2011年10月22日

ブドウ酵素ジュース仕込み

毎年恒例、大家さんから山梨のおぶどうをたくさん頂いた。今年は酵素ジュースを大量に仕込む。本当は皮ごとの方が良いけれど、念のため皮を外して5房と重量の1.1倍のてん菜糖を容器にいれ、毎日素手でかき混ぜる。

当日。皮むくの大変だった〜!!見た目はあまり綺麗ではありませんが、ぶどうの良い香りがします。果肉は一週間後に濾すので、種はそのまま。

ぶどう酵素仕込み.jpg

2日後、てん菜糖はまだ下に沈んでいるけれど、シュワシュワ泡が出て来た。とっても元気な酵素。以前仕込んだリンゴとは香りも違いどんな味になるのか楽しみ。

ブドウ酵素.jpg
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2011年09月15日

塩麹完成

塩麹を仕込んで一週間ほど。
なんとなく分離しているみたいな感じだったので、蓋をあけてみたらプツプツ泡が出てきた。素手で混ぜてみるとシュワシュワ音が立ち発酵している香りがする。やった〜!!発酵成功。元気な発酵を見るとパンを作りたくなるけれど、塩麹ではパンは焼けないかな?と独り言。

最近気温も湿度も高く発酵には絶好の環境だというのに反応がまったくなかったので「もしかしたカビちゃう?」とちょっと心配していたので、ホッと一安心。馴染んだら冷蔵庫で保管して半年くらいで使い切れば良いそう。

早速南瓜とタマネギのオリーブ炒めの味つけに使ってみた。これからどんな風に使えるかしら。麹屋本店さんの麹も友人と共同購入ができそうなので、今度は普通の麹(今回は玄米麹)で塩麹仕込み、塩麹を使った料理を楽しみたい。

塩麹.jpg
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2011年07月30日

夏のお茶

昔は夏のお茶と言えば麦茶だったけれども、最近選択肢が増えたので色々楽しんでいる。わたしは夏でも温かいお茶派なのだけれども、子どもや主人のために1.2リットルの冷たいお茶を作るようにしている。そうそう、理想は常温のお茶に飲む直前に氷を入れると、口元では冷たいけれどお腹は冷やさないので良いそう。

さんぴん茶
ジャスミンティーのこと。香りがあるので大人はスッキリして気持が良いのだけれど、子どもには薄く割ったものを。陰性なのでからだを冷やしてくれる。



コーン茶
韓国料理店でよく出てくるコーン茶は脂を流してくれたり、利尿作用がありむくみ対策に。香ばしく癖もあまりないので子どもも飲みやすい。水出しでは作れない。しっかり煮立てて即座に氷や冷凍庫で冷やすと透明感がある美味しいコーン茶が入れられるそう。わたしはまだまだ濁った感じになってしまうのだけれど、充分美味しい。なぜか主人もコーン茶を飲むと必ず「コーン茶美味しい。」と言う。からだの中の何か流されているのかも!?



三年番茶
マクロビオティックの定番のお茶。コーン茶のように煮出して作る。からだを温めてくれるお茶なので、夏でも最近のように曇り、雨の日が続くようなときに作るようにしている。また、冷たいものを飲んだり食べたりし過ぎて「お腹壊したかな。」というときにお勧め。お腹の休日として。暑い夏の日、活気のある子どもにはちょっと向かないので麦茶で割ったりすると良い。

 

びわ茶
びわの葉は陰性なので夏にお勧め。上手に作ると紅茶のような香り高い美味しいお茶になる。煮出し、茶葉をそのままで少し置くと色が出て濃いめに美味しく入れられる。むくみやすい、冷え症の人は日中のみ飲むようにする。



CLIPPER デトックスティー
ちょっと豪華版、でもお勧めがクリッパーのデトックスティー。ポットでお湯をそそいでも美味しいけれど、ハーブティなので水出しの方がエグミもなく色もきれい。とても飲みやすく、さっぱりした甘み、酸味が代謝が激しい夏のからだを癒してくれる。先日のYOGA CAFEでも好評で、パッケージも可愛いのでお友達にお土産にお渡ししたりしている。

ハーブティ2.jpg

ハーブティ.jpg


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2011年07月15日

糠床復活!

ちょっと変な香りになって「さぼり」をしていた糠床が復活!
2週間放置したらやはり上部はカビ?腐ってる?そんな感じだったけれども、スプーンで取り除くと真ん中くらいから黄色い糠床らしい香りが見えてくる。これに、新しい糠と塩、お水を加えて仕込み直し。糠、塩、水の配分は適当。フカフカして気持がよい。林弘子さんの本がなかったら、絶対に処分していた糠床。なんとか一命をとりとめたので、夏の間はうまく冷蔵庫を利用しながらやってみましょう。

今気になっているのが「塩麹」と「甘酒」。
塩麹は、米麹、水とお塩を混ぜたもの。食材を漬け込んだり、調味料変わりにも手軽に使う事ができる。発酵によって塩の角がとれて美味しい。栄養価も上がる。お肉お野菜の旨味もアップする。とのこと。
甘酒は、飲む点滴とも言われているくらい栄養価が高くて夏バテ予防にもなる。市販の物はお砂糖やアルコールなどが添加されているので、麹とお米で作って、料理に使ってみたり、甘酒アイスを作ったりしたい。(甘酒アイスは体を冷やさないらしい)

美味しそうな米麹のお店が九州にあるのだけれど、冷蔵便なので送料が高い。一家で使う量は限られているから、近所の方でまとめて買いたい方いらっしゃらないかしら。なんて。。。
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2011年07月13日

らっきょうの甘酢漬け

1ヶ月前ほどに仕込んだらっきょうが美味しく頂けるようになった。
子どもの頃は苦手だったのに、箸休めにちょこっと食べたくなるらっきょう。

皮を剥いていたら、娘が覗き込んで「まま〜、なにしているの?とれ、たまねじ?」だって。「たまねぎのお友達のらっきょさんだよ。」そんな会話をしながら仕込み作業。手がらっきょう臭くなったけれど、台所に保存食が並んでいるのは楽しい。今度はピクルス作ろう。

らっきょ近く.jpg

らっきょ.jpg

お酢 250cc
水 250cc
きび砂糖 100g
塩 大さじ21/2
ホワイトペッパー(粒) 小さじ1/2

洗って皮をむいたらっきょう(500g)を瓶にいれ、上記を煮立てた液を注ぐ。唐辛子、だし昆布を加え冷めたら蓋をして保存。わたしのは甘さ控えめレシピ、ホワイトペッパーはお好みで。
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2011年06月21日

梅酵素ジュースで暑気払い

ものすごい湿気と熱気。暑いので、出来上がったばかりの梅酵素ジュースを子ども達と飲んだ。
子ども達はお水、わたしは炭酸水で割って乾杯!程よい酸味。梅シロップとの味の違いはあまり変わらない気もするけれど、なんとなく優しい味がする。子ども達も好みの味だったようで、あっという間に飲み終えてしまいそう。

梅ジュース.jpg

梅ソーダ.jpg

もう一個つくっちゃおうかしら。青梅でつくるか?他の果物で作ってみるか?検討中。今度は白砂糖で作ってみて経過や味を比べてみよう。実験みたい。

梅の固まりは種ごと水と一緒にホーロー鍋でグツグツ煮込んで梅ジャムを作った。
すでに甘いので砂糖は加えず、ショウガの輪切りを一緒に煮込んで香りをつけてちょっと大人な梅ジャムに仕上がった。ヨーグルトにかけたり、焼き菓子に混ぜたりして頂こうと思う。

梅ジャム.jpg

梅酵素ジュース原液は、適当な瓶がなかったのでペットボトルに。たまには焼酎に割ったりしてチビチビ楽しもう。

梅酵素ジュース.jpg
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2011年06月19日

台所の箱庭に異変が。。。

わがやの冷蔵庫はとっても小さい。主人が独身のときから使っているお1人様仕様。その上にオーブンをのせていたのだけれども、地震のときに落ちて、壊れなかったけれど危険なので別の場所に移動。目の高さに調度よい小さなスペースが生まれたので、ここに糠床や、豆苗、酵素ジュース、パン作りのための自家製酵母などを置いている。こじんまりとした東京暮らしの小さな箱庭。そんな感じ。

冷蔵庫の上.jpg

「糠漬け」「酵素ジュース」に加えて「カスピ海ヨーグルト」。牛乳に粉を入れて常温で置いておくとヨーグルトができ、種次ぎして作り続ける事ができるもの。面倒と思っていたことすべていざやってみると思いの他簡単。

カスピ海ヨーグルト.jpg

混ぜたり、水を換えたり、毎日ワクワク手をかけていたのだけど、その中の「糠子ちゃん」に異変が。
シンナーのような悪臭がして漬けたお野菜も美味しくない。「ショック〜。」と落ち込む前に、林弘子さんの本を読むと、しっかり手入れをしていてもこういう事はよくあるそう。その対策が「サボリ」らしい。上をならして塩を振り2週間ほど何もせずに放っておく。その間に、乳酸菌が増え強い殺菌力を発揮し「邪魔な菌」を追い出してくれるそう。乳酸菌は増えるだけ増えると自滅するので、その後正常な発酵が再スタートする。
2週間後、上部の変色した部分を取り除き、下の方の変色していない部分に新しい塩、糠水分を加え再生させる。と書いてあるけれど、どんなひどいことになっているかちょっと今からドキドキだけれど、とにかく今はさぼっている。

異変が起きたときにあれこれ大騒ぎして試してみるより、冷静に流れを見届ける、そういうのって実生活でも教訓になりそうだわ。

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2011年06月10日

梅酵素ジュース作り

生協から梅が1kg届いたので梅酵素ジュースを作った。
そう、今年は梅シロップではなくて梅酵素ジュース☆
幼稚園帰り公園で遊んで帰ってきたので、本当なら夕飯を作る時間なのだけれど、、、まずは梅仕込み。
せっせと梅を潰す作業は力仕事だったけれど、けっこう気持ちがよい!

【材料】
・青梅 1kg
・砂糖 1.1kg(梅の1.1倍)

【作り方】
1.青梅を流水で良く洗う。

梅酵素1.jpg

2.青梅のへたを竹串などでとる。

3.青梅を浄水で洗い、フォークや包丁のハラなど潰す。
*梅割りという木製の道具もあるようだけれど、琺瑯のタッパーで潰すとうまくいった。
梅割り.jpg

4.青梅、砂糖、青梅、砂糖の順番で容器に入れる。
*白砂糖を使っても、発酵の過程でブドウ糖に変わるので「白砂糖をとりたくない」という方にも問題なく飲める。わたしはお家に花見糖しかなかったので花見糖で作ったけれど、白砂糖の方が浸透圧や保存には向いているそう。

梅酵素2.jpg

5.最後は砂糖で覆い蓋をして人通りの多い場所に置く。

梅酵素3.jpg

6.毎日良く洗った手でかき混ぜ、1週間したら濃して出来上がり。煮沸消毒した瓶で保存。


やってみれば梅ジュース作りとほぼ一緒で簡単。
本当は最後に「酵素エキス」を入れるとよいそうなのだけれど、高価なのでわたしは手軽な方法で。
「毎日手でかき混ぜる」ことによって手の常在菌や室内の乳酸などに反応して発酵が進み「酵素」が生まれるそう。だから、作る人の数だけ味も違う!体に良い、お肌もツルツルになると言われている「酵素」は熱に弱くなかなか摂取する事がでできないので、ジュースとして飲めたら暑い夏ものりきれそう!

梅酵素ジュースに他の果物(梅の20〜30%)を加えたり、梅の季節が終わったら別の旬の果物で作ってみようかな。とりあえずは1週間後を楽しみに☆
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2011年06月02日

非常持ち出し袋

非常持ち出し袋、実際に何を入れたら良いのだろう?
ずうっとそう思っていた。「非常持ち出し袋の中身リスト」とかグッツはたくさんあるけれど、そのどれが本当に必要なのか?実際に逃げるときに、子どもを抱えてさらに持ち出せるものは限られている。自分たちの被災の仕方によって必要なものも変わってくるはずだしね。

未だにはっきりとした答えは見つからないまま、時々内容を内容を変えながら用意している。実は一年前は持ち出し袋さえ用意してなかった。

貴重品、食料やラジオ、懐中電灯などの他にわたしが詰めている変わりもの。

・梅のもの。梅肉エキスか梅酢、梅干しなど。
梅は殺菌力もあり、アルカリ性なので、カップラーメンなど非常食の酸性食とバランスをとるためにも有用。
梅酢はお水と一緒にスプレーに入れ、喉に吹きかけるとインフルエンザや風邪予防にもなる。

梅酢.jpg

・腹帯 さらし
とっても長い布があるとはしごの変わり、子どもに握らせて離ればなれにならないようにしたり、おんぶしたり、布おむつや包帯にしたり使い勝手が良い。かさばらないのも良い。

炒り玄米
昔の非常食。簡単でお腹に溜まる。

炒り玄米.jpg

・ビワの葉エキスや馬油、ラベンダー油
炎症を抑えたり、殺菌力があるため、虫さされ、打撲、切り傷など多くの症状に効く。
馬油はスキンケアにも。
ラベンダー油は香りをかぐとリラックス効果もあり、麺棒につけて直接患部に塗る事ができる精油なので、虫さされや炎症に。

ビワの葉エキス.jpg

馬油.jpg

・デーツ なつめやし
あめ玉や白砂糖より栄養価が高い甘み。

デーツ.jpg


実はすべて普段から使用しているもの。「特別」なものは高いし、そのときしか使わないのでもったいない。そう思うのはわたしだけかしら。。。

明日、墨田区子育て総合支援センターで「防災教室」が行われます。
消防署の方が乳幼児の蘇生法を教えてくださったり、防災用冊子をお配りしたりしています。
良かったらいらしてくださいね。

    
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2011年05月30日

糠床仕込み

昨日、仕込んだ糠床にさっそく手を入れ、野菜の芯や皮などを入れ替え「捨て漬け」をする。

林弘子さんのレシピを参考に、家にないものは諦め、
生ぬか、塩、水、鷹の爪、こんぶ、ヨーグルト、酒粕、煮干しを混ぜ合わせる。

糠床.jpg

半分タッパーに敷き詰め、野菜を入れさらに糠床を重ねて行く。
これから1週間くらい「捨て漬け」をすると発酵すすみ「糠床」の完成!とっても簡単!!

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生ぬか250gの少量糠床なので、狭いアパート暮らしの我が家には扱いやすい。お出かけのときは冷蔵庫に入れておく。
水分が出てきたら、炒り大豆や煮干しや干し椎茸など乾物を入れると旨味も出て水を吸ってくれるので良いそう。
わたしは、酒粕を手元にあった寺田酒家の玄米酒粕「むすひ」にしたのだけれど、家にあるもので色々工夫しながら糠床を「育てる」楽しみがワクワクさせてくれる。

ついでに玄米酒粕でパン作り。
子ども達にコネるのを任せたらネックレスやら蛇やら、桜餅やら作り出してただの粘土あそびに。。。相当楽しんでいた。ちゃんと膨らむか心配。意外に、手の常在菌が含まれて元気に発酵するかも!?

パン2.jpg パン.jpg



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2011年05月26日

菌について学ぶ

味噌や自家製酵母パン作りから、いよいよ興味がわいてきたものが「発酵食」。
「麹菌」や「酵素」も意外と簡単に作れるのではないか、と思い少しお勉強。
「楽健法」の本にも「納豆の作り方」がのっていたけれど、図書館で何冊か本を借りてちょくちょく読んでいる。

発酵食本.jpg

林弘子さんの「発酵食づくり」には「玄米麹」の作り方も。細やかに説明があるのでお勧め。
麹.jpg

今日たまたま「元気亭」で「玄米酵素」の社員さんらしいおじさまに「酵素」の素晴らしさを説かれ熱がよみがえる。
排毒作用が期待できる酵素。熱に弱いので生の果物や野菜から摂取するローフードも流行っていたけれど、たぶん日本人には「醤油」や「味噌」、「納豆」「麹菌」の方が合っていると思う。おじさまによると玄米酵素は添加物や農薬の排泄をしてくれるそう。さらにスピルナ(海藻)入りのものは放射能も排泄しやすい体になるらしい。
酵素の取り方も人それぞれで、食後に食べれば消化を助けてくれるし、食前に食べれば満腹中枢を刺激してくれてダイエットになったり、お酒を飲む前に服用すればアルコールを分解してくれるので肝臓の負担が減る、とのこと。子どもの脳の発達にもよいそうなのだけれど3歳までみたい。あと肌にもよいとか。。。思わず商品を購入してしまいそうになるほど上手な説明に感心。でもね〜、問題は飲み続ける必要があるという事。商売として成立するわけだわ。と自制し自分で作ってみようかな。。。と本腰を入れて検索。

とりあえず作ってみたいのが旬の素材梅を使った「梅酵素」。自分の手の常連菌を使って作る「梅酵素ジュース」が簡単そうなので今年はチャレンジしてみようと思う。それから手元に在るもので作れそうなのが「糠床」。煮干しやヨーグルト、酒粕、昆布、大豆などを加えた林弘子さんのレシピで作ってみたい。

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2011年04月19日

玄米ちゃん

息子が赤ちゃんのときに母乳の質や出がよくなると聞き、何度か作った「炒り玄米」。
玄米を洗ってフライパンで焦げないように、花咲かないように丁寧に炒る。簡単に作れ、日持ちする、美味しい、体に良い、の3拍子。炒り玄米で炊いた玄米ご飯は普通の玄米ご飯よりも消化が良い。またお湯でコトコト煮出すと香ばしい玄米茶ができる。もちろんそのままパリポリ食べても美味しい。

炒り玄米 手のひら.jpg

実は、今月に入ってから痰が絡む咳がよく出る。咳き込むとなかなか止まらない厄介者で、最近は娘まで夜中咳き込むようになったので、小児科で観てもらった。診断は「鼻水が喉の方に降りてきているから出る咳。大人ならば痰を出せばスッキリするけれど子どもは出せないからなかなか治まらないのですよね。でもそんなにひどくはないですよ。」と言われた。息子は鼻水がすごく出るタイプだけれど、娘はあまり出さない。だいぶ前にも中耳炎になってしまったので要注意。

お薬は処方してもらったのだけれど、わたしや娘、息子が「鼻水が出る」のには思い当たる節があったので、まずは食事でそれを「出さないようにする」方法を試してからお薬を飲もう!と思い出したのが「炒り玄米」。「陽性食品」として食養生にも登場する「炒り玄米」をなぜ思い出したのかは自分でもよく分からないけれど、実家から帰って「無性に玄米とお味噌汁が食べたい!」と思った感覚が頼り。また「玄米茶」はのどを潤す効果もある。食べて害になるものでもないので少しずつパリポリ食べている。

今日は2日目なのだけれど、わたしの方はたまに咳は出るものの「痰」は出なくなった。鼻通りもよく、肺まで空気が運ばれている感じ。効果を感じたので、今日から娘にも食べさせている。よく噛まないと噛み砕けない。しかも簡単に飲み込めるものでもないので、しっかり唾液が出せるのも良い所。噛めば噛むほど甘みが出てきて、腹持ちも良い。薄く塩味を効かせているからか、子ども達も「玄米ちゃん」と言って好んで食べている。もちろんこういうものばかり食べている訳ではない。「普通のスナック菓子や果物、甘味に添えて」そんな与え方でも良いと思っている。

玄米食に興味はあるけれど実際はなかなか踏み出せない、面倒、という人も、この「炒り玄米」ならば気楽に取り入れられると思う。これで娘の症状も落ち着けば、アレルギー性鼻炎など「陰性」の病気にも効果が期待できる。鼻垂れ小僧の息子にも(笑)

炒り玄米.jpg
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2011年04月09日

鉄火味噌

今日はずうっと家でのんびり。なぜだか疲れがドッと出て朝寝坊。
もうすぐ新学期なので、息子と娘の髪を切った。タイミングはお風呂に入る前。姿鏡の前に子ども用のいすを置き、パンツ1丁に古いバスタオルをくるりと巻いて座る。できるだけ手際よくカット。落ちた髪は掃除して子ども達はそのままお風呂に入りシャワーで髪を洗い流す。おさるさんのようなほぼ坊主くんと、定番おかっぱヘアの娘ちゃんの出来上がり。今回は前髪を「ちびまるこちゃん風」にギザギザにした。

東京に戻って、まず食べたかったのが玄米とみそ汁。
我ながら渋い趣味。玄米に小豆を入れていつもより塩を多くしたら子ども達も喜んで3回もお変わりした。久しぶりだったからかしら。

放射能レベルをどう感じるかはかなり個人差があると思うけれど、この玄米とお味噌汁は放射能排泄効果があるらしい。 → 
原爆投下された長崎から1.8kmで被爆したにもかかわらず原爆症が出なかった人たちが居る。その方達が毎日食べていたのが玄米とわかめのみそ汁。わたしは「からだの自然治癒力をひきだす食事と手当て法」を読み知ったのだけれど、チェルノブリのときも味噌の輸出が増えたそう。世界的にも知られている事なのに、意外と日本で認識されていない事が不思議。

そうでなくても、玄米とみそ汁は腹の底から元気が出てくる。
お味噌は無添加の大豆、麹、塩のみでできた生のもの。
お味噌は、発酵という陰性のパワーと塩と時間という陽性のパワーを兼ね備えた食品。からだを温め内蔵の働きを強化して血液を作る作用に優れている。また、タバコのやアルコールなどの毒消しの効果もある。そのため、がんを抑えたり放射能を排泄してくれるそう。

味噌汁の他に美味しいのが「鉄火味噌」。子ども達も大好きな1品。
1.人参、牛蒡、蓮根、ショウガなどの数種類の根菜を細かく刻む。(フードプロセッサーでもよい)
2.フライパンに油を引いて根菜を炒める。
3.お味噌を加え焦げないように水分が跳ぶまで炒める。

鉄火味噌.jpg


本当はパラパラになるまで炒めるそうだけれど、わたしは少ししっとりした段階でタッパーに入れる。
根菜の旨味が濃縮して体を温めてくれる。また時間をかけて作ったものが精神的に与えてくれる作用も大きいと思っている。一度作れば日持ちするので、ご飯にのせたり、野菜のディップにしたり、納豆に混ぜたり、チャーハンの味つけにしたり、即席みそ汁にしたり、、、様々に活用出来る。

鉄火味噌ディップ.jpg

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2011年02月10日

手には酵素

明日パルシステムの味噌作りセットが届く。味噌作りは今年で3年目。

去年は一般的に味噌仕込みベストタイムである2月を逃してしまい、3月に入ってから材料を集めなんとか瓶の中に。天地返しも忘れてしまい、夏を越して涼しくなった(普通味噌が出来上がって食べられる頃)9月、少しだけ味見して次期遅れの天地返しをしてもう少し休ませた。相当自由度の高い仕込みだったけれど、12月頃からお味噌汁や料理に入れて頂いている。

9月に味見したお味噌は麹の味が強く尖った味だったけれど、12月には味が馴染んでいた。「なるほど〜、こうして大豆から味噌になってゆくのね。」と実感できた。失敗から学ぶこともある。そして、「タイミングを少し逃してしまってもなんとか出来るのだな。」と思うと楽に続けられそう。

そうそう、味噌にカビが生えてもカビの部分を捨ててしまえば大丈夫!とのこと。
人の手には酵素がたくさん生きていて、「おむすび」や「手揉み茶」が作った人によってなんとなく味が違うのはそのせい。
野口整体の野村奈央先生が、「知人のおばあちゃんが毎年梅干しを漬けていたのだけれど、ある年梅干しが全部カビてしまい、その年おばあちゃんは亡くなりました。だから、毎日家族の料理を作るお母さんの手の力は絶大です。」とおっしゃっていた。

ふむふむ、去年のお味噌は子どもたちと作ったので、若い酵素が入っているかしら!?
味噌消費率の高い我が家、すでに去年仕込んだのお味噌半分は消費しているので、今週末は親子で味噌仕込みしよう!
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2010年06月20日

梅シロップ、梅酒を仕込む

この季節の定番、梅シロップと梅酒を仕込んだ。去年は梅シロップにお酢を加えたものを作ったのだけれど、なかなか飲みきれなかったので、今年は青梅と花見糖のみでシンプルなものにした。

そしてそして、授乳を終えお酒解禁になったわたしが楽しみにしていたのは梅酒作り。といっても、一般的な青梅とホワイトリカー、氷砂糖ではなく、青梅と本みりんのみで仕込んだ。このレシピは、マクロビオティックの中嶋デコさんが雑誌で紹介していたもので、「どんなものだろう?」と一度は試してみたかったもの。本みりんはホワイトリカーなど焼酎に比べてアルコール度数が少ないため、熟成している間に発酵してアルコール度数が上がってしまうと法律に反するので、作り方が出回っていないそう。
昔の女性は公にお酒を飲んだりしなかったけれど、台所でみりんをちびりちびりと飲むのが楽しみだった、という話を聞いたことがある。みりん風味の調味料ではなくて、本みりんは確かにそれだけで甘めのお酒の味がする。わたしのお勧めは「三河みりん」。

今回は子どもたちと一緒に仕込んだので、梅シロップが出来上がっていく過程を見せてあげたくて、台所の見えるところに置いてある。子どもたちは「わ〜、こんなに染み込んでる〜。」と変化を楽しみながら、梅シロップの入った容器の持ち手が気に入ったらしく、買い物帰りのおばちゃんみたいに持ち歩いている。ちょっと振られ過ぎな気がするけれど、よくかまわれて美味しい梅シロップが出来上がることでしょう。わたしは、やはりみりん漬けの出来が気になる。
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2010年06月19日

手作り石けんと「待つ」時間

先日、ヨガ友達に「マルセイユ石けん」の作り方を教えてもらった。

「手作り石けん」に興味はありつつ、石けんを作る過程で危険物(苛性ソーダ)を使うということや、愛用しているオリーブ石けん「アレッポの石鹸」や市販の石けんも色々試してみたくて、なかなか腰が上がらなかった。

大分前に、その友達が、「良かったら差し上げます。」と手作りのゼラニウムの香りの白い石けんとパーム油入りでオレンジ色の石けんをくれた。手作りなので少しいいびつな成型とやわらかい香りの石けんは、手に取っただけでホッとしたのだけれど、使用感もとても良く自分でも作ってみたくなった。

手作り石けんは洗い上がりがとてもしっとりする。オイルに苛性(かせい)ソーダを加えて化学変化が起きている間に、保湿成分である「グリセリン」が精製されるため。市販の石けんは途中でグリセリン成分を取り出してしまうので、洗った後で肌の油分まで取り去ってしまうそう。だからクリームや美容液で保湿する必要があるけれど、手作り石けんならばスキンケアも少なくて済む。しかも、このグリセリン、汚れ落とし効果もあるのでメイクも落とすことが出来きダブル洗顔不要なのも魅力的なポイント。


通常、オイルと精製水に溶かした苛性(かせい)ソーダを混ぜて作る石けん。今回作った「マルセイユ石けん」はオリーブオイルを72%、パームオイル(とけくずれを抑える)、ココナッツオイル(泡だちをよくする)を使い、昔から作り続けられている安定した配合の石けん。

石けん作りで使う材料は苛性ソーダ以外、いつも台所にあるものばかり。
使用したボールや泡立て器もきちんと洗えばまた料理に使える。材料を計量して混ぜる作業30分以外は、ほとんど「待つ」時間。「待つ」時間の長さは、気温や湿度によって変わってくるので、繰り返し作って勘を磨くしかない。今回は初めてだったけれど、何度も石けん作りをしている友達に、香りの濃度や「けん化」の見極めなどアドバイスをしてもらえて心強かった。

石けん作りは、パン作りや煮込み料理と似ていて、家事の合間にうまく時間を使えれば誰でも出来ると思う。一緒に石けん作りをした人が、「昔アフリカでは、石けん作りが上手なお母さんはそれだけで評判になったらしいよ。」と教えてくれた。なるほど〜。

   



「オリーブ石けん、マルセイユ石けんを作る/前田京子著/飛鳥新社」や「手作り石けんのきほん」といった本をめくると、「次は何を作ろうかしら〜。」とイメージも膨らむ。

ちなみにこれらの本は、図書館で「化学」という分類に所蔵してあり、隣には「絵の具の作り方」なんて本があった。家で興奮気味に、イランイランとラベンダー、ローズウッドの精油で香り付けした石けんを夫に見せると、「昔、理科部で石けん作ったことあるよ。」ですって。なんと、完全文系だと思っていた夫が理科部だったとは!他にも豆腐も作ったころがあるらしい。台所は実験所だね。

後数日で牛乳カップの型から出し切り分けて、さらに3~4週間熟成させる。乾燥させている石けんからは良い香りがして、またまた「待つ」楽しみに彩りを添えてくれてる。


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2010年03月06日

味噌仕込み

3月に入ってしまったけれども、手前味噌の仕込みをした。

手前味噌.jpg

雨の休日だったので、息子、娘と一緒に。
前日水につけておいた大豆を大鍋で柔らかくなるまで煮て、わたしはマッシャー、息子はすり鉢でつぶす。娘はホクホクの大豆をつまみ食い。塩と麹を混ぜた塩麹と煮汁をつぶした大豆に混ぜ、お団子を作り、消毒したカメに投げ入れる。お団子を作って投げる、というのが子どもたちには楽しかったようで娘まで「ッンッポンッ!ちょーでい!ちょーでい!(投げたいから、あたちにもだんごちょうだい!)」と息子と競い合って投げていた。息子は何となく去年わたしがせっせと仕込んでいた様子を覚えていたようで、「はやくお団子作ろうよ。」と初めから泥遊び感覚で参加していた。

思えば、去年(息子3歳、娘6ヶ月)の2月はこんな余裕はなかったな。。。息子と娘が落ち着いている間にエ〜イッ!と慌てながら作った記憶がある。何もそんなに焦ってまでやらなくても。。。と自分につっこみつつ。実は忙しいときほど時間を有効に使えたりするのよね。

思いのほか「美味しく」、というか「普通のお味噌」に仕上がったことに感激。自分でお味噌をつくると愛着もわき、お味噌汁以外にも料理の中にたくさん取り入れるようになった。チャーハンの味付けに、味噌煮込み、ゆで卵の黄身と混ぜて黄身和えに。
カメにたくさん作ったお味噌はいっぺんには食べきれないので、3回に分けてタッパーにうつして冷蔵庫で保管した。必要な分を取って、残りは表面に塩を振って熟成させる。カメを開ける度に、味が変わっていくので「お味噌が生きているんだな。」と実感出来た。そんな風に楽しんでいたら、9月頃食べ始めて1月には食べきってしまった。

去年は煮汁が足りなくなってしまったので、今年は差し水をこまめに。すると今度は煮汁が余ってしまった。もったいないので、根菜や茸を入れて煮こごりを作った。冷めると煮汁がプルプルとゼリーのように固まった。そうそう、大豆はたんぱく質だから。

にこごり.jpg

去年はパルシステムの味噌作りセットで初挑戦、今年は少し贅沢にGAIAで購入した「ふとももの会」の大豆を使用したけれど、仕上がりはどうかしら〜。
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2010年01月15日

粉石鹸で真っ白

息子の幼稚園が、昨日からお弁当が始まりやっといつものペースに。
1番の変化は、何となく家が片付いたこと。

昨年末は、段取り下手の我が家は年賀状作りに追われやっと30日にポストへ。ほっとしたらあっという間に年が明けてしまった、という感じだったので大掃除は中途半端で終わってしまった。年明けゆっくり家にいる時間も多かったのだけれど、家族4人が家にいると片付けても次から次へ散らかっていく。
夫の仕事が始まり、次は息子が、と日中部屋内滞在人が1人抜ける度に部屋の中が片付いていく。娘も小さなほうきを持って掃除のまねごと(せっかく集めたゴミを逆流させて喜んでいる)。身辺整理が出来るとなんとなく気持ちまでスッキリ。

部屋が落ち着いたところで、次にとりかかったのが、しみが付いた洋服の汚れ落とし。
子どもサロンの先生が教えてくれた秘策が、粉石鹸(純正)とお湯につけ置き、もみ洗い。この方法で、旦那様のYシャツの襟袖の汚れや娘さんのルーズソックスの汚れは真っ白になったそう。

早速わたしも、襟ぐりが黄ばんだ(よだれやお茶の飲みこぼしのせい)子どもの服と、何度洗ってもくすんでいる夫の白いフリースを粉石鹸をお湯で溶いたものに半日漬け込んで、洗濯機で洗ってみた。すると、本当に奇麗になった!

特にフリースの仕上がりには驚いた。フリースは汚れを吸いやすい素材なので、他のものと一緒に洗濯機に入れてしまうと余計に黒ずんでしまう。もみ洗いしても、合成洗剤で洗っても効果ははなく、ユニクロのものだったのであきらめて新しいの買った方が良いかも、と思っていたのに、本当に真っ白。これなら、また着られる。

実は以前、洗濯機でも粉石鹸を使用していたことがある。けれども、どうしてもすすぎきれず、色の濃い洋服には白いまだら模様が。。。特に冬場はひどかったので、使用を控えていた。

他にも、タオルの黄ばみやオムツの変色などには、粉石鹸を溶かした水を鍋にかけて30分ほど「煮洗い」するとスッキリ奇麗になる、などサイドワーカーとして役めを見つけたので、これからもお世話になります、粉石鹸。


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2009年12月27日

年末のうっかりさん

夫の実家に有機野菜セットをお歳暮に送ったつもりが、先日我が家に届いてしまいました。
こういううっかりミスをわたしはよくしてしまう。せっかくおいしい野菜を送ったつもりだったのに。GAIAの野菜セット、これがまた予想以上に内容量が多く手持ちで届けることは無理そう。申し訳ないけれども、このお野菜は我が家で食べさせて頂こう、と決心。

白菜(大)、葉付き大根(極太)、人参、里芋、ほうれん草、春菊、長ネギ、りんご

とはいっても翌日は生協の配達日。週の半分位もつお野菜をすでに注文してある。冬なので、根菜は常温保管するとしても葉ものは冷蔵庫に入れたい。けれども、我が家の冷蔵庫は夫の独身時代に使っていたミニサイズ。どうしましょう!

息子相手に、「おばあちゃん家に今から行こうか?それともうちで食べる?」なんて大量の野菜を前に行ったり来たりしながら、だんだん頭の中で整理がついてくる。

白菜は早速半分はお鍋に使うことにして、極太の大根の1/2を切り干し大根、葉っぱはふりかけに。大根葉のふりかけは我が家の定番。お結びの具にしたり、「青野菜が足りないな」というときにお味噌汁や煮物の上にパラパラかけてしまうとあっという間に消費してしまう。

大根の葉ふりかけ.jpg


切り干し大根は、太めの千切り、いちょう切りにした大根を干すだけ。先週、今週は晴天続きだったので、4,5日ほどで完成。保存用でなければ、1日干して干し野菜の凝縮した旨味とシャリッとした食感を楽しむことも。

干し野菜の作り方は、おしゃれなザルがなくても場所さえあれば新聞紙や広告の上に広げて干すと良い。紙が水分を吸収してくれ、夜家の中に取り込んだら紙を軽くかぶせられるので使い勝手も良い。
1軒家ならそうしていたけれど、都会のアパート住まい、日当りは良いけれどベランダも狭くいつも洗濯物でいっぱいの我が家ではこの方法では干す分量に限界がある。

今回、大量の大根を干すにあたって見つけた方法が、生ゴミネットに大根を入れて洗濯物干しにぶら下げる、というもの。時々ネットを揺らして中身を動かす。水分が抜けて量が減ってきたらザルや紙の上に広げて完全に乾かす。この方法ならば場所も取らずにたくさんの干し物が出来る。ホコリが気になる人はネットの目が細かいものを、早く乾かしたい人は目が粗いものを使うと良い。

干し大根.jpg

東京で干した野菜、排気ガスとか気にする人もいると思うけれど、機械的にスピード乾燥された市販品よりはストレスも少なく、太陽のエネルギーが含まれていて良い気がする。「こんなに少なくなってしまうとは。。。」と出来上がりの量を見て驚く。

切り干し大根.jpg

夫実家には手持ちで和菓子を届けた。来年こそはこのお野菜を!
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2009年09月26日

腕試し!?

毎週金曜日が我が家のパルシステムの宅配日。
久しぶりに有機野菜のセットを注文した。季節のお野菜6種類が入ってくるこのセットは、割安でおいしいお野菜が届くのだけれど、「キャベツ、小松菜、チンゲンサイ、水菜、ニラ、、、、」なんて青菜ばかり4,5品入ってくるときもあり、「これは、何かの腕試し!?」と困惑するときもある。旬のお野菜を、ということなので、「もっと違うタイプのお野菜入れてください。」というのは消費者の勝手なわがままなのだけれど、想像できるレシピを頭の中で思い描いても青菜ばかりでは限界があり、最近はずっと個別注文していた。

ところが今回は、「カブ、じゃがいも、さつまいも、つるむらさき、小松菜、ピーマン」根菜が3品もあり大当たり!個別注文したトウモロコシ、芽ひじき、人参と合わせてもレシピに広がりがある。

やる気がわいてきたので、土曜日登園(午前中)で息子がいないうちに、娘をあやしながら下ごしらえをすることに。「味が落ちてしまうトウモロコシとカブの葉をなんとかせねば!」ということで、コーンスープと浅漬け、干し野菜を作った。

トウモロコシを丸ごと土鍋でゆでて昆布だしのコーンスープをつくる。

カブの葉半分を干し、半分はみじん切りにして塩揉み。
カブ、人参、カブの葉、昆布を梅酢で合えて浅漬け。

それからトウモロコシの先の穂を鍋で煮だしてお茶にしてみた。利尿作用があって、子宮の病気にも良いそう。穀物のほんのりした甘みがホッとして美味しい。皮は草履作りのために乾燥。お野菜って、本当に捨てるところないのね。

トウモロコシ穂茶.jpg

内容が予想できないセットを頼むと、時々めずらしいお野菜が入っていたり、「どんな風にお料理にしようかな」と考えるのも楽しい。細々注文するより意外に節約できるので、また頼んでみましょ。
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