2011年10月12日

忘れる前に。。

昨日久しぶりにお友達と会った。2歳の息子さんとお腹に赤ちゃんがいる彼女とはGAIAの野村奈央さんのワークショップで知り合った。ワークショップは2011年の春夏コースで一区切り、ということでなかなかお会いできなくなったのだけれど、不思議とワークショップ終わってからもそこで出会った人たちと会えたり、お便りを頂いたりということがあり「不思議と縁は続いていくのだなぁ。」と思う今日この頃。

元気一杯の2歳児Yくんはとっても元気元気。
「家で裸になるから困っているのよね〜。」とお友達。そういえば息子も脱いでたな。。。娘が未だにパンツ一丁で過ごすことが多い。「『裸育児』とか特にそういう意図は全くないのだけれども、室内では必ず靴下抜いで、トイレに行ったらなかなかパンツをはかない、お水飲んでTシャツがぬれたらそれをきっかけにスッポンポン。そんな感じだけど、それが原因で風邪を引くこともなかったからきっと大丈夫よ。それに気持ちが良さそうだよね。」とお友達に伝えたらホッとしていた。

そういえば、1人目の子育て中は大事ではないけれど「これで良いの?」という疑問がよくあった。でもまだ母としてずうずうしくなっていないから「この人にこんなこと聞いたら変だって思われちゃうかしら?」なんて遠慮しちゃったり、そういうことがあったかもしれないな。

忘れる前に書き留めたいことの1つが離乳食のこと。離乳食初めたての赤ちゃんを持ったお母さんから、「一般的な離乳食のルールがしっくりいかないのだけど、Mさんはどうしていた?」と聞かれることが多いので。参考になれば良いのですが。

わたしが一番参考になったのは、雑誌「ナナムイ」の保育園の特集に載っていた自然派保育園の月齢別の離乳食。
同じ食材を使って調理法を変えながらそれぞれの月齢に合ったかたさの食事が写真に載っていて、「細かいルールに縛れ食事を作るのも食べるのも楽しくなくなるのも嫌だわ〜。」と思っていたわたしにはしっくりいった。これを見て、品数、量、味つけなどおおざっぱな「目安」が掴めた。大人の食事の引き算で離乳食を作るようになったら楽だし、作りたてで家族と同じものを食べさせてあげられる。

離乳食2.jpg

もう1つ学んだのが「手づかみ食べ」。
息子はまだ流動食のときから自分の手でべちゃべちゃするのが大好きだった。遊び?とも思えるけれど、1/3くらいはくちにはいっているし、、、自分で食べたいという意欲はすごく感じたので、人参や大根、お芋などをステック状にカットして箸で強く掴んだら崩れるくらいに柔らかく火を通した。これを自分で食べさせ欲求をみたしご飯やお味噌汁はわたしが食べさせたら、楽になった。
これは個性もあるので、娘は「食べさせてもらう」のが好きだったので特にこの方法は必要なし。食べ方も、好みも人それぞれ、だから自分の子どもに合った方法が見つかると良い。

離乳食1.jpg

あとは、おせっかいおばちゃんと思われてしまうかもしれないけれど、よくお勧めするのが、「どんな赤ちゃんでも親と同じ時間に食事をとる。」たくさん食べなくても食卓を一緒に囲むと食に関心がわくのではないかな、と思うから。

それから、お母さんにとっても子どもと一緒に食事をする習慣をつけた方が、実は楽だと思うのがわたしの持論。子どもに先に食べさせて後で自分、だと1日があっという間に過ぎてしまう。「後でゆっくり」と思っても隣で赤ちゃんが泣けば中断しなくてはならない、というちょっとしたハラハラドキドキ感の中では気持ちまでゆっくりできることはまずないので、食事やお風呂もすべて一緒に済ませて、赤ちゃんが眠ったときは、たっぷり自分の時間にする。必ずしも、という話ではなくて、これを基本にすると、赤ちゃんも一緒に待てるようになるし、母と子の生活のリズムも合ってくる。抱っこや授乳、遊ぶ時間は別だけれど、いつもいつもお母さんが赤ちゃんのために100%向き合うのではなくて、手をかけすぎない方が良い部分もあると思う。

それから、妊娠中、産後わたしが参考にして、ヨガ友達などに勧めている本。
食事や買い物に手間をかけられないこの時期に、シンプルな材料、調理法で四季を感じられるレシピがたくさんのっている。写真がないのも、出来上がりや見た目に「うまくいった。」とか「失敗した。」という評価をしないで済むところも良い気がする(笑)。

ナナムイ.jpg







posted by meg3 at 22:29| Comment(0) | 子育て | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月17日

5歳になりました!

今日、息子が5歳になりました!

先日ヨガ友達のおうちにお邪魔したときに4ヶ月の息子さんと友達の姿を見て、我が息子が生まれた頃のことを懐かしく思い出した。そう、「赤ちゃんとお母さんが一心同体。」そんな時期があったなあ、と。今は半分わたしのもとから離れて「幼稚園」という小さな社会の中で楽しそうにやっている。

たまたま幼稚園の2月のお誕生会当日だったので、娘とわたしも参観して来た。
お誕生日の人はみんなの前で「好きな遊びは何ですか?」と順番に聞かれる。息子は最後の方だったので色々考えていたのかな。いざ順番が回って来たら、自信満々に「電車でカプラを作ることです!」。「逆さじゃない!」とわたしも心の中でつっこむ。先生が「もう1回言ってみようか!」と即してくれたので、正しく「カプラで電車を作ることです。」と言い直し、ホッ。その後、自分が間違えたことが面白くなってしまったらしく、何度も思い出し笑いをしていた。

他の人にとったら大したことでないことだと思うけれど、幼稚園で見る息子のしぐさはとっても新鮮で面白かった。主人に話したらきっと「僕に似ている。」と言いそう。

今日は主人も仕事なので我が家のお誕生会は週末。
夕飯に、息子と娘はジュース、わたしはみりんで仕込んだ自家製梅酒で乾杯!

「元気にここまで育ってくれてありがとう。」という思いと、お友達や身内から「おめでとう」のメッセージをたくさん頂き、息子の成長を一緒に喜んでくれる人が居ることに感謝。

来年のお誕生日は小学校入園間近。そのとき息子や私たち家族はどんな風なのかな。
posted by meg3 at 20:53| Comment(5) | 子育て | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月08日

それを聞きたかった!

公園でよく会う息子の同級生のベビーシッターのSさん。中国人の彼女からハッとする子育てのアドバイスを貰うことがよくある。

先日久しぶりにSさんに会って、子どもたちを見ながらおしゃべり。幼稚園入園前から交流があったので「Tちゃん、よくお友達と遊ぶようになったよね。昔は砂場で1人で黙々と遊んでいたのに、活発になった。」と誉めてくれた。「幼稚園に入って変わったね〜。」なんてお返事していたら、「でも、一時期Tちゃん妹のことよく泣かしてたよね。印象に残っているんだけれど、それもなくなったね。」とこれまた鋭い観察力と記憶力。

「そうそう。あのとき(幼稚園入りたて)は大変だったな〜。きっと息子はわたしにかまって欲しくて、妹に八つ当たりしていたんだよね。始めての幼稚園での緊張もあっただろうし。わたしもそういう息子の気持ちは分かっていたけれど、実際は手がかかる娘に付きっきりで、うまく接してあげられなかったの。息子からしたら『お母さんは妹の方が可愛い』って思っていたのだろうな。」と、なぜかとても素直にそのときの気持ちをSさんに伝えると。

少し沈黙、の後に。

「中国にこういうことわざがあります。両方の手に水がいっぱい入ったお椀を持って歩くとどちらかがこぼれてしまいます。だから、両方(全部)の子どもを同じだけ可愛がるのは難しいです。だから、大丈夫。」「でも、中国でこのことわざは、一般的に親ではなくて学校の先生やお医者さんに対して使われています。先生は子どもたちに同じように接しなくてはいけないけれど、人間だから『このこの方が可愛い。』とか『相性』みたいなものもあるからしょうがない、という風に。」

「Sさん、すごいよ!!その言葉を聞いたらすごく楽になるね。」と感激するわたしに、「そうですか?」と謙虚にニコニコ笑っているSさん。

だって、お椀のお水は一時的に片方が少なくなっても、何歩か歩いているうちに量が合うときも来るのだもの。

あのときにこういうこと知っていたら良かったな。一番辛かったのは体力ではなくて、自分の子どもを純粋に「可愛い」と思えないこと。もちろん今は2人とも「それぞれ」可愛い。でも、当時は息子のことを「困った子だわ。」とか「愛さなくてはいけない。可愛がらなくてはいけない。」というのが本音だった。息子に触れたときの肌の感触も今とは全然違う。そう関係がしっくりいかなかった。

育児奮闘中のお母さんたちに「子どもに気をかけてあげてください。」、それよりも「いつかうまくいきますよ。」そんな風にわたしはアドバイスしたいな。もちろん、すでに「気をかけている」という大前提あってこそだけれど。子どもに対しても、先生や他の友達に「ひいき」されたとしても、されなかったとしても、その相手を攻めたりそのことに執着するのではなくて、軽く受け入れながらも長い目でみて「バランス」をとっていく、そんな風に生きられたら楽だと思う。

書いていたらまた理想論になってしまったかな!?

「その時々、自分の内側から出てくる感情を抑制し過ぎない方が良い。」中国のことわざからそんなメッセージも受け取ったのでした。



posted by meg3 at 00:39| Comment(4) | 子育て | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月14日

思い込み育児

最近、幼稚園帰りの公園で娘の機嫌がものすごく悪い。ずうっと泣いて1時間半くらいほとんど抱っこ。とほほ。見かねて友達が食べ物をくれると「もっと食べたい〜!」と泣き叫びずうっと食べ続ける。

「疲れているのかな?調子が悪いのかな?でも、午前中はわりと落ち着いているしどうしてかしら?イヤイヤ期?」なんてわたしなりに推測してしたところ。。。お友達ママが「Nちゃん、寒くて機嫌悪いんじゃない?夏生まれの子は寒がりだから。」とポソッとつぶやくように教えてくれた。

たぶん、その通り!!なのだと思う。

公園に着くなりコートと園服を脱いで薄着で遊ぶお兄ちゃんの真似をして、娘も自らコートを脱いで肌着と長袖シャツ2枚で寒空の中遊んでいた。娘はとりあえず兄の真似をしたいから脱いでいるだけで、「暑い」から脱いでいる訳ではなかったことにやっと気がついた。わたしも、息子が2歳の頃はこれが当たり前で風邪を引いたりしなかったから、「子供は薄着で大丈夫。」と思い込んでいた。

2人目になって、肩の力が抜けて子育てが楽になった部分と、今回のようにちょっと鈍感になってしまった部分があるのよね。「思い込み」ってこわいわ。

寒さの感じ方もその子によって違う。女の子の方が皮下脂肪が多くて体が冷えやすい。お友達が指摘してくれたように、冬生まれで肌質もキューッと締まっていて筋肉質、動きも機敏な息子とは違って当然よね。ごめんよ、娘ちゃん。。。

実はわたしもずうっと冷え症だった。
特に大学へ入りたての頃は一番冷えていて、冬天井も高くすきま風もふくアトリエで作業をしていると、寒くて口寂しくなる。購買でチョコレートやビスケットなどを買ってチビチビかじっていると、気がつくと一袋ペロッと食べていた。それによってさらに冷える、の悪循環。

今でこそ、「お砂糖を含んだ陰性のものを食べたら体が冷えるから、どうせ食べるのなら塩気のあるポテトチップスやおせんべい。」という選択をできるけれど、当時は「寒さ」「心細さ」をスイーツで満たそうとしていた所もあるかもしれない。こういうの「極陰が極陰を呼ぶ」と言うらしい。本来、人間は自然とバランスを整えようとするのだけれど、極まで触れてしまったり、自律神経が乱れていたりすると、もともと偏っている方にもっと傾倒していってしまうらしい。そう、細身で筋肉がなく、運動をしない、睡眠不足ぎみだったわたしは特に冷えやすい体質でもあったのよね。最近の娘の行動を見てそんなことを分析。

「思い込みは禁物!」お友達の的確な指摘のおかげで、今日のわたしはこの言葉を心に刻んだのでした。

ふかし芋.jpg
posted by meg3 at 21:10| Comment(0) | 子育て | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月11日

2回目の運動会

1日延期で晴天の運動会。
2回目とあってわたしは少し気持ちに余裕があったけれど、小心者の息子は前夜なかなか眠れず。。。やっと眠ったと思ったら、夜中ウンウンうなされているので、「大丈夫?」と声をかけると、涙を流して「オオカミが来そうな気がする。」と幻想的なことを言っている。「はて?」と息子の世界にいきなりはついていけなくて「ふ〜ん」と生返事。しばらくしてようやく思考が追いつき「大丈夫。おおかみさんも夜はねているし、もし来てもお父さんがいるから安心していいよ。」と答えると、やっとスヤスヤ眠ったが、明け方久しぶりのオネショ。これは仕方がないと「あ〜やっちゃったね。」と始末。朝起きたら異常なテンションでしゃべり通し。なんだろう、この感じ。

午前中の始めのかけっこ。息子はゴール手前で転んでしまった。一番最後を走っていたのに転ぶとは!!でもね、泣かずにすぐに起き上がってゴール。アナウンスの先生が「Tちゃん、最後までよく頑張ったね。」と言ってくれた。なんだか朗らかな気持ちになる。

4歳ともなると胸の内に抱えることもあるらしい。お昼のときに自分から「僕、かけっこ遅くなっちゃったね。」とわたしに言ったきりその話題はほとんどしなかった。気持ちもすぐに切り替えられたみたい。そういえば、練習の時もかけっこの話になると「僕は2番か3番、1番じゃなかった。」と良く言っていた。去年は2等で「僕、1番か2番だった。」と言っていたので、勝手にさばを読むのは今年も変わらず(笑)でもね、去年なら泣いていたと思うと身内としては「よく頑張った。」と言ってあげたい。

息子の幼稚園は踊りや入退場をする時、整列をしない。応援席の席順も決まりがなく、種目が終わるとそれぞれが好きな席に座る。息子は仲良しのH君と手をつないで隣に座ることが多かったり、応援席で子どもたちの自然な姿が見れて良かった。
練習中も「本番の為の練習」というのではなくて、毎日の活動の時間にかけっこや踊りなどを取り込んで楽しみながら運動会に望むようにしているらしい。だから運動会の前だからといって自由遊びの時間が短くなったりはしない。踊りのときに、先生の周りに群がるように並び、かろうじて同じ踊りを踊っている子どもたちの姿は、「見せ物」としては統一感がないけれど、「今日1日だけ」ではなくて「運動会に至る過程、その後1日1日が子どもにとっては同じように大切な日である。」という幼稚園側の思いも伝わってきた。


親にとって幼稚園行事は我が子を相対的に見るちょっとしたチャンスでもある。
相対的に評価する必要はないけれど、集団の中で見えてくる性格は家の中と違っていて気づきも多い。2歳の妹と比べて見ていると「お兄ちゃん」な息子も、年中さんの中では早生まれで小柄な方。そして地味な印象。踊りも家で踊っている時より緊張していて表情がやや硬かったし。。。何事も精一杯やっている感じが健気ではあるが、「もっと楽しそうにやれば良いのに」なんて思ってしまった。「間違えないようにやらねば。」と思ってしまう真面目なタイプなのかな。一方で、応援席ではお友達と悪ふざけをしたり、楽しそうにしている姿も見れ、応援に来てくれたおばあちゃんたちも安心したよう。

親は子どもの行動を見て、ついつい「もっとこうだったらいいのに。」と思ってしまうけれど、本当に大事なのはありのままの姿を認めてあげること。今年の体格も態度も小柄な息子をきちんと胸に刻み込む。来年はどうなっていることでしょう。



posted by meg3 at 23:14| Comment(2) | 子育て | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月02日

はんぶんこ

沖縄にわたしを呼んでくれた友人には、娘と1ヶ月違いの同級生(2歳)の男の子Rくんがいる。商店街でアートイベントや子育て施設の管理をしているお母さんの傍らで、施設に遊びにくるお兄ちゃんお姉ちゃんや商店街の店主さんたちに可愛がられ、とても逞しく育っている。2人目で日々兄に鍛えられている娘とも相性が良いらしく、親なしで一緒に遊んだり、なにやら噛み合ない会話もしていた(笑)。
Rくんの最近流行の言葉は「はんぶん!はんぶん!」。「はんぶん(ちょっとだけ)」と言ってお母さんに好物をもらう作戦なのだけれど、それがまた声が高くてチャーミング。

そういえば、我が家も子どもが2人になってから「半分こ」にすることが多いように思う。
例えば、かき氷を外で食べるときも1つだけ買って息子に「妹にも分けてあげてね。」と言ってみたり。。1つ100円なので2つ買ってもたいした金額にはならないので、そこまでケチることないじゃない!と思うときもあるけれど、あえて「半分こ」にする日もある。それは「食べ過ぎない」ためでもあるけれど、譲り合ったり「自分の方が多く食べるぞ!」という競い合いも出来て良いと思うから。そして何より「(ものに)完全に満たされない。」という経験も必要、と漠然と感じているからかもしれない。

わたしが小さい頃も、夏に最中を妹と半分にしたり、スーパーにアイスを買いにいくと母から「60円のを選びなさい。」と言われていた。今はなかなかお目にかからない60円アイス、100円のアイスがとっても美味しそうに見えたものだ。今は100円どころか300円近いハーゲンダッツだって「自分にご褒美!」と簡単に買うことができるけれど、ときどきあの頃食べた「ガリガリ君」や「ホームランバー」を食べたくなる。きっとそれは思い出の味だから。

1人っ子だって、お母さんと「半分こ」すれば良い。子どもは子どものおやつを食べるより、お母さんと同じものを同じときに食べる方が、量が少なくったって幸せなのじゃないかな、と思う。
posted by meg3 at 20:28| Comment(2) | 子育て | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月14日

おむつはずし

こどもサロンで1歳1ヶ月の息子さんもお母さんに「おむつはずし」について聞かれた。
気さくな感じのお母さんが、「上に2人子どもがいるのだけれど、2人とも保育園に入れていたからほとんどトイレトレーニングもやってもらったから分からないのよ。おむつ買うのもったいないから早くおむつはずししたいんだけど。。」ですって。「なるほど3人目なのね」と感じられる余裕のあるお母さん。

1歳9ヶ月の娘は、ほぼトイレで用を足す。家なら自分でパンツを脱いでおまるに座って、外だったらわたしが間隔を置いてトイレについていくようにしている。大きい方は力み始めてから顔を真っ赤にして「ンパッパ。(うんち)」と報告することの方が多いけれど、思ったよりスムーズにおむつはずしができそう。そうそう、息子のときに何度かあったトイレイヤイヤ期がほとんどなかったのも有り難い。(これからあったりして。。。)
息子のときほど一生懸命やらなかったけれど、「必ず出来るようになる」というこちら側の余裕とお兄ちゃんの姿を見て、という利点もあったのかもしれない。

わたしが気をつけていたことは、

・オムツが濡れたらすぐに取り替え、「濡れたら気持ち悪い」感覚を身につける。
・0歳のときから余裕のあるときにトイレに連れて行って勝手に成功させ、排泄の爽快感を教える。(お昼寝開け、帰宅時が狙い目)
・赤ちゃんのときから自分や兄弟のおトイレを見せる。 
・叱らない。追い込まない。部屋や洋服が汚れても気にしない(もちろんすぐにきれいに洗いますよ)。

*お母さんによっては「そんな面倒なことはしたくないわ!」と思う人もいるはずなので、興味のある方だけ参考にしてください。


質問をしてくれたお母さんが「良いな」と思った2つのポイント。
1つは、「気になったら色々な人に経験談を聞くこと。」育児相談所などで伝えられるトイレトレーニングは微妙に現実味に欠ける。だからこそお母さんたちの生の声を聞いて自分に合った方法をピックアップするのが1番だと思う。このお母さん、どうやら会う人会う人に聞いているらしい。3人子育てしているお母さんならではの逞しさね。

もう1つは、「おむつを買うのがもったいないと思うこと。」3人子どもがいるとおむつを買いに行く時間もお金ももったいない、のだと思う。おむつはずしのきっかけが、ECトレーニングやおむつなし育児、布おむつ育児などといった流行のカテゴリーにのるのではなくて、こういう生活に根付いたシンプルな台詞から発想されたものであることに、わたしはホッとする。


*日本産の可愛いオムツカバーがあったので、載せておきます。
posted by meg3 at 00:29| Comment(2) | 子育て | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月30日

ランチ会と良い話

今日は、子どもサロンで1歳代の頃から顔見知りだった息子のお友達2組と我が家でランチ会。ママ友達とのおしゃべりに花が咲いた。

息子はとっても楽しみにしていたのに、いざお友達がお家に来ると泣いてしまう。玩具を譲れなかったり、娘を片手に抱っこしながら料理の準備やお話をしてあくせくしているわたしに、「お母さ〜ん」と抱っこを求めてきたり。「困ったものだ。」と思いながらも回を重ねるごとに減ってきているので定番の儀式として諦めている。。。お友達たちよ、ごめんね。

ランチは持ち寄りで、とっても色鮮やかな食卓になった。

ランチ会.jpg

・ほうれん草と小松菜のパン(子どもたちの1番人気、友人作)
・大根と鶏の皮の煮物(しっかりした味付けでご飯が進む、友人作)
・なすとしめじ、大豆たんぱくのラタトゥユ(大豆たんぱく、言われるまでひき肉だと思っていた、息子夕食に食べ「これ大成功だね。すごいね。」と大絶賛、作ったのはお友達)
・鶏ハム(絶妙の味付けで胸肉なのにしっとり、友人作)
・人参とドライフルーツ、ナッツのサラダ(我が家の定番)
・南瓜ポタージュ(南瓜とタマネギ、牛乳で作った)
・雑穀ご飯(黒米、緑豆、黒大豆ブレンド)


今回1番ググッと来たお話が、子どもの育て方の「さじ加減」について。
「そういえば、自分たちが子どものときお母さんにゆっくり遊んでもらった記憶ってあまりないよね。」という話題になった。今は「子どもに手をかけることがすばらしいこと」と言われすぎている部分があるのでは、という話の流れに。

お友達の1人はおじいちゃんおばあちゃんと同居で育ったので、「子どもなんて家族のおまけみたいなものだったよ。おじいちゃんが1番偉くて、食事もおじいちゃんが座るまで食べちゃダメだったり、お風呂もおじいちゃんが必ず1番に入るのが当たり前だった。でも今の子は子ども中心の生活をしているから、「親が合わせてくれて当たり前」になっているよね。子どもなんて大人のおまけみたいなもの、って前にタモリも言っていたよ。」と教えてくれた。「さすがタモリさん良いこと言うね。」なんて意気投合したわたし。

核家族、さらにご主人の帰りが遅い家では、母が生活スタイル、食事を子どもに合わせることになる。これは悪いことばかりではないけれど、難しいのが「さじ加減」。
「子どもが一緒に遊ばないと嫌がるからお料理出来ない。」とか「買い物に行きたいけど、子どもが「嫌だ」というからいけない。」、「子どもが〜と言ったから。」という理由で生活のペースそのものが崩れすぎてしまうと、そのときは楽でも後々苦労することになる。親も子どもも。だって、世の中そんなに甘くないですものね。
だからといって、子どもを親の都合で振り回してしまうのは意味が違うけれど。

1日中子どもと一緒に生活しながら、ペースメーカーをこなすのは口で言うのは簡単でも実際は本当に難しい。わたしも息子が幼稚園に入る前、午前中公園に行くとなかなか帰れなくて、、、なんて要領の悪いこともしていた。けれど「気はかけても手をかけすぎない。」が基本にあった。だから友人からこんな話を聞いて「やっぱりそうだよね。」とすごく共感できた。しかも、普段「すごくきちんと子どもと向き合っているな〜」と感心していたお母さんから聞いたクールな台詞だったので衝撃が強かったのかも。

幼稚園の園長先生も、最近の親が子どもに対して「過保護」であるために、子どもたちが自分で困難にぶつかるチャンス、それにどう対処しようか考える経験をそがれてしまうのでは、と懸念していた。いざ胸に手を当てて考えると、家事や自分のこと(ヨガ)にばかり追われて「子どもともっと向き合う時間を作らなくては。」と思ったり、ついつい必要以上に子どものことを心配しすぎてしまったり、自分もそんなにうまくはバランスをとれていない気がする。けれど、お友達の芯のある言葉に戻るべき始点を再確認出来たように思う。

posted by meg3 at 00:41| Comment(5) | 子育て | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月24日

復活エルゴの抱っこ紐

最近、娘がなかなか昼寝をしてくれない。昼寝、就寝の前に授乳をしているのだけれど、おっぱいを飲んだら必ず「ちっち〜!」といってトイレへ。すっきりして布団に戻ると、「やや〜」と布団をはね除けて遊びだしてしまう。こうなるともう昼寝どころではない。意地の張り合いになっても意味がないので(息子のときはわたしも結構粘ったけれど(笑))諦める。
とはいってもお昼寝なしで夜まで起きているにはちょっと無理がある。変にテンションが高くなってしまったり、6時頃眠ってしまったり、それはそれで困る。そこで最近の秘策(!?)、エルゴのおんぶ紐を出して、「娘ちゃん、おんぶする?」と誘う。娘、「んっ!」とうなずく。おんぶをしながら家事をしていると長くても30分ほどで背中から寝息が聞こえてくる、という流れ。お客さんが来ていたりにぎやかなときは「やや」と拒絶するので難しいけれど、おんぶをして外に行けばパタリと眠ってくれる。10キロあるからずっとおんぶはつらいけどもね。

娘はおんぶっこ。首が据わり始めた頃から毎日おんぶをしていたので、基本的に肌の密着が大好きでおんぶ紐を自分から持ってきて、「ちてっ!(おんぶして)」とお願いしてくるときもある。歩き始めた頃から、外出のときにおんぶをする機会がなくなり、「このおんぶ紐ももう使うことないかしら。」と押し入れにしまっていたので、思わぬところで大活躍。

最近よく見かけるようになったエルゴのおんぶ紐も、娘が産まれた頃はまだ使っている人も少なかった。わたしはモデルで4人の子育てをしている日登美さんが紹介しているのを見て、「2人目が産まれたらこれ!」と決めていた。
上の子もまだ甘えて「抱っこ〜。」という感じだったので、下の子は絶対に「おんぶ」して手を空けておかないと!そして、長時間おんぶが予想されていたので息子のときに使っていた1本帯では肩がつらい。リュックサックのように子どもを背負えるエルゴ、腰ベルトのおかげで肩への負担が少なく、とても役に立つ。
エルゴのおんぶ紐は口コミで評判がよく、当時はインターネットでもほとんどが「予約待ち」状態。今は値段も下がり、色や柄もたくさん選べるようになっている。
子育てグッツは日進月歩。半年でも相当変わるので、今0歳の赤ちゃんを持つママが持っているものでも「何それ〜。」ということがよくある。基本はシンプルで良いと思うのだけれど、便利なものは気になるわよね。

  




posted by meg3 at 23:52| Comment(0) | 子育て | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月03日

ひなまつり

去年のひなまつりは、娘の初節句だったので身内でお祝いをした。
ささやかながら、この日まで元気に育ったことを感謝して、これからもすくすく育ちますように、と願いながら両家の両親たちと我が家でお食事会。その当時、娘は7ヶ月で、まだお顔とからだがひとかたまりでプクプク赤ちゃんだった。

今年は、息子と娘と夕飯にちらし寿司風混ぜご飯としじみのみそ汁を食べた。

1歳7ヶ月になった娘、だんだん個性も出てきて面白い。
公園に行くとわたしの手を引いてずうっと歩き回って、空やお花を指差して「ちれ〜っ」と言ったり、ぬいぐるみに布を被せて「ねんね〜。」と面倒を見たり、女の子らしい一面も。
一見穏やかそうに見えて意思が強く、嫌だ、と思ったことは絶対にやらない。その反抗っぷりに手を焼くこともしばしば。一度泣きだすと火がついたように泣くので恐ろしい。一見マイペースでガンコのもののように見えて意外に柔軟性がある息子とは反対のタイプ。

最近兄妹で仲良く遊んでいることが多いのだけれど、基本的に息子の方が強い(今のところ。。。)。娘は2人目のわりにボ〜ッとしたところのある子で、お兄ちゃんがお気に入りのものを欲しがったり、とろうとしたことはあまりない。逆に、娘が淡々と1人遊んでいるものを、息子が「これ僕もやりたい!」と横取りしてしまうことはよくある。う〜ん、これも「横取りはいけないよ!」と言いきってしまえるものでもなく、息子なりにいつも妹にお母さんをとられている腹いせ、というかジェラシーの現れなのでは(本人はそこまで考えていないと思うけれども。。。)と推測している。

そんな娘が、最近息子が幼稚園に行くと、おもちゃ箱をゴソゴソ。息子が今一番気に入っている新幹線のおもちゃを畳の継ぎ目に並べては動かし、順番を変えてみたりせっせと遊んでいる。畳の継ぎ目を線路に見立てて遊ぶやり方は完全に息子の真似っこ。

息子の誕生日にわたしの妹から腕時計のおもちゃが送られてきた。最近時間に関心がある息子は大喜びで、「今5時にしてみた。」なんて言いながら家の中で身に付け、寝るときも枕元に置いているほどのお気に入り。娘は、もともと帽子や飾り物など身につけるものが大好きなので、欲しがるだろうな、争いになるかしら、とわたしは気にしていた。娘はどうしたかと言うと、兄の腕時計には目もくれず、地味〜にどこかで拾った輪ゴムを腕につけていた。まだ赤ちゃん体型の娘の手の付け根に食い込んだ輪ゴムは、肉の割れ目なのか輪ゴムなのか初めは見分けがつかなかった。ときどきチラッと輪ゴムを見ては満足そうにニマ〜ッと笑う姿は、なんとも幼気で少し切なくなった。

プレゼントをもらってから1週間後辺りから、息子がいないときに本物の腕時計のおもちゃを、手に取って腕にははめずにまたすぐ戻す、というのを数日繰り返していた。「相当気になっていたのね。」と陰ながら様子を見ていたら、昨日やっと腕にはめてわたしのところに「ねえ。いいでしょ。」と言わんばかりに自慢げに見せにきた。途中、「お兄ちゃん、怒るかしら?」「これ、あたちもしてみたいのよね。」と色々な思いがあったのかもしれないわね。それで自信をつけたのか、今日は大胆にも腕時計をしたまま息子のお迎えに行ってしまった。息子は思いのほか寛大で、「妹ちゃん、腕時計しているよ。」とわたしに報告のようなことを言っただけで済んだ。良かったね、娘ちゃん。でも、ここまでが結構長かったね。

たぶん娘はこれからもこんな調子で、頑までに自分なりの段階を踏んで一歩一歩進んでいくタイプなのだろうな。

ひなまつり.jpg

混ぜご飯は人参、蓮根、押し豆(青豆)、高野豆腐、胡麻を醤油とみりんで煮詰めたもの(薄味)、梅酢を玄米に混ぜ、即席酢飯風まぜご飯。普段、あまりこどものために「可愛い」盛りつけをしてあげないのだけれど、今日は花形にして卵を散らしたら春らしい晩ご飯になったかしら。
posted by meg3 at 23:00| Comment(0) | 子育て | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月19日

自家カルテ

誕生日翌日明け方、息子が咳がひどかったので昨日は幼稚園お休み。
昼間は元気だったけれども、夕方微熱、「怠い」「あまり食べたくない」と言う。
娘がお昼寝中と寝る前に「足湯」、定番の「梅肉エキス」を飲んで今日はすっかり元気に。幼稚園へは半分踊りながら小走りで登園。夕飯のときに、「今日は、昨日お休みしたから、やることいっぱいあって大変だった。」と大人がため息をつくように話してくれた。そうよね、土日は幼稚園お休みだものね。。。

一方、元気全快だった娘が今朝から咳き込むようになってしまった。たぶん息子からうつされてしまったのだろう。症状もほぼ一緒。今日わたしはヨガクラス。熱もなく食欲もあったので、後ろ髪を引かれつつお義母さんに預けた。ご機嫌で遊んでいたそうだけれど、夜なかなか眠れないのか、30分おきくらいに「バマ〜(ママ)」と呼び出しが。。。娘の声は低いのでママがババ〜と聞こえる。
心細いのよね。わたしが子どもの頃風邪を引くと、母は「お母さんも今日は休すんじゃお!お母さんにうつしちゃいないさい!」と昼間でもよく添い寝してくれた。あまり体力がなく寝るのが好きな母の口実だったのかもしれないけれども、母のぬくもりは子どものわたしを安心させてくれた。

今回のは軽い風邪。薬もお医者様の診察も必要なかったけれど、発熱を伴う風邪、水疱瘡や手足口病など流行病であっても、その子なりの経過の仕方がある。

息子は、風邪気味でも昼間はわりと元気でじっとしていられない。夕飯前急に怠くなる。基本的に食欲は落ちず、夜はぐっすり眠れる。治りかけのときに便秘(普段は滅多にならない)になり、たまった便が出ると完全に元気になる。
娘は体調が崩す前によだれが良く出る。もともと動きがそんなに活発ではないけれど、さらに抱っこちゃんになり、夜は何度も起きる。食欲は落ちないけれど好き嫌いが激しくなる(穀物ばかり食べる)。授乳回数が増える。快便。

こういうことを、母親のわたしは何となく習得していて対応できるけれど、他の人に伝えよう思うと、こまごましたことはとっさに出てこない。

そこで、最近つけ始めたのが「自家カルテ」。
息子が赤ちゃんのとき参考にしていた王瑞雲(おうずいうん)先生(小児科医(漢方医))の本に載っていたもの。
1人の子どもにノートを1冊用意して、病気のたびに、処方された薬、日付、症状、薬の服用回数、便通、手当てを胆略的に記し、その子の病歴ノートを作る。(感想などは書かず客観的な事実のみを記入。)

『赤ちゃんからのあったかホームケア』


1ページ目には、母親の妊娠中の体調や過ごし方、どんなものが食べたくなったか、なども書いておく。そうすると、意外にも生まれた子の好みや体質を関係していたりする。こういった情報は、今は関連性がないことでも大きくなって急に出たアレルギーや病気のときに何かの役に立つかもしれない。お引っ越しでかかりつけのお医者様が変わったときなどに見せると便利。

とりあえず水疱瘡にかかったのをきっかけに、つけ始めた「自家カルテ」。
病院のお薬を処方してくれる薬局でも「お薬手帳」を作ってくれるけれども、あまりお薬を飲まないお家では、この「自家カルテ」がおすすめ。うちは何にかかっても足湯と梅肉エキスばかり、と思われてしまいそうだけれども(笑)
まだ初め2,3ページ白紙で残してあるので、妊娠中や今までかかった病気のことを余裕のあるときにメモをしようと思っている。成長の記録は三日坊主だったけれど、こういうことぐらいは続けられるかな。。。息子や娘が独立するときに手渡せたら、と思っている。

自家カルテ.jpg
posted by meg3 at 23:41| Comment(4) | 子育て | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月17日

4歳になりました

息子が4歳になりました。
おかげさまで、健康にここまで育ちホッとしております。

今日は幼稚園の2月生まれのお誕生会。昨日からの咳は続いているものの、熱もなく食欲もあるので参加できて良かった。誕生日の子どもの親も参観できるので、娘を連れてわたしも幼稚園へ。

神社でお祓いしてもらい、ホールで3学年合同のお誕生会、その後年少さんのお部屋でお祝いという流れ。息子は銀色の厚紙で出来た冠をかぶって、本番でも名前と年齢をみんなの前で大きな声で言え、満足そう。運動会のとき、お昼休み家族と一緒に過ごした後、みんなのところに集合するときに泣いてしまった息子が、「子どもは先に行きましょう。」と先生に促されると、ササッとわたしのそばから離れて行ったので、親として「成長したな。」と思った。

お友達の様子を見ていても面白かった。顔なじみの子でも、気さくに手を振ってくれる子もいれば、目が合うけれど照れて隠れてしまう子、もうすでにいつも一緒の仲良しグループを作っている子どもたちもいたり、保育の現場を見る楽しみもあった。
親たちが退出するときになったら、なぜかわたしの周りに子どもたちがニコニコ手を出して集まってくる。わたし、そんなに子どもに好かれるタイプではないはずなのだけれども。。。と疑問に思いながら、1番近くに来てくれた子に「タ〜ッチ!」とか「握手」をしようと手を差し出すと、わたしの手を軽くかわして娘の手を握った。どうやら他の子も狙いはわたしではなく娘だったみたい。特に女の子は「わたし大好きなの。」なんてうっとりしながら娘に触れていた。母性本能があるからかしら、いちいち女の子の言動に一喜一憂してしまう男の子ママのわたし。そのおかげか、今日は息子が主役の1日だったけれども、娘も人気者気分を味わえ上機嫌だった。

夕飯はなんと夫の手づくりのシェパーズパイ!平日の夜一緒に食事できることはめったにないのだけれど、今日は職場の同僚の方々の協力もあり早く帰ってきてくれたのだ。息子にとっては、これがなによりもの誕生日プレゼント。

夫がせっせと料理をしてくれている間、わたしは、昼間焼いたケーキのデコレーション。息子が風邪気味なので、胃もたれする生クリーム、卵、牛乳、バターは使わず、マクロビショートケーキ。素朴な味だけけれど、これはこれで美味しかった。ろうそくとイチゴは息子に配置してもらった。

シェパーズパイ02.jpg

マクロビショートケーキ.jpg


幼稚園に入って初めてのお誕生日。
幼稚園入りたての頃、赤ちゃん帰りと慣れない環境でのプレッシャーか、精神的に不安定なときもあった。わたしも先が見えないので「いつまで続くのだろう。」と平常心を保てなかった時期もあったけれど、親子共に最近は落ち着いている。妹と遊んでいる姿も本当の意味で「兄妹」になれたな、と安心して見るられるようになった。
夜、ヨガ友達から「ママ4歳おめでとう。」とメールをもらった。本当に、子どもと一緒に成長させてもらっているのよね。まだまだ頼りにされている分一緒の時間を大切にしたいと思っているけれど、息子なりの世界もどんどん広がっていくと良いな、と4歳ママは願っている。


posted by meg3 at 00:00| Comment(5) | 子育て | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月13日

水疱瘡 無事終えました

プツプツと自分のからだに湿疹が。
初めはお腹や背中に数個だったものが、だんだん増えてむず痒い。
真ん中にたまった水が乾いていつの間に真っ黒なかさぶたに。
自分のからだに起きている不思議な現象を、ただただ経過する。
「子どものうちにかかった方がいいわよ。」という母の言葉を耳に。

小学校に入る前の春休みにかかった水疱瘡のことを、今でもうっすらと覚えている。同級生の何人かがかかっていて「自分もいつか移るんだな。」と思っていた。感染力が強いので、1週間ほどずうっとうちの中で過ごす。白い軟膏をポツポツ塗って水玉模様になったからだがゾンビみたいで、妹と笑い合ったこと。なんとなくからだがだるいし幼稚園や学校を休むのは嫌だけれども、水疱瘡やはしか、おたふくは子どものときにきちんと経過すると丈夫に育つ、そう誰もが思っていた時代があった。

実は、先月末に娘、今月頭に息子が水疱瘡になった。水疱瘡は潜伏期間が長く、先に感染した娘から息子うつり症状が現れるにはぴったり2週間かかった。2人とも軽く済み、元気なので家の中にいるのが窮屈なくらいだった。
娘を病院に連れて行くと飲み薬と塗り薬を頂いた。「お兄ちゃん、うつりたくなければ予防接種もあるよ。打っておけばかかっても軽く済むけれど、どうしますか?」と聞かれたけれど、「水疱瘡くらい普通にかかっていいわよね!?」と断る。息子は病院にも行かずに家で安静にして治ってしまった。けれど、幼稚園に登園するために治癒証明が必要なので、すべてかさぶたになってから受診。
電話予約のときに、受付のお姉さんに受診していないことを怪訝そうにされたのでドキドキしていたけれど、「病院来ないで治ったんだ。すごいね〜!」とお医者さんに誉められ安心。大抵の病気は「薬なんて飲まないで、自分の力で治る!」と強気な態度のわりに、実際お医者さんを前にすると小心者のわたし。

昔から「知恵熱」と言う。子どもは風邪や軽い病気をして、心身ともに成長していくように思えてならない。わたしも、2人の子育てを通して、発熱を伴う病気をした後「いきなり色々な言葉を話すようになった!」とか「前はこんな反応示さなかったわよね!」と特に精神面での成長に驚くことは多かった。もちろん、今回は少し薬も飲ませたし、お仕事をしているママはそんなに長くお休みできない、それぞれのケースに合わせて病院やお薬とつき合えるとよい。ただ、「病気」を一方的に予防接種や薬で排除すべき「外敵」と扱ってしまうのはちょっと近視眼的過ぎるのでは!?と少数派なりに訴えたいもの。

なにはともあれ、2人とも水疱瘡を無事に経過してホッと一息。

*息子は、あまりかゆがらなかったけれど、水疱瘡の塗り薬を「薬がガサゴソして邪魔なんだよね。」と言っていた。実は馬油(ば〜ゆ)も水疱瘡の湿疹に効果があるそうなので、症状が現れて2日後からは馬油を朝晩塗った。馬油はわたしのスキンケアに使っているものだけれども、もうすっかり治った娘にもかさぶたがはがれた痕が残らないように塗ったり、肌なじみもよいので大活躍。
posted by meg3 at 23:39| Comment(7) | 子育て | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月14日

ポリオ2回目とインフルエンザ

ポリオ2回目接種のため保健センターへ。息子も午前保育だったので一緒に行った。

新型インフルエンザが流行っているので接種を迷ったのだけれど、後にのばしても接種するタイミングを逃してしまいそうなので行くことにした。会場入り口でマスクを配られ、(3歳の息子にも子ども用のマスクを渡された)待合室はマスクをした大人だらけの少し異様な雰囲気。赤ちゃんたちはそのまま。かなり狭い場所にたくさんの人が密集していたので、マスクだけでは対策になっていないような気もする。

受付から接種まで1時間半ほどの待ち時間、30分過ぎたあたりから娘が騒ぎだした。抱っこをしてものけぞり、立ちたいのだと思って立たせると怒り、あやしても何しても激しく泣き続けるので、体温もなかなか計れなかったほど。オムツも奇麗、授乳もしたばかり。要求が分からなくて困ってしまった。なんとか接種を終えて、おんぶをして帰り支度を始めるとピタッと泣き止んだ。アパートの玄関の前に着くと、背中から「っんばぁ〜〜!」とご機嫌な声が。(娘は「いないないば〜」や「ただいま」をするとき、「っんばぁ〜〜」と言う)これには、わたしも息子も拍子抜け。さっきあれほどご機嫌斜めだったのに、この変わりようは何?という感じだった。

忘れていたけれど、実はこの子かなりの頑固者。生まれたての頃もよく頭に火がついたようによく泣いていた。普段温厚で物わかりがよいので親のわたしでもつい忘れてしまうけれど、「嫌なものは嫌。」とnoをはっきり言うタイプ。許容範囲が広い分、いったんダメとなったら絶対に引かない。ご飯もいらなければぜったいに口を開けない。つい最近では、実家への往復の電車の中で手がつけられなくなったことがある。
部屋で遊び始めた娘に、「Nちゃん、お家に帰って来れて良かったね。」と言ったら、あごを引いて「んっ!」だって。たぶん「人ごみ」と「密室」が嫌いなのね。気持ちはすごく分かるけれど、もう少しお手柔らかに。

隣の区では、新型インフルエンザ流行のためポリオ接種を延期しているそう。区によって対応も様々。幼稚園では少しずつ感染者が出てきている。個人としても日々対応に悩むところ。

posted by meg3 at 23:33| Comment(0) | 子育て | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月05日

運動会

私立幼稚園に息子を入れるようになって、ひとえに幼児教育といってもさまざまだな、というのが正直な感想。去年の今頃、3つの幼稚園を見学して、保育内容、立地条件などをふまえて選んだ幼稚園。他の幼稚園の様子を聞くとその違いに驚いてしまうこともよくある。さすがに区立の小学校や中学校はここまで違いはないとすると、この3歳から5歳までの3年間は貴重な時期でもあると思った。

今日、保護者会で今週末に行われる運動会について話を聞いてきた。
息子の幼稚園は、年少さんは「参加すること」が目標だそう。「「運動会を楽しむ。」というのは目標とは言えないかもしれませんが、年中さんや年長さんの姿を見て、年少さんは「運動会ってこういうものなんだ」と分かればそれでいいと思っています。」と園長先生がおっしゃっていた。だから、運動会のための練習もほとんどなし、保育時間も時々会場になる公園に遊びに行ってゲーム感覚でかけっこをしたり、年長さんの出し物を見学させてもらったり、というくらい。息子に聞いても、「運動会楽しみだね。おじいちゃんとおばあちゃんとお弁当食べられるんでしょ。」という感じで、「運動会」そのものが何なのかは分かっていない様子。
だから、当日いつもと違う状況に興奮する子もいれば、怖じ気づいてしまう子もいるそう。先輩ママさんによると、午後になってグダグダになって演目中寝てしまう子もいるらしい。うん、うちの子はきっと怖じ気づくタイプかしら、なんて思いながら、その大らかな対応に安心した。

子どもの育て方において親の価値観はさまざまなので、どれが一番!ということはないのだけれど、夫やわたしは、あまり小さいうちからルールやしつけで縛るよりも、子どもがのびのびとやりたいことをさせてもらえる環境に息子を置きたい思っていた。実は、去年、縦割り保育(年少、年中、年長といったクラス編制ではなくそれぞれの年が混ざって年長さんが小さい子を助けるといったファミリー的な保育)で自由保育(カリキュラムをつくらず子どもたちがおのおのの遊びをする。保育士はその手助けをする。)をかかげる幼稚園とも迷ったほど。結局、縁があったのは一番近くにある幼稚園だったけれども。

実際の運動会はどんなものなのか、息子の反応も楽しみ。年長さんが楽隊をやるそうなので、きっとそんな姿も憧れを持ってみるのだろうな。

そして、どうやら母親の出番もあるそうなので、筋肉痛にならないように少し身体を動かしておかないと!

posted by meg3 at 11:57| Comment(2) | 子育て | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月20日

サボテンみたいなやつ

明日は父の日。
幼稚園では父の日参観日がある。

金曜日、一足お先に息子が描いた「お父さんの顔」の絵を幼稚園で見てきた。子どもたちの絵がズラーッと並んでいるのを見ていると、明らかにみんな、「母の日」の絵よりも「顔」になっている。以前わたしが気になった、目を強調して描いているという特徴も前より薄らいだ気がする。
上手になったね。と思う気持ちと、感情のまま、クレヨンの感触が嬉しくてたまらない気持が伝わってきた母の日の絵を懐かしく感じてしまった。それほど「初めて」という体験は、子どもにとって新鮮でやる気が湧いてしまうものなのだろうな。

「顔」を描くにあたって、「まあるの中に目と鼻と口を描く」から、「肌は肌色で目と髪の毛は黒(四、五月生まれの子はリアルな色を使っている子が多かった)」、とだんだん観念的に物事を見ていく過程を、その子なりに踏んでいけたら良いな、と老婆心ながら思った。中には、僕の描くお父さんのお顔は、昨日は赤だったけれど、今日は水色なんだ。なんて子もいても良いと思う。条件付けやお手本の加減が、子どもに対しては難しくそして大切なところなのだろうな。なんて、他のお母さんと立ち話をしながら、心の中でまじめに考えるわたし。たぶんこういうところで出てしまうのでしょうね。美大魂(笑)


やっと見つけ出した息子の絵は、夫に似ていて驚いた。面長で一文字の眉毛、よく見ているのね。なんて感心していたら、あれれ、おかしい。顔の回りにサボテンのようなトゲトゲが。。。なんだろう。

うちに帰って息子に聞いたら、「うん。あれはね。おひげなの。」ですって。言われて納得。でも、顔の回り全体にトゲトゲがあってバックが黄色く塗られていたりして、お父さん、南の島のサボテンみたいだったよ。。。

明日、夫はどんな反応を示すことでしょう。
posted by meg3 at 22:13| Comment(0) | 子育て | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月14日

復活オマルくん!

娘が来月で一歳になる。
最近少しつかまり立ちの時間が増えたけれども、まだまだハイハイが移動手段。わたしやお兄ちゃんの後を追って、部屋中行ったり来たり。床にゴロ〜ンと寝転がって「あ〜、気持いい。」と言わんばかりにおしゃべりをしたり、お座りが好きなようで、歩き出すのはもう少し先になりそう。

食事は三食。おじやや野菜スープをスプーンであげると、首を傾げてニッコリ笑ってくれる。「ママ、これ美味しいわよ。」ということかしら。いらないときは、口を尖らせて首を振る。オクラや人参、ブロッコリーなどをスティックにして握らせると自分で上手に食べる。食への意欲は強い。

一歳というともう赤ちゃんじゃない感じがするけれども、なぜか二人目はいつまでたっても赤ちゃんとして接してしまう。そうあって欲しい、という親の思いもあるのかも知れないけれど。


最近、息子が赤ちゃんの時に使っていたオマルを出した。

さっそくふたを外して「これ、なにかしら〜。面白いの出てきたじゃない〜。」とパタパタうちわのようにあおぐ娘。そう、オマルをしまい込んでしまっていたのは、この悪戯を予想していたため。分解式のオマルを購入したので、息子が赤ちゃんの頃も、ふたや便座の部分を外したり、排泄をするところに手をつっこんだり、「きゃ〜、やめて〜。」という小さな事件が何回かあった。オマルがおもちゃじゃないと分かった頃には、すでにおトイレに自分でよじ上って用をたしていたので、娘は直接トイレでトイレトレーニングを、と思っていた。けれど、朝は夫や息子とタイミングがかぶってしまったり、抱えながら数分待つ余裕がなかなかない。オマルなら、自分でお座りできるので「上手に座れたね。シ〜シ〜してごらん。出るかな出るかな。」なんて声かけをしていると、うまくいく時がある。

うまく出来た時に、おおげさに褒めてあげると嬉しいらしく、娘も満面の笑みで、小さな手をパチパチして自画自賛している。基本的に陽気なタイプの子なのだろう。

今はまだ、朝起きたとき、昼寝の後、帰宅後おむつが濡れていなかったときくらいしか座らせていないけれど、タイミングが合えば座って二、三分で排泄する。

でもね。トイレトレーニングは、駆け出しが良くてもそのままトントン拍子にはいかないもの。初めは好奇心でニコニコ座ってくれていたおトイレやオマルに、「嫌だ〜」とのけぞって座ってくれない時期があったり、「イヤイヤ期」や確信犯的にわざと失敗してみせたり、完全におトイレで排泄ができるようになるまで、それはそれは長い道のり。たとえ子どもが嫌がらなくても、自分の体調が良くない時は、一日何度も子どもを抱えておトイレに行くのは結構しんどいので、休憩せざるおえない。

焦らず、期待せず。それしかないと思う。
posted by meg3 at 00:09| Comment(0) | 子育て | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月24日

小麦粉粘土で梅干し屋さん

大学のときの友人が来て、小麦粉粘土で遊んでもらった。

机にビニールを敷いて、小麦粉、お塩を同量混ぜて水を加え、手で練り練り。(ベタベタしたら塩を加えると堅くなって成型しやすくなる。)「これ、フランスパンみたいだね。」とか、「べたべたするね。」とおしゃべりしながら粘土をつくる。保育園でアトリエスタ(芸術専門家)をしている友人によると、こうやって自分で粘土をつくるところから親子で一緒にするとよいそう。今回は水を混ぜたけれど、人参、ほうれん草、パクリカ(黄)のピューレを混ぜると色粘土が作れる。食物の色みやわらかいので、混ぜるときれいな色をつくることができる。

息子は満足そうに、ショートケーキや栗、餃子などを次々に作っていた。一番のお気に入りが梅干し。クルクルっと手で丸めて「これ、梅干し!」と得意気に見せてくれた。それが本当に梅干しそっくりだったので、わたしも友人も大爆笑。子どもの手で丸を作ろうとしたら、勝手にいびつになってしまうだけなのだけれどもね。息子はその反応が嬉しかったらしく、「僕、梅干し屋さんになっちゃおっかな〜。買う人いますか〜?」とお店を開業。大小様々な梅干しをずらーっと並べてお塩まで振っていた。しょっぱそう。

幼少期にグチョグチョ遊びをすることは、精神面でも大切。保育園でもべちょべちょしたものを触れない子がいるそう。原因は色々あるけれども、お母さんが汚すと怒るからさわらないとか。確かに、豪快に遊んでいると、「ちょっとちょっと、お洗濯大変なんですけど。」とつっこみたくもなるけれど、「遊ぶ」と決めたときはノビノビやらせてあげたい。
小麦粉粘土は口に入れても安全なものなので、赤ちゃんからできる。娘も試してみたけれど、すぐに口に入れてしまい、あまりの塩っぱさに吐き出して怒っていた。

久しぶりに遊びにきてくれた友人のおかげで、親子ともに楽しい一日が過ごせた。粘土遊びはきっかけがないとなかなかできなかったので、良い体験をさせてもらった。今度は娘と三人でやってみよう!
posted by meg3 at 00:00| Comment(0) | 子育て | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月19日

年少さんは「身辺自立」

今日は二回目の保護者会。今までの子どもたちの様子や、金曜日から始まるお弁当のことについて園長先生や担任の先生からお話しがあった。

園長先生の話しで印象的だったのが、「身辺自立」と「おむつはずし」のこと。

園長先生いわく、年少さんは「大きな赤ちゃん」、年中さんからが「小さな子ども」。本当の幼稚園の教育プログラムは、年中さんから始ると言ってよい。年少さんは、それまでのベースをつくる時期だそう。

年少さんで一番大切なことが、「身辺自立」。お着替え、食事、うがい、手洗い、そして排泄を自分で出来るようになる。というのが、一学期の目標。

一見当たり前のことのようだけれど、改めてわたしたち親に話しをしたのは、ここ数年入園してくる子どもたちは、以前よりもそういったことが出来なくなっているので、園長先生も危機感を感じているそう。「特に今年の年少さんは大変です。」と言われてしまった。

問題は、「出来ない」だけではなくて、「しようとしない」子が多いこと。なんでも自分でやりたいと好奇心があるはずの年頃なのに、着替えのときに、先生が全部やってくれるのを棒のように立って待っている子がいたり、「誰かにやってもらって当たり前」と思っている子が多いことに驚きが隠せない。担任の先生は、出来るだけ手出しをしないで、自分でやるように促してくれているそう。

おむつが外れていない子が多いのも、近年幼稚園園長会でも話題の問題らしい。「排泄が自分で出来ることは、人としてとても大切なことだと思います。お母さん方にプレッシャーを与えるつもりはありませんが、一緒に頑張りましょう。」とのこと。
確か入園前の説明会では、「おむつがはずれていなくても幼稚園に入ったら、ぜひパンツで来てください。何度か失敗して出来るようになります。」と大らかな発言をしていた園長先生も、あまりの多さ、そして一ヶ月経った今だにおむつを着けて登園している子がいることに焦りを感じている。「今までは言わなくても大丈夫だったことを、言わなくてはならなくなってしまった。」という対応に試行錯誤をしていている幼稚園側の戸惑いも感じた。

どちらにしても問題は親にある。子どもが発達するのを促すのではなくて、先に手助けしてしまう。トイレトレーニングする根気がない。

最近の親は、「親が子どもの障害を先回りして回避する」傾向がある、とも指摘があった。これは近所の小学校の校長先生の言葉らしいのだけれど、子ども同士の喧嘩のことを「どうにかしてくれ」と小学校に言ってくる親が多い、とか。
「障害」はその年齢によってさまざまだけれど、本来自分で解決できること、そうさせることが成長に繋がることも、「可哀相」「大変な思いをさせたくない」という理由で親が手や口出しをしてしまう。しつけと愛情のバランスが崩れるとこういうことになるのかもしれない。

本当に、ごもっとも。「最近の親は。。。」と言われると正直辛い。園長先生の話し方はもっとソフトだったけれど、話しを聞いて居たたまれなくなった。
送り迎えの時に「Tちゃん、自分のことは自分でできてますよ。始め「出来ない〜」と言っていても、「頑張れ!」って応援していると、ゆっくりだけど自分でやろうとしています。」と担任の先生に言われてホッとしつつも、自分の胸に手を当てると、「あれれ。」と首をかしげてしまうことがたくさんある。朝忙しいと着替えを手伝ってしまった方が楽なので、そうしてしまったり、息子が「今度歩いて幼稚園行きたいな。」と言っていたのに、時間がかかるので「自転車で行こうよ。」とせっかくのやる気を無駄にしてしまったり。

そういう自分自身に対する反省と、日々感じている「どうして3歳までおむつをはずさないのだろう?」という疑問などがモヤモヤ頭の中に溢れてしまい、変に疲れてしまった。たぶん、わたし生真面目すぎるのでしょうね。

posted by meg3 at 23:11| Comment(4) | 子育て | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月08日

母の日 子どもの絵

今日は初めて雨の日登園。いつもは自転車で行くところを、傘をさして歩いて幼稚園に向かった。ゆっくりだったけれど、「早く行かないと幼稚園おやすみになっちゃうかもね。」などと話をながら二十分ほどでたどり着いた。

息子を届けた後、連休前に描いた「お母さんの絵」が幼稚園のホールに飾られているというので見に行った。

最近やっと、目、鼻、口を大きなマルの中に配置して、顔らしいものを描けるようになった息子は、「今日、ママのお顔書いたんだよ。」と得意気に教えてくれていた。「笑ってる?」と聞くと、「笑ってないよ。だって、とぉと(お父さん)とお話ししているところを描いたんだもん。色はひみつだよ。」と。最近「ひみつ」が流行っているみたい。

さっそく我が子の絵を探すと、画用紙いっぱいに大きな顔が水色で描かれていた。「のびのびしてて良いわ。」と親ばかなことを思いながら、「子どもの絵って、その日の体調、気分によって相当変わるのだろうな。」と思った。連休中、少しのんびり夫やわたしと遊べたから、気持ちも落ち着いていたのかもしれない。
そもそもまだ「上手に描こう。」とかうまく描くコツを掴んでいる訳ではなくて、ただ「そのときその瞬間」を楽しく生きている三歳児の描く絵は、本当に「感情の鏡」なのだろうな、と他の子の絵を見ながら思った。きちんと顔は肌色、目は黒、口は赤で描けている子。抽象画のようだけれど、よく見ると目と鼻と口が見つかったり、小さい顔がいくつも並んでいたり、それぞれ一つとして似たものはなくて面白い。

それから、一つ気が付いたことが。。。
どの子どもの絵も、きちんと目が二つあること。髪の毛や眉毛は忘れてしまっても、目は必ず描かれている。しかもグリグリとかなり強い筆圧で、大きく。息子は水色で丸く塗りつぶした後に、さらにピンクで塗り重ねていた。これって、特徴的。

三歳の子どもにとって目の印象ってとても大きいのだな。と思った。娘が生まれたて、息子は目が気になったらしく、娘の目に指をつっこもうとしてよくわたしに注意されていた。黒くて、キラキラした部分、そして表情が一番表れているところだからかしら。

最近、家事をしながら息子と話しをすることが増えてしまっている。時間のあるときは、同じ目の高さに座ってしっかり目を合わせて話ししてあげなくては、と思った。大人と話しをするときも一緒。と改めて気がつかされた。



posted by meg3 at 09:42| Comment(2) | 子育て | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。