すつもりだったので刺繍をして即席リメイク。結局何の形なのかはよくわからないけれど、妹が気球部だったのを急に思い出して、気球のイメージで刺繍してみた。シミは分からなくなったし、普段着としてはいけるかな?気に入らなかったらパジャマにするか処分してもらいましよ。

シャツ.jpg

刺繍.jpg
posted by meg3 at 20:50| Comment(2) | 繕い物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ラタトゥイユ

もう秋なのだけれどラタトゥイユを作りました。夏野菜が手に入るとき、毎回作り方を少しずつ変えながら美味しいレシピを考案中。変えることといったら、具材の切り方や、お鍋に入れる順番、調味料くらいなのだけれど。

今回は、なす、人参をオリーブオイルでじっくり炒めてからトマトピューレ、たまねぎ、ニンニク、塩麹を入れ、最後にパプリカを入れて軽く火を通してからお味噌で味を整える、という順番。お野菜がクタ〜ッとなるのがラタトゥユの良い所だけれど、「1つくらいシャリッと歯ごたえを感じたいな。」と思ったのでパプリカを最後に投入。なすもじっくり炒めると甘みが出て苦手な人も食べやすくなる気がする。最近は塩麹の使い方にも慣れて、いつもお塩を使っているタイミングで味をまろやかにしたいときに登場する。

3歳の娘は煮込んだお野菜があまり好きではないみたいで箸が進まなかった。そういえば、息子もそんな時期があったので、「気長に食卓に出し続けていれば、そのうちに食べてくれる時が来るかもしれない。」と期待しています。

素揚げしたお豆腐に添えて。島豆腐や木綿豆腐を水切りしてたっぷりのごま油で焼いた厚揚げ風は、子ども達に人気。わたしは揚げながら飲むつもりではなかったビールをグビッと飲みました。あぁ美味し。

ラタツゥユ.jpg

ついでに作ったししとうのピクルス。
ラタトゥイユに一緒に入れようとしたのだけれど、辛くて子どもが食べられないかもしれない、と作戦変更。
水、黒酢、お酒、お塩を入れ煮立てたお鍋にししとうを入れ1分ほどしたら火を消しバットに移す。酸味で苦みもおさまり、大人にとっては元気が出そうな感じがするので、ラタトゥイユに添えて食べることに。見た目の存在感がすごい。

ししとうピクルス.jpg

posted by meg3 at 20:39| Comment(0) | 料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月29日

田中優さんの講演会

難しいことを分かりやすく、そしてワクワクする方向に話してくれる人はめずらしい。でも、ほんとうの頭の良さとか、賢さ、生きる力、ってそういうことだろうな、とあこがれる。

311以降、主婦なりに世の中で起きていることを知りたいと思って、ユーチューブやユーストリームなどで色々な講演会や中継を拝聴した。その中でも田中優さんのお話はとても分かりやすかった。現実を冷静につきながらも未来が明るい。ハラハラしたり、ドンヨリしたり、「なるほど〜。」と感心したり、でも、最後には必ず「聞いてよかった。」と思える講演。

「原発に頼らない安心できる社会へ」と表明した城南信用金庫理事長の吉原さんとの対談「幸せになる金融」もとっても面白かった。
「お金をもつと人は孤独になる」という話から、お金の歴史、信用金庫のあり方、その歴史などなど。大手銀行に預けたお金がクラスター爆弾になって子どもの命を奪っていたというお話はショックが大きかった。そんなこと知らずに預けているもの。無知は怖い。吉原さんも田中優さんも「地域社会」のあり方をキーワードにしていた。

10月9日(日)14:00〜 清澄庭園大正館で田中優さんの講演会があるそう。企画をしているKokua factory、メンバーとしてわたしのお友達が関わっています。お近くの方はぜひいらしてください。
Kokua factoryのホームページも素敵。→ 

田中優さんは色々な活動をされていて、わたしとしては天然住宅のような住居に住むのが夢。森林保護もしながら、耐久性があり、省エネ、体にも良い住まいを作っている。消費者としても自然、環境、健康、雇用、社会の循環を意識して「お金」を使うシステムがその魅力。まずは「仮説じゃない『復興住宅』」に出資かな。

posted by meg3 at 22:03| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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