2011年03月26日

なんちゃって布おむつで紙おむつ節約

生真面目に節電をしていたわたしは、先週まではパソコンをほとんど開かなかった。けれども、地震が起きてから今日までブログアクセス数は全く減っていない。嬉しい叫び!と同時に「みなさん西東京の方なのかしら?」「そんな訳ないよね。。」と1人突っ込みをしながら、「もしかしたらその中に被災地の人たちもいらっしゃるかも!?」という期待も。被災地でもガスや水がだめでも電気だけは繋がっている地域もある、とテレビで聞いたことがある。

お水をほとんど使わないレシピ、お鍋でご飯を炊く方法、布おむつについて、体を温める方法、手当て法、保存食の作り方、、、、わたしなりにお伝え出来る事があるかもしれない。そういうことにようやく気がついたのでした。

まずは、都内の乳幼児を抱えた友人から聞かれた「布おむつ」について。「布おむつをそろそろ始めてみようかな。」「そもそも布おむつってどんなもの?」などなど。
地震直後、私の家の近所でも紙おむつも買い占めの対象になり陳列棚がガランガラン!最近は相当落ち着いて来たけれど、もしも今困っている人が居たら試してみてください。

たしかにわたしも初めてのときは「布おむつ」というものがある、と思っていたけれど、実際はおむつカバーとおしっこを吸収する布おむつ(布)のセットで使うものであることを知った。海外のものを合わせたらタイプも多種多様にある。
物流が安定していないとカバーにしても布おむつにしても規制品が手に入りにくいと思うので「なんちゃって布おむつ」がお勧め。紙おむつをおむつカバーとして使い、その間にいらない手ぬぐいタオルを畳んで挟む、という方法。これならば敷居も低く、紙おむつ使用枚数を少なくする事ができる。

1.いらない手ぬぐいタオル、もしくはいらない布を手ぬぐいタオルくらいの大きさに切って、四つ折りにする。端5〜10cm位を折り返し男の子は前、女の子は後ろにあてる。

ステップ1.jpg

2.着なくなった肌着やTシャツなどをカットしてその上におく(ライナー)。

ステップ2.jpg

3.ライナーはおしっこならば洗って繰り返し使い、うんちならば廃棄する。そうするとタオルの汚れが少なくてすみ、洗うのが楽。

4.重層を入れたバケツにつけ置きして洗濯機で洗う。

*ピンクのものが布おむつカバー、紙おむつ(テープタイプ、パンツタイプ)でも代用可能。一般の布おむつは水分を吸うものであれば何でもOK。モコモコし過ぎてしまったら半分にカットする。

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*編み物好きな人ならば、ウールソーカーを作ってみても。。。紙おむつの大きさを参考に手作り。ウールは通気性も良く、伸び縮みするのでサイズも融通が利く。

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*毛糸もない、という方は大人の靴下でウールソーカーができます。お裁縫苦手な方でも簡単に出来るのでお試しを!

http://hutabo.blog86.fc2.com/blog-entry-318.html


「こうしなければ!」「こうでなければ!」という思い込みを捨てると案外楽に始められる事は多いように思う。布おむつに興味があっても、「部屋が汚れたら嫌だわ。」「洗濯できるかしら?」と続ける自信が持てない人もとりあえずこの方法で試してみて、できそうならば本格的に布おむつをしてみても良いし、無理そうならば引き返す、そういう柔軟な生き方のステップとしても試して頂けたら。。。
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2009年10月09日

布おむつバイブル

息子、娘と布おむつで子育てをしているわたしのバイブルは、ほとんどホームページか主婦ブログ。初めての育児のときに、こんな布おむつ入門書があったら良かったな、と思える親切な本に出会えた。

図書館で見つけた「布おむつ」の本「布おむつで育ててみよう/アズマカナコ/文芸社」。
布おむつと紙おむつの違い、布おむつの種類、洗い方、それからカバーの作り方まで紹介されている。夜間、外出時のおむつ変えについてや、トイレトレーニングについても、著者であるアズマさんがお子さんを育てたときの実体験をもとに書かれている。

特にわたしが関心があったのは、「布おむつ育児体験記」。50~80代のおばあちゃんたちの布おむつ育児の経験談が興味深い。みんながあたり前に布おむつを使用していた時代のお母さんたち。そうはいっても地域や年齢によって使用法はさまざま。一貫して言われているのが、おむつやおむつカバーはいらなくなった布を使っていること。おむつはずしは1歳過ぎ頃、ということ。浴衣や布団の布でおむつ、着古したセーターでカバーを作ったりという体験記を読んでいると、「ものを大切にする文化もあったなあ。」なんて感心してしまう。わたしは輪に縫われたドビー織り布おむつ(完成品)を購入してしまったけれども。。。

おむつをしている時期は本当に一時期。最近は、赤ちゃんのおむつや肌着に「オーガニックコットン」を使った商品もある。お値段も張るので我が家には縁がないのだけれど、ナチュラル、自然派といっても結局「消費すること」でしか加担できないのも悲しいもの。むしろ「いらなくなったもの」「有るもの」を使いきることの方が本当のエコロジーな選択なのだろうな、とおばあちゃんたちの知恵にうなずく。

最近、娘はうんちの事後報告ができるようになった。うんちをした後、おむつをたたいて「ん。ん。んっ!」とわたしに訴える。お尻にこびりつく前に換えられるので処理も楽になった。おしっこは、タイミングよくできたり、できなかったり。最近はわざとオマルから降りた後にしたりするので、困ったもの。息子もそうだった。

でも、「さあ、今日からトイレトレーニング!」と肩を張るのではなくて、「お外から帰ったらおてて洗いましょうね。」という習慣や、子どもが家族の仕草をまねっこ遊びして誉めてあげる、といった日々のコミュニケーションと一緒に、トイレに誘ったり、おむつ替えのときにベビーサインをしたり子どもに接していけたら良いと思う。

「布おむつで育ててみよう」
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2009年06月26日

つかまり立ちちゃんから、ニシキのおむつカバー

明日で娘は十一ヵ月になる。
つかまり立ちがやっと安定して、まだ伝い歩きはしないけれど、はいはいはスピードアップ、着々と歩く準備が始まっているよう。

つかまり立ちが始ると、寝転がってジッとしているのが嫌で、おむつ替え嫌が難しくなる。娘も最近、お尻丸出しですぐ逃亡してしまうので、「恥ずかしいわよ〜。」と追いかけるのが大変。息子が赤ちゃんのときも、伝い歩きし始めたらほとんど立ったままおむつ替えしていた。

お勧めは、ニシキのおむつカバー。パンツ型でお腹のところが腹巻きのようになっている。立った状態でひざまでパンツをおろして、さらしを交換する。生地に収縮性があるので手早く出来、またどんな体型の子にもフィットするので使いやすい。




布おむつユーザーが多かったこどもサロンのお母さんたちも、「パンツ型のおむつカバー探しているのだけれど。。。」と言う声があったり、「赤ちゃん本舗でニシキのおむつカバー売っているよ。」などと、よく話題になっていた。

それから、歩き出してうんちも堅くなってくると、力んだらすぐにトイレに連れて行く、もしくはパンツを脱がして、おむつでキャッチするようにしていた。そうするとお尻にべちゃっとついてしまうことがなく、処理も楽。
この方法は紙おむつの人にもお勧め。うんちをお尻に付けたまま放っておくことがないと、子どもも「気持悪い」の感覚が身に付いて、うんちをしたら教えてくれるようになる。知り合いのお母さんも、1人目の子が、おしっこは教えてくれるのになかなかうんちは教えてくれない。しかもおむつを替えさせてくれない。と悩んでいた。子どもサロンで布おむつユーザーのお母さんたちにこの話しを聞いて、二人目は、力み出したらせっせとトイレに連れて行って、一歳半違いのお兄ちゃんと同じ時期にうんちをトイレで出来るようになったそう。

わたしは、トイレトレーニングが始ったらこのニシキのおむつカバーにさらし一枚。もしくは綿パンツをはかせていた。トレーニングパンツは漏れるしなかなか乾かないので、ほとんど使用しなかった。

娘の時はどうなるか分からないけれど、最近ニシキのおむつカバーデビューをはたし、お尻回りが少しスリムになった。
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2009年04月01日

保育士さんのおむつはずし

今日は子どもサロンで遊んできた。
サロンには布おむつを奨励している保育士さんがいて、よく布おむつの話題になる。今日は、布おむつを使っているという初めて会うお母さんが二人もいて、驚いた。息子が赤ちゃんだった頃より、確実に増えている気がする。わたしの友人や、先日出産した妹も布おむつを始めたと教えてくれた。

布おむつを使っている人はほとんど、「思ったより大変ではないよ。」と口を揃えて言う。布おむつは自分の子どもと環境のために使っていたのだけれど、調べてみると紙おむつの怖さも分かった。

紙おむつといっても、燃やすとダイオキシンを発生させる合成樹脂でできている石油製品。排泄物を吸収する高分子吸収体は「環境ホルモン」を排出する。さらに、陰部は腕などに比べて毒の吸収が何倍にもなるので、紙おむつが原因でアレルギーを引き起こしてしまう例もあるらしい。
使い捨てナプキンが、女性の不妊症や婦人病の原因の一つと考えられていることからも、同じ材料で作られている紙おむつを長時間、そして長期間赤ちゃんにはかせているのは、身体に良いわけはない。
外出時や自分の体調が悪い時など、わたしも紙おむつを使うけれど、できるだけ一度排泄したら直ぐに変えるようにしている。使用するかしないかは、おかあさんの判断に任せるとしても、せめて「紙おむつ」という表記は間違っているのでやめて欲しいと思う。

布おむつの話をしていると、おむつはずしの話へ。
たいていの布おむつユーザーのお母さんは、トイレトレーニングを始めるのも早い。おむつを洗うのが楽になるというものも理由の一つだけれども、そもそも「子どものお尻を、できるだけ気持ち良い状態にしたい。」という思いで布おむつを使っているので、その延長線上にトイレでの排泄がある。

娘は生まれたて、排泄をする度に泣いて教えてくれていた。それを大人の都合で、「おむつに排泄しなさい。」と教えているのだから、突然「今日からおトイレで排泄してね。」と言われても、思うように行かないのが当たり前。わたしはそういう風に考えてしまう方なので、早めに始めても気長に構えていた。

子どもサロンの保育士さんは、「おむつはずししようと思ったら、布のパンツにしてしまって「失敗しても、お尻を洗って床を拭けばいいや。」くらいの気持ちでやるのがいいですよ。部屋を汚さないで(失敗をしないで)おむつが取れる子なんていません。」さらに、「サロンに来ているあるお母さんも、一人目のときはわたしの話しを聞いて、「やだ先生、汚いわ。」と思っていたけれども、二人目の子が二歳の時に言われたようにやってみたら四日でできるようになって、やっと意味が分かった。と教えてくれたことがありましたよ。」と話してくれた。
わたしも同じやり方で息子のおむつはずしを一歳頃から始め、一歳半で七、八割トイレで、二歳五ヵ月で完全にトイレで出来るようになった。(途中イヤイヤ期があったり、自分の体調不良で足踏みしたこともあったけれども)

はっきり自分が良いと思うことをいえる保育士さんに尊敬!
わたしは、布おむつを使用している人が少ない近所で、おむつ変えをしていたら「くさっ」と言われたり、「かぶれない?」と聞かれたり、一歳代から息子をトイレへ連れて行っている姿を「変わった人」という目で見られることがあったので、「紙おむつ便利ですよね。」とか「今は三歳までにおむつ外れれば良いのですよね。」なんて変に気を使ってしまっていた。

「わたしは好きでやっているんです。」とさっぱり言えるようになりたい。でも、わたしの影響で布おむつを始めた、という報告はとても嬉しいもの。迷いながらの育児に励ましをもらった。
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2009年01月31日

ファジーバンズをカバー使い

娘の排泄のリズムも整い、布おむつ生活も大分楽になった。
夜中と外出のときは紙おむつを使用していたのだけれど、だんだんそれも「もったいない」と思うようになってきた。また、手持ちのカバーを夜中長時間使用すると漏れが心配だったり、何度も洗濯しているとマジックテープの付きが悪くなってしまうので、使用感ももっと良いものはないかと思っていた。

何人かの布おむつユーザーのお友達に勧められて、ファジーバンズのおむつカバーを購入した。Mサイズを三枚購入して、夜中と、近場のお出かけに使用している。紙おむつの使用量も減り、漏れや、「気が付いたらマジックテープが外れておむつが取れてしまっていた。」ということもなくなりとても便利。

ファジーバンズはポケット式のおむつカバー(吸収帯をポケットに入れて、カバーの内側の布が直接肌に触れる種類のもの。)で、紙おむつのように毎回取り替えなくてはならないので、かなり枚数が必要。肌に触れる部分はフリースなので、汚れは落ちやすいけれども、石鹸を使うと破水してしまう。
けれども、止める場所もスナップ式で素材も頑丈に出来ているので、洗濯機で毎日洗っても問題ない。また、スナップでサイズ調節も出来るので、長く使える。Mサイズだと1歳ぐらいまで使えるそうなので、先行投資があったとしても元は取れる。色や柄がたくさんあって可愛い。というもの利点。




わたしは、本来の使い方ではないけれど、ファジーバンズをカバーとして使用している。そうすれば、さらしを取り替えれば、何度か使用出来る。夜中も一度も漏れないし、乾きも速いので、夜中と外出の時に使っても、三枚で間に合ってしまう。

娘ももう六ヶ月。おすわりも出来るようになった。
おむつを使う期間もあっという間に終わってしまうのだと思うと、「この可愛いお尻を見るのも後一年くらいか。。。」と少し感慨にふけってしまった。

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2008年11月26日

布おむつ・あったらいいな販売店

今日4ヶ月になった娘。2人目は本当にあっという間に大きくなってしまう。首もしっかり座り抱っこもしやすくなったし、表情も豊か。息子のときは始めてのことばかりで、ここまで来るのにもっと長く感じた。「早く大きくなれ」なんて良く思っていたけれど、今回は大きくなって欲しいけど、それが勿体ないような気さえしてくる。

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最近娘の外出の時も、布おむつにしてみようか迷っている。普段布おむつにしていると、「1時間に1回」とか「1日何枚」とか、時間で区切っておむつ交換をすることに抵抗がある。1回でも排泄をしたらすぐ替えてあげたいし、赤ちゃんの訴え(大抵泣いたりモゾモゾしたりしている)を無視したくないから。そうすると、数時間の外出でも結構な枚数の紙おむつを消費することになる。持ち帰りのゴミが沢山。これだったら布おむつ持ち歩いても同じだな、と思えてきた。
でも、家で使っているカバーではちょっと心配。
昨日子どもサロンで、布おむつを使用しているお母さん友達に相談してみた。1人のお母さんはファジーバンズという海外のポケット型布おむつ(紙おむつのように1回ずつカバーごと洗う。漏れない。)を外出と夜間のみ使っていたそう。このファジーバンズの上にさらしをのせて、カバーとして使う方法もある。色々話をしているうちに、「日本に海外のおむつカバーの販売店があればいいのにね。」と言う話になった。海外のおむつやおむつカバーは驚くほど種類が沢山あり、色や柄が可愛いものもあって、選ぶのが楽しい。けれども、それらを購入出来るのはネットショップかオークションのみ。
息子の時に、ファジーバンズやバンピーなど、いくつかのおむつカバーをネットで購入したことがあったのだけれど、サイズや形が合わなくて使えなかったものもあった。一応何kg〜何kgという表記はあるものの、メーカーによって大分違う。しかも、お尻回りががっちりしている子、ほっそりしている子によっても合う形も違う。息子には何ヶ月になっても合わなかったカバーが、今の娘にはぴったりフィットしているものもある。
どこかで、大きさや形や素材を手に取って見ることが出来たら良いのに。もちろん国内のカバーは、少量だけれどベビー用品売り場や自然食店の店頭で見ることが出来る。

「布おむつ」はマイナーなので情報も入手手段も限られている。販売店のことを考えていたら、例えば妊婦さん達に布おむつを紹介する機会を設けたり、中学生の女子に布ナプキンを紹介する機会があったら良いのに。とも思った。
「勧める」というよりも、「選択肢」として提示したらどうだろう。興味のある人はネットでも何でも調べて始めてみるけれども、それ以上に今子育て中のお母さんたち以降の世代は、「知る」機会に恵まれていないように思うから。
使い捨てナプキンや紙おむつは学校や病院で試供品を配られたりするくらいなのに。それだけを信じて、当たり前に使い捨てナプキンを使い、迷いもせず紙おむつを使う。というのは偏っているように思う。
なんて少し熱く語ってしまいましたが、決して無理強いしている訳ではありません。だって、紙おむつにもお世話になっているし。
先日義父さんから、12歳年の離れた弟の布おむつを洗ったという話を聞いた。「母親が寝込んじゃったら、誰もする人がいないんだもの。しょうがないから、おれがおんぶして、布おむつだって洗ったよ。」って。そういう時代もあったのです。今はどっちも選べる。だけど、布おむつの方が自然に入ってくる情報量が少ないように思ったので。

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2008年10月28日

布おむつ 我が家では

布おむつについてコメントを頂いたので、我が家の布おむつの使い方、洗い方について書こうと思う。

●用意するもの
・布おむつ(我が家はさらし)30枚位
・おむつカバー 3、4枚
・おむつライナー(市販の物かいらないTシャツなど)

・蓋付きバケツ
・重層かアルカリウォッシュ
・ティーツリーオイル
・固形石鹸

●おむつの当て方
1.さらしおむつを縦(幅の短い方)三つ折りにする。
2.横(幅の広い方)の端を15cm位折り、残りを2等分にする。
3.3重になっている所を男の子は前、女の子は後ろにしておむつカバーに載せる。
4.さらしおむつの上に、おむつライナーをあてて赤ちゃんに着せる。

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●おむつの洗い方
1.蓋付きのバケツに水(ぬるま湯)を入れ、重層かアルカリウォッシュを適量、ティーツリーオイルを1、2滴入れておく。
*ティーツリーオイルは匂い消し。殺菌効果もあるのでお勧め。ラベンダーオイルでも良い。

<おしっこの場合>
2.そのままつけ置きバケツに入れておく。

<うんちの場合>
2..ライナーを捨てて(固形うんちはトイレに)、さらしおむつはバケツへ入れる。汚れがひどい場合は固形石鹸でもみ洗いする。
*カバーにはみ出てしまった場合も、石けんでもみ洗いして洗濯ネットに入れておく。

3.つけ置きバケツの水ごと洗濯機に入れて、液体石鹸で洗う。
4.天日干し(日光消毒)する。

これはシンプルな洗い方で、月齢によってちょっとずつやり方を変えると良いと思う。うんち対策で便利なのが「おむつライナー」。市販の物もあるけれど、いらなくなったTシャツなどをおむつカバーの大きさに合わせてカットして、さらしおむつの上に載せておく。うんちの塊はライナーごと捨ててしまえばおむつの汚れもひどくならないですむ。おしっこの場合はそのままバケツに入れて洗い、また使うことが出来る。
夜間や、月齢が上がって来たらさらしおむつを2枚使いしたり、おむつの種類も沢山あるので、自分の生活スタイルに合わせて選ぶと良いと思う。うんちもその都度もみ洗いが大変なら、小さめのうんち用のバケツを用意して、後でまとめて洗うのも良い。
おむつの当て方、枚数などはその子の体型や、排泄の量、動きなどに応じて色々試してみると良いと思う。わたしは、1歳を過ぎるまでのおむつ使用期間、さらしおむつ1枚3つ折りで通した。排泄量が増えても1回ごとにささっと取り替えてあげれば漏れることもない。赤ちゃんが動きやすいように身軽にしてあげたかったのもその理由の1つ。
布おむつの使い方、洗い方のコツは「排泄をしたらすぐ変える!」です。

●布おむつの購入サイト

わたしはシンプルなさらしおむつを使っているけれど、海外製の可愛いいおむつカバーを使うと楽しい。また、紙おむつ感覚で使えるおむつなど面白い物が沢山ある。

・布おむつ,jp
http://www.nuno-omutsu.jp/index.html

・PreciousBottom
http://preciousbottom.com/catalog/shipping.php?language=jp&osCsid=288f4cd4232d2bf21a5df26a88ec029d

・DreamNappies
http://www.dreamnappies.com/

・SleepingSmile
http://sleepingsmile.com/


   



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2008年10月26日

布おむつ・肩の力を抜いて

3ヶ月の娘は、1ヶ月の時から外出の時以外は布おむつで育てている。
2歳8ヶ月になる息子も生後3ヶ月から布おむつを始めた。きっかけは、大家さん(65歳くらい)に背中を押されて。いつものように紙おむつを両手に抱えてアパートに帰って来たわたしに、「そんなの使っているの?布おむつの方が良いよ。何度でも使えるし、毎回赤ちゃんのうんちをみて体調も確認出来るし、そんなこと(紙おむつ)にお金かけないで他のことに使いな。」と言われ、少し前から迷っていた布おむつに挑戦してみることにした。ネットで検索して、まずはさらしの布おむつと綿のおむつカバーを購入してみた。それから付け置き用の大きなバケツと、液体石鹸。おそるおそる昼間から初めてみたが、なかなか調子が良い。時々うんちがおむつカバーからはみ出して寝具を汚してしまうこともあったが、思っていたより苦にならない。何よりゴミが減った。これは大きい。それまで産院で使われていた紙おむつを当たり前に使っていたのだが、週2回しかない燃えるゴミの日まで、家に放置して溜まるゴミの量と匂いが耐えられなくなっていた。しかも、紙おむつって本当に燃えるの?という疑問もあったり。
2人目の今回も息子の時に使っていた布おむつに、新しい物を買い足して使っている。新生児の頃はしょっちゅう排泄をするので、布おむつなら惜し気もなく取り替えられる。そうやってまめに取り替えていると、排泄の後必ず泣いて教えてくれることも気が付いた。子沢山だった昔は、おむつ一式使い回していたらお金もかからなかったのだろう。しかもわたしはドビー織りのさらしが輪になっているものを購入したが、昔は着古した衣類を縫っておむつを作ったというからなおのこと。
そうは言っても「布おむつ」って何?どうやってするの?と分からないことばかりでなかなか始められなかった。もはや布おむつは私たちの生活から遠いものになってしまっているからだ。近所で白いおむつが干されているのを見かけることはないし、ほとんどの産院では紙オムツを使用している。新米ママはその存在を「知る」機会を失っている。今の母親世代はほとんど布おむつで育てられてきたにもかかわらず。もちろん「今の紙おむつは良く出来ているって言うから、大変な思いしてまでしなくても良いんじゃない。」という考え方もよく分かる。「布おむつ」や「母乳育児」という理想に必死になってしまい育児ノイローゼになってしまっては、意味がない。
ある3人男の子を育てたお母さんが、「色々買ってみる前に、いつもの紙おむつにいらないハンカチでも挟んでごらん。そうすれば、漏れても大丈夫でしょ。それで赤ちゃんのお尻のかぶれが無くなったり、湿り方をみて1回にこの位してるんだな。とかそういう発見が出来ればそれだけでも面白いよ。出来そうなら昼間だけ、晴れていて洗濯物が早く乾く時だけとかそういう風に始めてみたら良いと思うよ。」と話してくれたことを思い出す。確かに、布おむつにすると子どもの排泄間隔がよく分かる。トイレトレーニングも自然に始められた。「さすが3人男の子を育てたお母さん、気負わず、自分にも他人にも大らかな心で子育てをしているな。」と感心してしまった1人目育児を振り返る。


●布おむつの参考サイト

宝探しの冒険にでかけよう〜☆
http://plaza.rakuten.co.jp/omutsu

さと式 子育て(昔ながらの育児法)
http://plaza.rakuten.co.jp/tanosiikosodate/

posted by meg3 at 21:35| Comment(2) | 布おむつ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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