2009年07月10日

玄米のおいしい炊き方

我が家では、白米と分搗き米(ぶつきまい)、それに雑穀を混ぜたりその日の気分でご飯を食べ分けている。玄米を好みの度合いで精米できる分搗き米、最近は3分搗き(ほとんど玄米と同じだけれど吸水しやすい)にしている。白米と玄米が食卓に上るの比率も夏は7:3、冬は3:7などと季節やおかずとの組み合わせによって自由に調節できる。

暑くなってくると、玄米や分搗き米は重く感じる人が多いよう。我が家でも夏は、そうめんやうどん、そばなど麺類の出番が増える。

けれども、湿気の多い梅雨時はむしろ玄米や乾物を食べたくなる。また、気温が高くてもクーラーや冷たい飲み物で体が冷えてしまうので、体を温めてくれる玄米や雑穀を自然と身体が要求しているのかもしれない。


最近わたしが気に入っている玄米の炊き方は、玄米に塩ひとつまみ、そこに調理酒を少し入れること。炊きあがりにふわっとお酒の良い香りがして美味しい。

これは、WholeFoodで有名なタカコ・ナカムラさんの「玄米ごはんパーフェクト・レシピ」で紹介されていて、玄米にお酒やにがりを少し入れることで、甘みが引き出されるそう。子供もいるので今度はにがりに変えてみようと思っている。

玄米を炊くときに塩をひとつまみ入れるのは、玄米の甘みを引き出しカリウムとナトリウムのバランスをとるため。これは多くの人が試している方法でもある。また、ヨーグルトや梅干しの種をいれるとおいしく炊けるなどさまざまな裏技を聞いたことがある。

組み合わせによる食物の美味しさや栄養の相乗効果、そういうことって昔ながらの知恵にたくさん含まれているように思う。マクロビオティックの文献はそういう知恵が盛りだくさんなので、読んでいて楽しい。





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2009年06月29日

酒粕で簡単に自家製酵母パン

柑橘酵母で何度か自家製酵母を作った。シトラスパンやグリッシーニ、フォカッチャなど、「やってみれば何でも出来ちゃうのね。」と自画自賛しながら、せっせと酵母を仕込んで、調度良い頃合いにパンを練って半日発酵、焼きを繰り返していた。
けれどもこの自家製酵母、気温や柑橘の種類によって出来上がる日数が変わってしまう。「この日にお客さんが来るから、パンを焼きたいな。」と思っていても、酵母の熟成が間に合わなかったり、早すぎたり、タイミングをのがしてしまうことが多かった。

そんな問題を解決してくれたのが、酒粕酵母。生きた酒粕を使うと、水と合わせて10分でパン作りが出来る。「中嶋デコのおやつとパン」に書かれていて気になっていた寺田本家の胚芽玄米酒粕「にぎり酒」がお茶の水のGAIAで手に入り、さっそく田舎風パン作り。

粉や塩の調合、水加減はだんだん目分量で出来るようになってきたので適当に。11時に生地を練ってタッパーに入れて、「6時から8時頃成型しようかしら。」と暑い日だったので涼しい場所に置いておいた。息子と娘と午後公園に遊びに行き、4時に帰ってきたら、なんとタッパーの蓋が開いて発酵したパン生地がはみ出ていた。焦って直ぐに成型、30分寝かしてオーブンへ。酒粕酵母、簡単なのに今までいちばん気泡が出来てふっくら焼き上がった。

強力粉、塩、酒粕、水のみで、こんなに簡単に添加物なし、風味のあるパンが出来るなんてやみつきになりそう。自家製酵母にこだわりながら、「いつでも都合の良い時にパンを作りたい。」と勝手なわたし。「こういうところが現代人抜けきっていないのよね。」と自責の念にかられつつ。。。。

 

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2009年06月24日

人参ジャムでサンドイッチ

マクロビのレシピにあった人参バター(卵、乳製品なし)のレシピをアレンジして人参ジャムを作った。このジャムを舐めると、砂糖も入れていないのに人参って本当に甘いのだな、と再確認してしまった。マイルドな味なので、塩み、甘みどちらとも相性が良い。また、本葛でとろみをつけているので、ゼリーのような食感も楽しめる。

さっそく、朝食に蒸し鶏と人参ジャム、レーズンのサンドイッチを作った。レースンの甘みと蒸し鶏の塩味とバランスが良くボリューム満点のサンドイッチ。忙しい朝も簡単に野菜がとれ、彩りもよいので明るい食卓になる。

先日作ったニョッキに人参ジャムと塩、オリーブオイルで食べても美味しかった。そのまま離乳食にも使えるので便利。


人参ジャム

●材料
人参 大2本
本葛 大さじ1
水 1/2
塩 ひとつまみ
(バター 適量)

●つくり方
1.人参を輪切りにして柔らかく蒸す。
2.1.をブレンダーもしくはマッシャーなどでピューレにする。
3.鍋に2、塩、水で溶いた本葛を入れてかき混ぜながら火を通す。
4.本葛に火が通ったら(透明感が出てくる)、香り付けにバターを入れる。
5.あら熱が冷めたら、煮沸消毒したビンに入れて冷蔵庫に保管する。

*バターは入れなくてもよい。また、練り胡麻、ピーナッツバターを入れても良い。
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ジャガイモで自家製ニョッキ

夫の実家から、男爵とメークインをたくさん頂いたので、自家製ニョッキを作った。シンプルな素材でつくったので、ジャガイモの味がしっかりしたニョッキができあがった。
ニョッキを高校生の時に初めて食べ、「なんて美味しいの!」と衝撃的だった。めったに食べられないので、イタリアンのお店でメニューにニョッキが見つかると必ず注文してしまう。子どもが生まれてから、試しに自分で作ってみたら案外簡単にできることが分かり、今回は三回目。
ジャガイモに南瓜を混ぜたり、お好みでパルメザンチーズ、ハーブ、卵、バターを入れても。けれども、おいしいジャガイモが手に入った時は、ぜひシンプルなレシピで。素材が一番生きる。食べ方も、トマトソースやカレーなどソースと合わせても良いけれど、茹でたニョッキの上に生野菜や温野菜をのせて、軽く塩とハーブを振って、オリーブオイルをまわしかける、という簡単なものがわたしは好き。

●材料
男爵、メークイン 大6個
地粉 カップ 3/4
塩 小さじ1/2
牛乳 適量

●つくり方
1.男爵、メークインを蒸かして皮を剥きマッシャーで潰す。
2.大きなボールに1と地粉、塩、牛乳を入れて混ぜる。
3.耳たぶくらいの堅さになるように地粉、牛乳の量を調節する。
4.すべてを一口大に丸めてフォークで潰す。
5.4を表面が少し乾くくらい置く。(暑い時は冷蔵庫で。)
6.たっぷりのお湯で5を茹でる。ニョッキが浮いてきたらザルに取り出す。
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2009年06月15日

ほうれん草のアボカド味噌合え

先日の持ち寄りランチで、友人がサラダ用に持ってきてくれたアボカドが良い感じに熟れてきた。アボカドは、わたしが小さな頃は未知のお野菜。そのお洒落な感じとクリーミィーで濃厚な味わいが魅力的で、我が家の食卓にも時々登場する。

田舎者のわたしは、その外来品のアボカドを使いこなせていない。食し方もほとんど母や友人から教わったものばかりで、なんとなく定番な物が多かった。半分に切って種をくり抜いて、穴の空いたところにオリーブオイル、お塩、ハーブを入れ、スプーンですくって食べてみたり、ディップにしてトーストにのせたり。意外に美味しかったのが、茹でた里芋をアボカドディップで合えたもの。

今日はどんな方法にしようかな、と考えていてふっと浮かんだのが、アボカドとお味噌の組み合わせ。大抵お塩やお醤油で味付けすることが多いけれど、よく熟れたアボカドにはお味噌のマイルドな塩味が合うのでは、と思ったのだ。

さっそく、アボカドを潰して適量のお味噌で味付け。蒸したほうれん草(半生で食感を残しておく)を食べやすい大きさに切って、味噌アボカドで合えた。グリーングリーンサラダの出来上がり。西洋風白(緑)和えのような感じかしら。

アボカド+お味噌、なかなかの相性。シンプルだけど、とても美味しかった。息子も気に入ったようで「このタドカド(アボカド)と葉っぱのやつもっとちょうだい!」とおかわりしてくれた。また作っちゃお〜。

SA3A0216.JPG
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2009年06月10日

お弁当にはオーブンで焼き餃子

昨日は幼稚園のお弁当参観日だった。
午前中たくさん遊んでお腹がすいているためか、みんな黙々と食べていた。年少さんが一生懸命お弁当を食べる姿は、健気で可愛い。

幼稚園からは、自分で食べやすい、食べきれる量、内容(嫌いなものは入れない)のお弁当を作ってください。と言われている。

息子のお弁当は、7割はお結び、残りの3割がおかず。入園前から、お昼はお結びとお味噌汁やおかずといった穀物中心のお昼が多かったので、幼稚園に入ったからといってわたしの負担はそんなに増えていない。毎日作るのだから、ラクチンで気取らないのが一番かと思う。

お勧めのおかずはオーブン焼き餃子!
家にあるお惣菜を餃子の皮で包んで、オーブントースターで温めるだけ。中に入れるものは、お肉を炒めたものや野菜や豆、チーズ、ひじきの煮物など、すでに火が通った常備菜。そのままお弁当箱に詰めるよりも餃子の皮に包むと食べやすく、汁漏れも防ぐことができる。焼いたり、蒸したりても美味しいけれど、オーブンでカリッと焼くとベタベタしないので手づかみでき、洗い物も楽になる。

2、3日餃子をお弁当に入れていると「今日も餃子?」と先生やお友達に思われているかも知れない。餃子の皮を使い切るまで作っているから、ついつい続いてしまうのが難点。「中身は違うんですよ〜。」と言い訳をしながら、パリパリとした皮の食感がスナック感覚で、お酒のおつまみやおやつにもよく食べている。中に入れるものは少し油を使ったものの方が美味しくできる。
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2009年05月28日

自家製酵母のパンはやっぱり美味しい!

何度かパン作りをしたので、今度は自家製酵母に挑戦。「中嶋デコのマクロビオティック パンとおやつ」を参考に、数日前に柑橘酵母を仕込んでおいた。

夏みかん半分をざく切りにしたものと水を煮沸したビンの中に入れ、常温で数日置いた柑橘酵母。昨日ぐらいから泡が出てきて「いい感じだわ。」と酵母が育つのを楽しみに見ていた。
けれども今日、息子が、「ね〜、お母さんがせっかく作ったおみかんのやつが臭くなっちゃったよ。どうする?」と心配そうに聞いてきた。どうやら、息子も柑橘酵母が気になっていたようで、ちょくちょく勝手にふたを開けては様子を見ていたらしい。「え!?腐ってしまった?」と心配してふたを開けると、アルコールのような発酵した香りだったので一安心。

酵母が完成したので、さっそく生地作りを始めた。
一時発酵は常温でゆっくり一晩寝かす。発酵は高温だと早く膨らむけれど、低温でも時間をかければしっかり発酵する。発酵したら、成型して一時間寝かせて焼くだけ。二時発酵をしないなど行程がシンプル。自家製酵母も一見手間がかかるようだけれど、一回分ずつ作って、発酵するまで置いておくだけなので簡単。

身体に負担がかかるドライイーストや砂糖などの添加物を使わないパンが出来るのも、自家製ならでは。柑橘酵母、強力粉、全粒粉、自然塩、そして本みりん。砂糖ではなくて本みりんを使うことで、風味も豊かに仕上がる。


初めての酵母おこし、うまく行くか心配だったけれども、8時間程で発酵完了。パンが焼き上がって、オーブンから出すとずっしり重みがあって驚いた。
味も、少し酸味があって美味しかった。自家製酵母のパンは風味があって、よく噛んでたべると味わい深い。まるで、玄米ご飯を食べているような、腹もちと食べごたえ。ふわっとしたパンも好きだけれど、常食するにはこちらの方が良いかもしれない。

自家製酵母は、他にもレーズン、小麦粉、人参や山芋、ご飯などをいくつかの食品をすりおろしたもの、などさまさまなバリエーションがある。それぞれの酵母で出来上がりのパンの風味も変わってくるので、色々試してみたい。一手間かければ、家にあるもので何でも作れる。理科の実験をしているみたいで面白かった。
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2009年05月08日

「イカと豆苗のサラダ」と「即席塩から」

最近気に入っている豆苗とイカでサラダをつくった。
イカは火を通しすぎると堅くなってしまう。予熱で中まで火が通るので、ボイルするときは本当にサッと茹でるだけ。

お刺身用のイカを調理する時に、ハラワタを使って「即席イカの塩から」を作る。
イカのハラワタとお塩、お酒を混ぜたもので、イカの身(調理に使いにくい堅い部分を小さく刻んだもの)を和えるだけ。市販の塩辛よりも塩っぱいけれど、シンプルで添加物なし。
これは実家の母がよく作っていたレシピ。夜調理したら冷蔵庫で保管して、翌朝には食べられる。お酒のおつまみに、ご飯と一緒に食べると直ぐに終わってしまう。


イカと豆苗のサラダ

●材料
イカ(刺身用) 一本
豆苗 一袋
茎わかめ(塩抜きしたもの) 一袋
胡麻油 小さじ2適量
ナンプラー 小さじ2
レモン汁 適量
塩 適量

●つくり方
1.イカ、豆苗、茎わかめを食べやすい大きさに切る。
2.豆苗を少量の塩を入れたお湯でサッと茹で、水切りする。
3.沸騰したお湯にイカを入れて、イカの表面の色が変わったらすぐにざるに上げる。
4.2,3のあら熱がとれたら、ボールに入れ、茎わかめ、ナンプラー、胡麻油、レモン汁を入れて和える。

茹で方がそれぞれの食感をいかすコツ。サラダとしてそのまま食べても、うどんやにゅうめんのトッピングにするなどレパートリーもさまざま。

 
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2009年05月03日

下ごしらえ

一日、二日と家族旅行に行ってきた。

行き先は、群馬県の老神(おいがみ)温泉。
旅館の近くの朝市で購入した食材と、東京に帰ったら調度届いていた生協の野菜で、めずらしく賑やかな我が家の冷蔵庫。夫が一人暮らしのときから使っている冷蔵庫はミニサイズなので、このままでは入りきらない。せっかくの食材も何となく放置していると直ぐに悪くなってしまいそうなので、色々段取りを考えてながらせっせと下ごしらえが始った。休日らしい朝の始まり。

朝市で手に入れた「朝採れ椎茸」。規格外なので形は不揃いだけれど、たくさん入って二百円!肉厚で美味しそう。いしずきを手でむしって、傘の部分も適当な大きさに手で裂いて、半分は朝食にオリーブオイル炒め、半分は干し椎茸に。

いしずきはというと、、、捨てません。
包丁で細かく刻んで「端っこカレー」に。

生協の野菜の調理の時に切り落としてしまう所、ブロッコリの芯、大根の葉っぱなどと、人参、トマトを炒めて、カレー粉、小麦粉、にんにく、塩こしょうで味付け。シンプルな野菜カレーを作る。椎茸のいしずきは、食感もプリプリしていて出汁も出るのでお肉のかわりになる。野菜と椎茸のみの「端っこカレー」、物足りなければハンバーグをのせたり、卵焼きをのせたりすればボリュームもアップ!

それから手作りのお餅(朝市で購入)の1/4で、以前お友達に教えてもらった「かき餅」を作ることに。
お餅がカチカチになる前に包丁で薄くスライスする。それを乾燥するまでお部屋で干す。水分が飛んだら油で揚げると、自家製かき餅が食べられる。生のお餅が手に入ったときしか出来ないので、今回もワクワクしながらザルに並べた。「これ、もう食べれる?まだ?」と息子も楽しみにしている。

朝市には、手作りの梅干しや菜っ葉の漬け物、手前味噌、味噌付けなど、農家のおばあちゃんの手作りの品々がたくさん。同じ梅干しでも、作った人によって出来上がりが違うのが面白い。素材の梅はもちろん、レシピもそれぞれ自己流なのだろうな。




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2009年04月30日

豆苗(とうみょう)が美味しい!

先日スーパーで見つけた豆苗。今まで豆苗を料理したことがなかったので、始め、「どこで切ったら良いのかしら?このお豆は食べれるの?」と戸惑ってしまったけれど、豚肉の小間切れと炒めることにした。シャリシャリとした食感と、香ばしい風味、豆苗にはまってしまいそう。

お肉とお野菜一品のシンプルな炒め物のときに、わたしが良くするお勧めの調理法。

1.豚の小間切れにナンプラー適量をまわしかけ、合える。
2.野菜(青菜)を食べやすい大きさに切る。
3.フライパンに胡麻油をひいて熱する。フライパンが温まったら1、お酒を入れて火が通るまで中火で炒める。
4.3に2を入れて、強火でサッと炒めて火を消す。(予熱で火が通るくらいの感覚で、火を通しすぎない)

豚肉にナンプラーで下味を付けておくと、フライパンで味付けをする時間が省けるので、青菜が調度良い食感の所で火を止めることが出来る。下味を付けて直ぐに調理するので、時間もかからない。ナンプラーの炒め物はご飯がすすむ。
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2009年04月19日

竹の子は昆布だしで

春になると、何より食べたくなるのが竹の子。
水煮は一年中手に入るけれども、やっぱり旬のものは美味しい。

パルシステムから二本届いたので、大きい方は煮物に、小さな方は竹の子ご飯にした。

竹の子ご飯は、いちょう切りではなく繊維にそって千切りにする。辰巳芳子さんがTVで紹介していたレシピで、竹の子の食感がより楽しめる。具は竹の子と油揚げだけでシンプルに。

煮物は、竹の子、鶏の胸肉、人参、しめじ、昆布の五品。醤油とみりんで味付け。

煮物も竹の子ご飯も昆布だしで。繊細な春の味には、あっさり昆布だしが合う。そして、香りとともに、竹の子の渋みもちょっと感じられるくらいの薄味が、素材の味を引き立ててくれる。


夕飯、息子と「竹の子、美味しいよね〜。おかわりしちゃおっか。と二回もおかわりしながら、「春の間に、あと何回竹の子食べられるかしら。今度は春巻きでも作ろうかな。」なんて、次のレシピを想像。

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2009年03月09日

ベジ味噌チャーハン

最近、さらに食べる量が増えてきた息子。
特に大好きなのがチャーハン。大人一人前ペロッと食べてしまう。
大根の葉っぱがあったので、野菜と油揚げのみのチャーハンを作った。味付けは、味噌。普段はしょうゆやお塩で味付けすることが多いけれども、味噌味はほんのり甘みがあって幸せな気分になる。分搗き米(ぶつきまい)で作ると、技術がなくてもパラパラに仕上がるのでお勧め。

ベジチャーハン.jpg

・材料
分搗き米(なければ白米) 2人分
大根の葉っぱ 1/3輪
人参 1/2本
油揚げ 1枚
白胡麻 大さじ 1/2
麦味噌 小さじ1
塩 ひとつまみ
調理酒 小さじ2
胡麻油 適量

・作り方
1.大根の葉っぱ、人参をみじん切りにする。
2.油揚げを油抜きして、小さく切る。
3.フライパンにごま油をひいて、1.2を炒めて軽く火が通ったら調理酒を入れて、麦味噌、塩で味付けする。
4.3に白胡麻、分搗き米を入れてお米がパラパラになるように炒める。

*3までのものをとっておいて、翌日のおむすびの具にしても美味しい。

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2009年03月08日

じゃがいもとしらすのお焼き

夕飯のおかずに、おやつに、おつまみにお勧めのレシピ。
ジャガイモをすりおろして焼くと、大根もちのような食感になる。玉葱を加えると旨味も増す。

じゃがいもお焼き.jpg


・材料
じゃがいも 中3個
玉葱 1/2
しらす 100g
全粒粉(なければ小麦粉)適量
白胡麻 大さじ1
塩 ひとつまみ
胡麻油 適量

・作り方
1.じゃがいもと玉葱の皮を向いて、すり器ですりおろす。
2.1をボールに入れて、水気を軽く切る。
3.2.にしらす、全粒粉(生地がもったりするくらい)、白胡麻、塩を入れて混ぜ合わせる。
4.フライパンに胡麻油を引いて3を流し入れ、両面焼き色が付くくらい焼く。

アレンジ:バターで焼くとコクも出るので、朝食にホットケーキ代わりにも。
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2009年03月03日

春の味・うどの皮で蒸し餃子

まだまだ寒いけれど、暦の上ではもう春。
スーパーでうどを買って来た。子どもの頃は美味しいと思わなかった春の野菜。大人になると、渋みとさわやかな香りをもつ、うどやふきのとうを食べたくなる。

うど味噌酢.jpg

今年初物のうどは、シンプルに酢味噌だれで。
旬のものなので全部を頂きたい、と思って、皮も食べることに。人参ときんぴらにしようと思ったけれど、結局餃子の具にすることにした。なんとなく、豚肉と癖のあるうどの香りが、合う気がしたので。今日は夫が夕飯を食べないというので、たくさん作って冷凍ストックしておくことにした。

ウド餃子.jpg


豚肉に、醤油、塩、にんにく(すりおろし)、ショウガ汁を入れて捏ね、生椎茸、うどの皮をみじん切りして塩揉みしたものを加えて混ぜる。市販の餃子の皮で包んで出来上がり。

隣で作り方を興味津々に見ていた息子が、「ぎょうざ、美味しそうね。可愛いね、このかたち。」と何度も言っているのを聞いていたら、わたしも食べたくなってしまい、味見をかねて少しだけ蒸し餃子にして夕飯に頂いた。

ウド蒸し餃子.jpg

キャベツや白菜、ニラなどを入れた餃子とはひと味違うけれども、美味しい春の餃子ができた。息子はさすがに、酢味噌だれのほうのうどは、「これ、苦手なの。ママ、食べてちょうだい。」と残してしまったけれども、ぎょうざはぺろりと完食。冷凍保存しているのを知っているので、「今度、とぉと(お父さん)と一緒に食べようね。」と食いしん坊なコメント。うん、次回は作るのも手伝ってもらおう!
冷凍ストック分は、ワンタン風にキノコや野菜と一緒にスープ水餃子にする予定。



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2009年03月02日

「ナンプラー」と「ショウガ蜂蜜」でサッと煮

だし汁とお酒、お醤油、みりんできちんと煮物を作るときもあれば、時間がないときはめんつゆでササッと作ってしまうことも多い。簡単だけど、いつもとは少し違った味付けになるので気に入っているのが、ナンプラーとショウガ蜂蜜でつくるサッと煮(煮込まないので)。

ナンプラーは「魚醤(ぎょしょう)」ともいわれていて、小魚の上澄みを発酵させたものの上澄みを熟成させて作った調味料。タイ料理やベトナム料理によく使われている。だしをとらなくても風味があるので、ドレッシングにしたり、炒め物にもよく使う。

ショウガ蜂蜜は、ショウガをスライスしたものを、蜂蜜に漬けたもの
。わたしは瓶詰めものを使っていて、煮魚のときに便利。

大根油揚げ煮物.jpg

具(大根と押豆、油揚げ)を切って、お鍋に入れて水を入れ、ナンプラーとしょうが蜂蜜で味付けをして、火が通った所で出来上がり!本当に簡単。
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2009年02月26日

カブの葉ふりかけ 具の数は奇数がよいのはどうして?

大根やカブなどを購入したときにつくる、葉っぱのふりかけ。
ごま油で、葉っぱと乾物を一緒に炒めるだけの簡単なものだけれど、これを作っておくと便利。夫のお昼のお結びの具として。二つ持って行くので、一つはお肉やお魚、もう一つは野菜のものにすると身体にいいかしらと思ったり。
息子もふりかけがあるとご飯を沢山食べる。卵焼きに混ぜても美味しいし、即席チャーハンの具にもなる。

カブの葉ふりかけ.jpg

カブとの葉と牛蒡、小エビのふりかけ。
ふりかけの具を決める時に、ついつい気にしてしまうのが具の数。小さい頃から、母が台所で「具は奇数の方が良いから。。。」とつぶやきながら料理していたのを聞いていたからだろうか、理由は良くわらかないけれど、今日も、白胡麻を入れようとしたけれど、「おっと、四つになっちゃうからやめよう。」と胡麻をとる手を止めてしまった。
少し調べると、「奇数はぴったりに割り切れないので、「繰り返す」意味で、お祝いの席で頂く料理の具は奇数にする。」という意味があるらしい。四は「死」、九は「苦」と読むから避けてみたり、数字に対するいい伝えや風習はたくさん。親から知らず知らずに教わった習慣って、思っている以上に染み付いているものなのだな。と思った。
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2009年02月23日

蓮根豆腐ハンバーグ(牛蒡、長ネギ入り)

急に寒くなったせいか、夫が風邪気味。喉が痛いというので、「蓮根スープ」を作った。(蓮根の節は喉の痛みを和らげる)1株使い切るのは多すぎると思い、残りの蓮根を使って蓮根豆腐ハンバーグを作ることに。今日は、牛蒡と長ネギを入れて、ごま油で焼いてみた。
先日煮込みハンバーグを作ったときよりも、豆腐の比率も多くしてつなぎのパン粉もなし。しっかり水切りすると、焼いた時に崩れない。

今週はずっとスッキリしない天気のよう。早く暖かい春が来ると良いな。夫の風邪もひどくなりませんように。


●蓮根豆腐ハンバーグ(牛蒡、長ネギ入り)
・材料
豆腐 1丁
蓮根 1/2株
牛蒡 1本
長ネギ 1本
エリンギ 1パック
白ごま 小さじ1
塩 ひとつまみ
ごま油 適量

・作り方
1.豆腐を熱湯で火を通してザルに上げ、さらしを巻いて重しをして水切りする。
2.蓮根をすりおろす。
3.牛蒡を輪切り、根がネギを縦半分に切ってから5mm位に輪切りする。
4.エリンギを裂く。
5.ボールに、1、2、3と白ごま、塩を入れてよく混ぜる。
6.5を食べやすい大きさに成型して、4と一緒にごま油を引いたフライパンで蒸し焼きにする。
7.ハンバーグの上にエリンギをのせて盛りつける。


蓮根豆腐ハンバーグネギ牛蒡.jpg
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2009年02月15日

炒り大豆ベーグル シンプルなパンが一番

以前、お米に混ぜて炊いたら、とても美味しかった炒り大豆。
ご飯に合うのなら、ベーグルに入れても良いのでは!?と思いさっそく作ってみた
。ベーグルを茹でる時に少し落ちてしまったけれど、白いパン生地からプツプツのぞいている大豆が可愛い。モチモチしたベーグル生地に大豆の食感がアクセントになって美味しかった。

大豆ベーグル.jpg

お友達に教えてもらった30分で出来るベーグルは、簡単なのでしょっちゅう作ってしまう。材料は、強力粉、塩、砂糖、ドライイーストのみ。パン屋さんが作るベーグルよりも、堅くて素朴な味だけれど、噛みごたえもあり、ずっしりお腹に溜まって、わたしは気に入っている。

スーパーで売っているパンは、裏面にある原材料をみると、「添加物の練り物!?」と思ってしまう程、多量の食品添加物が混入している。「国産小麦使用」とか「天然酵母」といった、一見安全そうな文句がパッケージに書かれているものも例外ではない。
本当は、天然酵母でゆっくり発酵させたパンを食べるのが理想だけれども、「食品添加物なし(シンプルな素材)」のパンを買ったり、作ったりするのが、今の我が家の生活レベルに合っていると思う。まずは食に対する考え方があって、それと金銭的な面や時間の都合と折り合いがつく所で、ものを買ったり作ったりしていきたいなあ、と思う。
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2009年02月13日

創作料理 蓮根豆腐煮込みハンバーグ

夕方、娘が眠ってくれた。久しぶりにゆっくり夕飯の仕度が出来そうだと思ったので、はりきって創作料理を作ってしまった。メインになりそうなお肉もお魚もなかったので、冷蔵庫にある蓮根とお豆腐でハンバーグを作ることにした。
特にレシピはなかったので、いつも通り適当に、息子に蓮根のすりおろしを手伝ってもらったので、そのお礼に、「息子の好物、コーンを入れてしまおう!」なんて気楽に取り組んだ。途中、どんな風に仕上がるかしらと不安になりつつも、思ったよりも美味しく出来上がった。


豆腐蓮根ハンバーグ.jpg

●材料

蓮根 1株
豆腐 1丁
パン粉 適量
大根の葉っぱ 適量
コーン 適量
塩 ひとつまみ

白みそ 大さじ1
練り胡麻 大さじ1
めんつゆ 小さじ1
にんにく(すりおろし) 小さじ1/2
水 2カップ

刻み昆布


●作り方

1.豆腐を水切りしておく。
2.蓮根1/3をざく切り、残りの2/3をすりおろして水分を絞っておく。
3.ボールに1、2、パン粉、大根の葉っぱ(みじん切り)、コーン、塩を入れて混ぜ合わせる。
4.鍋に白みそ、練り胡麻、めんつゆ、にんにくを水で溶いて入れ、軽く煮立たせる。
5.3を成型して(さらしに巻いて水気を絞りながら作ると壊れにくい)4の鍋に入れて煮込む。
6.お皿に盛って、刻み昆布を散らす。

豆腐蓮根ハンバーグ半分.jpg

蓮根と豆腐のモチモチ感と、ざく切りした蓮根やコーンのシャリッとした食感の違いと、たれのにんにくが利いて、お肉なしでもしっかりとしたメインになった。息子が食べながら「ママ、これおいしいね。蓮根ニラハンバーグ。」と言ったのを聞いて、「本当は大根の葉っぱなんですけど。」とつっこみつつ、「そうか!ニラを入れたら美味しいかも。」なんて、いろいろアレンジ出来そう。ハンバーグを初めから煮込まず、一度フライパンで焼き跡を付けてからでも良かったかもしれない。
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2009年02月10日

余り物には福がある

今日の朝食は、ちょこっと余ったもので。
簡単すぎるけれど、満足な味だった。

豆ご飯.jpg

●豆ご飯

ヨガの友人が教えてくれた、節分のお豆(炒り大豆)ご飯。
豆まきで余ってしまったお豆を、ご飯と一緒に炊くだけ。
黒米(こくまい)や緑豆(ムング豆)と混ぜてしまったけれど、炒った大豆の香ばしい香りは、存在感があり、とても美味しかった。
息子も気に入って、「おかわり!もっと沢山!」とモリモリ食べていた。
炒った大豆は、水に浸しておく必要もないので、手軽に使えるのも利点。節分にかぎらず、また食べてみたい。

そういえば、玄米も炒ってから炊くと消化しやすくなる。
わたしも、息子が赤ちゃんだったときに、玄米を炒ったものを急須に入れて、お湯を注いで、「自家製玄米茶」を飲んでいた。母乳の量、質も良くなるらしい。ホッとする味。


●ナッツ入り卵焼き

カレー作りに使ったナッツを砕いたものを卵焼きに混ぜてみた。
これもなかなかの美味。普通の卵焼きにコクが出る。
posted by meg3 at 00:00| Comment(0) | 料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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