2010年09月18日

ランタンを作る

昨日は雨降りだったので、幼稚園から帰ってから久しぶりにきまぐれ造形教室を開いた(参加者は我が子だけだけれど)。家にある雑誌クーヨンの「シュタイナーの子育て」に載っていた「ランタン」を子どもたちと一緒に作った。「ランタン」は紙を折って作った星形のお皿のようなもの。紙には水彩絵の具でにじみ絵を描き乾かし、油とアロマオイルを塗る。その中にロウソクを置くと、やわらかい色調が透けて見える。

ランタン.jpg


水彩絵の具(三原色)とそれぞれの筆を用意して、「ランタン」に色を塗ったり切れ端に描いたり自由に遊んだ。息子はすごく気に入ったようで、「こういう綺麗なのは女の子にあげたら喜びそうだよね。」とませたことを言いながら、せっせとカードを作っていた。娘は半分水遊びになっていたけれど、はさみに興味があったのでやらせてみた。この「脱線」のほうが子どもにとっては「楽しく」「心に残る」ことなのだと思う。けれど、予想通り床は水滴が飛び散って紙くずだらけ。とほほ。未熟者の母は「水跳ばさないで。」「あ〜違う違う!」「そろそろ終わりにして片付けしなさい!」などと、余裕のない言葉がついつい口からこぼれる。最近日中予定が多く、落ちついて子ども(特に息子)と向き合う時間が少なかったので、せっかくのんびりしようとしたのに。まだまだですな。

水彩カード.jpg

水彩絵の具がなかなか乾かなかったので、結局2日がかりで完成。
2日目お風呂に入る前にササッと菜種油にアロマオイルを数滴混ぜたものを紙に塗り込む。紙に透明感が出て、そしてとっても良い香り!お風呂上がりにロウソクを灯し、しばし鑑賞。アロマの香りと幻想的な色の光に息も深くなる。娘の「ちれ〜、ちれ〜ね〜。」と言っていたし、息子も「ああ、僕、これとぉとに見せたいな。」と呟いていた。そんなやさしい気持ちになれる「灯火」。「大丈夫、これは何度も出来るから明日はお父さんと一緒に見ようね。」と答えながら、わたしも明日はカメラを構えず穏やかな気持ちで灯火を見たいと思った。

ランタン2.jpg

posted by meg3 at 00:54| Comment(0) | 手づくり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月02日

マルセイユ石鹸完成

6月に初めて作ったマルセイユ石鹸が先月出来上がった。手作り石鹸は天然由来のグリセリンがたっぷり含まれている。だから、使った後の石鹸をお風呂場に放置してしまうと1日でドロ〜ッと半液状になってしまう。使わないときは風通しの良いところに置いておく必要があるのだけれど、保湿力満点で使い心地も良い。

自分や子どもたちが使って問題がなかったので、親しい友人に少しずつ配っている。
「押しつけかな?」と気になりながらも、お土産に渡すとみんな喜んでくれるので嬉しい。調子に乗って配っていたら、実はもう自分の手元になくなってしまった。
出来上がった石鹸の香りは思ったより薄かったので、今度作るときはもう少し香りの濃度を上げよう、別の香りも試してみたい、米ぬかや蜂蜜を入れてみたら、、、など次から次へと試してみたいことがある。

石鹸配布.jpg

そう言えば、米ぬかが含まれているHARNNというのメーカーの石鹸について、店員さんが「男性でも、この石鹸を使い始めてから『体臭が気にならなくなった。』と言って、色々な香りを試されている方もいらっしゃいますよ。それまでは奥様が柔軟剤などで工夫されていたそうですが、この石鹸が一番だったそうです。」と教えてくれたことがあった。そんな効果まであったとは!!と驚いた。HARNNの石鹸は、少し高価なのでまだ試したことがないのだけれど、お米の形で可愛いのでプレゼントにお勧め。

「そんな石鹸が作れるようになってみたいものだわ。」と夢見つつ、業務用のオイルを購入して人を集めて作ろうかしら、と一緒に作ってくれそうな人を探し中。でも、でもこう暑くっちゃしょうがないので涼しくなるのを待ちましょう〜。
posted by meg3 at 20:59| Comment(4) | 手づくり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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