2011年06月30日

引き寄せ

今日は久々のおうちヨガ。お2人の方が来てくださった。
お2人ともとっても気持ちが良く、ヨガの後一緒におしゃべりしてとっても楽しい時間を過ごしました。

今日話題にもなったのだけれど「引き寄せ」ってあるなぁ、と感じる今日この頃。
今日のお2人、、、それぞれとっても素敵な「引き寄せ」によってお会い出来た気がする。お1人は同じ幼稚園のお母さんで顔見知りだったのが、もう一方のつながりによって最近急接近。どちらもこのブログを読んでわたしに興味を持ってくださったよう。書いてて良かった〜!!

ヨガをしながら、たくさん感想やつぶやきが飛び交うのだけれど、お2人ともとっても素直で可愛い。わたしよりちょっとだけ年上で3人のお子さんを育てているのに、こんなにチャーミングなのはなぜ?と問いを持つ前に、きっと「あけっぴろげ」だから子育ても楽しく、自分の体のメンテナンスもできるのかな、と思った。

「引き寄せ」は良い事も悪い事もある。
同じ出来事もネガティブにもポジティブにも捉えられる。用は自分の心根。悪い気はどこかで断ち切らないといけないし、心がけて良い方に良い方に考えるようにすると、ものの見え方が変わってくる。

実はわたしは良い意味ではあまりこだわりや執着がなく誰とでも仲良くなれるのだけれど、その反面穴だらけ、隙だらけで結構疲れを貰ってしまうときがある。わたし以上にオープンなKさんもそんな経験がある、とお聞きしてちょっと安心した。
時にはガードも必要。でも今日お2人と話していたら「あけっぴろげ」を徹底する生き方の潔さ、そういうのがわたしの向かうべき道なのかな、なんて変な悟りを得たのでした。

そうそう、今日のお客さまのお1人自称「くいしんぼうさん」。彼女の作ってくれたピクルスがとっても美味しかった。色とりどりのお野菜に昆布、じゃこ、ニンニクなどが入って毎日食べられそう!実はピクルス作りたいな、と思っていたのでこれを参考にチャレンジしてみようと思う。彼女は1週間に1回大量に作り、朝食などに少しずつ食べるそう。

美食家と判明した彼女から、浅草の「粉花*このはな」の自家製酵母で作られたパンをお土産に頂いたのだけれど、これも本当に美味。自家製酵母のずっしりした食感、でも柔らかい。カフェもあるみたいなので今度行ってみたい。

Kさんもご自分でパンを焼いているそう。素敵なブログも書かれているのでご覧下さい。 → 

やっぱり「食」は生きる事そのもの!食いしん坊談義に花が咲きました。
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2011年06月28日

あせっても のびりでも〜

フックブックローの挿入歌「青空しんこきゅう」が耳からはなれない。

NHKのフックブックローはなぜか家の兄妹のお気に入りのようで、よく「じゃあ今日は僕がけっさくくんで、Nちゃんがしおりちゃんね。」と兄に誘われ、「てっさくぅ〜、ちおり、ちょっと歌うからとれ(ピアノ)弾いて!」などと妹もその気でやっている。そしてなぜかわたしは「もくじぃ。」いきなり振られるのも困るし、あまりきちんと観た事がないのでもくじぃのキャラが分からない。だんだん、歌の話じゃなくてただのお家ごっこみたいになっているのだけれど、やさしいけっさくくん(妹いじめはあるけど)と自己中ぎみのしおりちゃんのキャラは合っている気がする。

挿入歌も、息子が「あせってものびりでも〜」とよく鼻歌を歌っていて「のびり」って何?という素朴な疑問からきちんと放送を聴いてみたら、なんかすんごく素敵な歌詞。「のびり」じゃなくて「のんびり」でした。「はしってもあるいても、ちきゅうのスピードはおなじです〜♪」本当だよね。なんだかこのひょうひょうとした感じが好きだわ。
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2011年06月21日

すっきり

ずっと気になっていたカーテンの洗濯をしてなんだか気持ちがスッキリした。
いっぺんにはできないので、1つの窓1式を週末、もう1つを今日洗って干した。ホコリが溜まっているのが気になりながらもお天気がスッキリしなかったので、先延ばしになっていた大物お洗濯。子どもたちが必要以上にカーテンに巻き付くので「汚いからやめて!」と気がついたら1日に何度も言っている自分に気がつく。そういえば最近外でも「砂場はやめときなさい!」「友達に砂かかっているよ!」「芝生にねっころがらない方が良いよ。」などと禁止文句ばかりで困る。放射性物質の心配もあるけれどこれでは身が知縮こまってしまうよね。大人ができるだけ対策を練って、子どもに「やっちゃだめ。」を言わないですむ環境作りをしなくては。


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2011年06月20日

心のあり方

ファミリーヨガの知人友人が我が家に遊びにきてくださった。
一緒にランチして、元気すぎる子ども達の相手をしてもらいながら楽しいおしゃべり。

そんなおしゃべりの中からちょっとピックアップ。
友人の息子さんの名言が、「お母さん、お友達が作りかた知ってる?仲良くしたかったら、その子にたくさん『質問』するんだよ。」。

ファミリーヨガに行くと、初めてでも、久しぶりでも、スタッフの方が気さくに声をかけてくださる。いや、生徒さんの多くもそういう方が多い。代表の石井先生自らかなり気さくな人柄で場を和ませてくださる。本当はかなり厳しい部分も持った方なのだと思うけれど、現代流にお客さんに合わせて柔軟な対応をされているよね、という感想を一緒に養成コースに通っていた友達と話していた。

わたしも石井先生が対人関係のトラブルについて、「他人はなかなか変わらないよ。他人を変えようとするのではなくて、まずは自分が変わる事。その方が実は簡単だし、いつの間にか相手も変わってたりするものだよ。」と話してくださった事がとても心に残っている。人や何か出来事に対して「嫌だな。」と思うことについては、「とことん嫌だと思うと、考えるのが面倒になるからそうしたほうがいい。『嫌と思ってはいけない。』と思うから苦しむ。」とも。

何でヨガの指導者養成コースでこんなお話!?と思われるかもしれないけれど、意外とこういう事の方が役に立つし、「心のあり方」と体との関係は奥深いので無視できない事でもある。

子どもと接していても「この子のこういうところが心配!」と思っていた事をせっせと口うるさく言ってみても全く伝わらない。でも、自分がちょっと冷静に丁寧な気持ちで子どもに接するようにしたら、気にならなくなった。などわたしにも思い当たる節はたくさんある。また、気持ちがよい人は確かに「質問上手」。マニュアルとして質問するのではなくて「相手に関心があるから」出てくる質問は気持ちがよい。

おやつに米ぬかココアクッキーを作った。今回はバターではなくて太平ごま油(白)を使ってヘルシー仕様。塩が効いているので汗をかく夏にもエネルギー源に。

米ぬかブレッド.jpg
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2011年06月17日

お疲れ一杯

子育てイベントが無事終わった。ホッ。
今回はわたしはほとんど何もしていないのだけれど、「お疲れさま!」ということで夕方こどものおやつタイムにビールを1杯!銀河高原ビールは酵母が生きていてビールの色も白濁している。ちょっと高いのだけれど美味しいのでたまに飲みます。

一杯.jpg

夕飯は前日に作ってあった煮物に豆苗を合わせて加熱したものととうもろこし、大根とこんぶの糠漬け、みそ汁、ご飯。
多分、全部で15分くらいで完成。午前中家を空けて息子の幼稚園お迎え、公園遊びの後帰宅するときは「ちょっと計画的に。」できるときはしている。。。

ある日の晩ご飯.jpg


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2011年06月08日

知るべきこと

福島第一原子力発電所爆発から3ヶ月が経とうとしている。
その間、普通の主婦であるわたしにでさえ意識の変化がいくつも起きた。原発について「本当に必要なのか?」「どうして日本には原発がたくさんあるのか?」「その危険性」。子どもと持つ親として「具体的にどんな事を気をつけたら良いのか?」主人やお母さん友達と「こんな会話するようになるなんてねぇ。」と話したり。目下の問題と、だいぶ先の将来を同時に想像する力とで大忙し。本当は理屈ではなくて野性で気づいていければ良いのだけれどもね。

インターネット、また意志ある方々のおかげでいくつもの情報を参考にさせてもらっている。
当たり前だけれど、「どこにいるか?」「自分や家族の年齢」「時期」によって対策は変わってくるように思う。

最近「SAVE CHILD」というサイトを見つけた。とても分かりやすい。最新ニュースや毎日の放射線拡散予測が載っている。
そうそう、海外で報道された3号機の爆発映像はゾッとする。3月に海外メディアが原発事故に対して過剰評価していた訳が今になって分かる。これをあの時見ていたら待避出来た人がもっといたはず。

できることから、はじめたい
チェルノブイリの事故後の現状を参考に、放射能汚染された野菜やお肉の下処理の仕方などが具体的に書かれている。

チェルノブイリのかけはし
チェルノブイリ原発事故で被災した子ども達を、日本に招待し健康回復を図る活動などをしているNPO法人。
チェルノブイリ原発事故で300km圏内でも深刻な健康被害が出ている。私たちが参考にできる事はたくさんあるように思う。

つれづれ葉

福島のお母さんへの手紙
手書きでほのぼのしていて分かりやすい。

こどものとなり
野口セラピスト&コーディネーターの大森あやさんのブログ。「放射能の影響を軽減させるための手当て」も参考になる。

きっこのブログ

武田邦彦(中部大学)
もうすでに参考にされている方も多いと思う。

これらの情報は、ただ闇雲に不安になるのではなくて自分にできそうな対策を選ばせてくれる。
野村奈央さんも「起きてしまった事はしょうがないです。放射能の問題はとても難しいですが、前向きに生きましょう。」とおっしゃっていた。見なかった事、知らなかった事にして明るく生きるのも方法。でもその「無関心」がとっても怖い事だと思う。

ただ、情報の取り方も加減が難しい。。。
これらのサイトをみているとつい息が詰まってしまうので意識して「深呼吸」。

わたしは子どもやわたしの体に起きている排泄作用を前向きに捉えている。
野口整体では風邪や体調不良はからだのバランスをとるために起きる、と考えられている。風邪を引かなくなったらいきなりガンになったり亡くなってしまったという人は沢山いる。人のからだには「治る力」が本来備わっている。それを手助けする方法が呼吸を深くしたり、手当てをしたりすること。咳や鼻血、発熱、だるさも出てきたら、放射能汚染や内部被曝の可能性も考えなくてはいけない。けれども「もうだめかもしれない。」ではなくて、「ありがとう!悪いの全部出し切ってください!」と願いながら養生する。一風変わっているかもしれないけれど、この「気持ち」があるのとないのでは「治り方」も変わってくるはず。

いずれにしても今までのように「のほほん」とは暮らしていけない世の中になった。
答えもすぐには見えないのも辛い所。「あの時こうしていれば!」と後で後悔もしたくないし、先々の事ばかり考えて今の生活を崩しすぎてしまうのも問題。自分の訴えを唱えるには日本人が(わたしが!?)1番苦手な「話し合い」もたくさん必要になる。
ひしひしと「生きる力」を問われている気もする。
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2011年06月02日

結婚記念日

今日は結婚記念日。6周年。
早いものです。

その生活のほとんどをともにすごしている息子は「とうと早く帰ってくるの?」と、お祝いよりも主人と会えるかも!?と淡い期待。
娘に「今日はお父さんとお母さんの結婚記念日なんだよ。」と話したら、みるみる顔が崩れ「いやだ!どうちてあたちがいないの?あたちのおぱんぼ〜び(お誕生日)は?」とまたまた勘違い泣き。

夕飯は鶏肉と根菜スープと南瓜ソテー、きゅうりの梅酢漬け、牛蒡ソテー。
結婚記念日.jpg

6年もたったのね。
結婚したて、東京での生活に「便利〜!」とワクワクしたり、妊娠と仕事に家事とこなすわたしに労いの言葉もない主人に時々泣いて抗議していた(笑)若いわたし。息子の誕生に自分の中の母性が芽生えていくのを感じた事。気がついたら、今までこだわっていた事がスィーッと入っていくようになって「まぁいっか。」が増えていった。主人も相当丸くなった。「相変わらず」のところもお互いにあるけれど、人って変わるから面白い。

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2011年05月31日

初めの一歩 初めの一歩

「米ぬかカイロを作ろう会」無事行われました!
「自分にできる事」をあれこれ探りながら友人と企画したワークショップ、まだまだ未熟ではありますが初めの一歩が踏み出せました。参加者の方々がハツラツ笑顔で帰っていかれたので、それが一番嬉しかったです。

米ぬかを布袋に入れて縫い付けながら、「こういうさ、捨てちゃうものをうまく活用するっていいよね。良い事知った。家で量産しよう!」とか、田舎が北海道の方は「なんでも『作る』のが当たり前に育ったから、逆に『買い物』が楽しい。」なんて話が出たり、雑談ともとれるような会話の中に「なるほど〜。」と学ぶ事もたくさんあり、お子さんが米ぬかをこっそり食べていて(お腹空いていたのかな〜!?)微笑ましい場面もあり、楽しかった。

「季節のテーマ、簡単ヨガ、お茶会」の3セットワークショップとして今後も継続する予定。
子育て中のお母さん達に「セルフケア」「手当て」の種を蒔いていけたらよいな。

米ぬか糸.jpg

今日の夕飯はキャベツ、プチトマト、エリンギ、オイルサーデンのパスタ。
子ども達もモリモリ食べてお腹いっぱい。
具はキャベツ、プチトマト、エリンギ、そして主人が近所のスーパーで買ってきたオイルサーデン。味つけは塩とハーブ。シンプルが1番!

パスタ.jpg
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2011年05月29日

「米ぬかカイロを作ろう会」仕込み

火曜日に企画している「米ぬかカイロを作ろう会」の仕込みをする。
雨降りなので、子ども達はお家ごっこをしたり仲良くしたり、大した事ではないのに激しくけんかをしたり。エネルギー余っている感じがするので、午後は児童館へ行かないともたないかな。。。

さてさて、お米屋さんに頂いた「生ぬか」を、生ぬかのままだと雑菌が沸いてしまうのでパラパラになるまで焦げないように炒る。

炒る.jpg

生ぬかと炒りぬかの色の違い。

糠比べ.jpg

梅雨入りして、体が冷えやすくなっているので、乾物を食べたり、米ぬかカイロで体を温めたりしよう。

米ぬかカイロを作ろう会」はまだまだ参加者募集中!
オフィスや電車の中、夜寝る前に限られたスペースでもでき、体に働きかける「指ヨガ」もお伝えします。火曜日雨が上がっている事を願って。。。
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2011年05月27日

引き算

今日血液検査の結果を聞き「腎機能に問題なし」でした。蛋白尿が出ていたので3ヶ月後くらいに再受診することに。血糖値も基準値。やや高めなので注意は必要だと思うけれど、去年よりは下がっていたのでほっと肩を撫で下ろす。

実際の体調も昨日くらいからいつも通りに戻り、気持ちも前向きに。
ずうっと食べたくなかった甘みも美味しく食べられるようになった。こうでなくっちゃ。なんて懲りないわたし。

結局体調が悪いときは「引き算」が良いとつくづく思う。
「これをすれば良くなるかもしれない。」「何を食べたら良い。」とあれこれ考えてしまうけれど、本当は「減らす」事の方が体にとっては負担が少ない。野性の動物は怪我をしたら断食するそう。そうすると傷の治りも良いし化膿する事もない。わたしは今回食生活では「塩分、油分、動物性たんぱく質、砂糖」を控え小食に。休みたいときは休む。ことにした。わたしにとってなぜか「塩分」が一番危険な感じがしたけれど、同じ腎機能低下でもその人の体質によって、腎臓の濾過機能が緩み過ぎている人、反対に詰まってしまっている人によって対策は変わってくる。ファミリーヨガの石井先生に教えていただいたことがある。

お医者様に話したら、「食事や疲れが原因で腎臓に負担がかかる事は考えられます。」とおっしゃっていた。「かりに腎臓機能が低下していたとしても本当に治す薬はないんですよね。利尿をしやすくする、とかそういう症状緩和はできますけど、やはり食事や生活習慣を気をつけて頂くのが1番だと思います。」とのこと。この先生お決まり文句、「はい!いいでしょう!」を聞き、何はともあれ良かった良かった。

そういえば、最近息子の同級生や子ども達に「容連菌」「お腹壊し」「発熱」「鼻血」「鼻水」「咳」などの症状が出ている子が多い。しかも共通する事は「治りにくい」ということ。季節の変わり目だから?放射能の排泄?はてさて疑い過ぎてはいけないけれど、出せるものは出し切ってしまったほうが良いことは確か。

わたしも今日は頭蓋骨がキュっと締まる感じがする。気圧の変化か?地震の予兆か?なんて思ったり。でも結局色々知っていて心配している人よりも、日々を前向きに呼吸を深く生活している人の方がいざというときに強い。わたしは意識しないとあれこれ考えたり変に感受性が豊かなところがあるので、足湯をしてアキレス腱を緩めたり、活元運動をしたり、ヨガやマサージしたり、子ども達と他愛のないことで笑い転げたり、友達や主人とおしゃべりしたり、そういう事の積み重ねが心を解してくれている気がする。



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2011年05月25日

先輩に聞く!

体調も大分良くなってきた。ホッ。やっぱりからだを休めるのが1番だったみたい。

顔がスッキリしてきたわたしをみて、主人から晩酌をしながら、「30超えて色々出てきたね〜!」。と。。。主人も30までは自分の体が悪くなるなんて思いもしなかったのが、仕事のストレスなどで胃の調子が悪くなったそう。そして40の男は「今もストレスはあるけど逃せるようになったと思う。30くらいのときはちょっとのことでも『だめだ〜!!』ってなってたけどね。これから揉まれていくんだよ。」とも語った。「何弱ってるの?」と叱られるかと思ったら、意外と共感を呼ぶ発言に驚きながらも納得。
周りの少し年上のお友達を見ていても30前後って体調がガタッと崩れるときなのかも、と思っていたからそうだよね。そういえば、昔すぐ胃が痛くなっていた主人も今ではさほど訴えなくなっている。ちなみに胃に不調が出る人はゾーンセラピーでは「気遣い屋さん」みたい。

40代の主人の後は50代の母。電話で「30、40前後は体力的にガクッと落ちるけけれど少しすると落ち着くのよね。でも、50になるといきなり頭が衰え出すから今のうちに興味のある事は色々勉強しときなさい。」「興味のある事や今まで詳しかった事に関しては年をとっても深めていけるのだけれど、新しい事を受け入れられない、理解出来なくなってきているのよね。」と言われた。

50代はわたしには未知の世界、ではあるけれど、すでに興味関心が偏ってきているから要注意だわ!
それぞれの年齢の悩みや乗り越えるべき方法があるんだな。たまにいくつになっても精力的な方もいらっしゃるけれど、わたしも1つずつ経験して年を重ねていこう。

お花.jpg
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2011年05月23日

久しぶり

またも久しぶりの更新になってしまいました。
なんとなく忙しく、なんとなく体調を崩していた。

11日のワークショプの後、副腎と肝臓が筋肉痛みたいになって、それから腎層、腰回り、膀胱と痛みが下がってきている。これって何か意味あるのかな?

今日お医者さんで見てもらったら腎炎とか石が詰まっているということはなかった。腎臓の機能については血液検査の結果がでないと分からないようなので、とりあえず膀胱炎のお薬を頂いた。飲むかどうするか?

わたしとしては、以前健康診断で血糖値が高いと言われた事があるので糖尿病予備軍的な症状ではないか、と思っているのだけれど、主人に説明しても「やせてるのになんで?」と言われた。最近は痩せている人の糖尿病も多いそう。
家系的にも腎系が弱いので意外ではないのだけれど、最近はビールを飲むと覿面。暑くて喉は欲しているけれど、その後のことを考えるとぐっと我慢。あとは甘いものを食べたくない。。。不思議。でもからだは色々教えてくれているのでそれに従いましょう!

11日にガイアのワークショップへ参加。
今回のメンバーの輪ができてきて、子ども達も楽しそうだった。
気がついたらわたしは古株になっていて我が子達は最年長。赤ちゃんや授乳しているお母さん達はいつお会いしても「懐かしいなあ。」と朗らかな気持ちにさせてもらう。愉気(ゆき)とか活元運動(かつげんうんどう)等々詳しくは改めて。

そうそう、ガイヤさん今週末に見本市を行うそう。
http://gaiashop.net/at_gaia/
特に3本立てトークはお勧め。311後、「今必要はこと」を考え「反原発」の立場で企画したもの。
こういうフットワークの軽さは、会社の規模や経営者の意識の問題に関わっている。今回の地震は相当の影響を与えたけれども、実際ほとんどの会社は休まず、むしろ今まで異常に忙しく仕事を続けている。本当は1度止まらないと方向転換ができないのに、無理矢理進むから曲がった方向へ進む事になってしまう。と野村さんも心配されていた。

区のイベントの報告書のデザインを頼まれ、家でイラストレーターをいじっていたら娘がよく泣くように。気持ちがそれてしまったからだよね。。。と反省、そして挽回中。

息子が幼稚園でつくってきた「ねこ」。広告をを折り紙にする幼稚園、いいな、と思った。
でも、この子はねこというよりも牛さんだよね。

牛猫.jpg
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2011年05月17日

こういう時だから

今日は子育てイベントの打ち合わせ。
来月「防災」のイベントを2つ行う予定。「緊急時の乳幼児の蘇生法、誤飲などの対処法、子どもを抱えて何を持っていったら良いか、備蓄したらよいのか具体的に色々知りたい!」という子育て中のメンバー達の声を元に企画会議。当日は消防署の方にも来て頂くことになっている。
区内には「防災センター」というものもあり、下調べに行ってくれたメンバーのによると色々面白い話が聞けた。区で備蓄している紙おむつは1人1日4枚3日分、とか。。。現実的に数字を聞くと自分で準備しておくべき物や量が見えてくる。災害時に向けた資料は参考になりそうなものばかり。こういうものが日の目を見ない、というのはもったいない。

個人的には「マニュアル」を作ってしまう事には危険性もあるな、と思うのだけれど、「基本を知って融通を利かせる。」というのが一番良いのかもしれない。

今回はヨガの出番はなさそうだけれど、久しぶりにこのメンバーで企画を立てられるのは楽しみ。

良い「気」を持った人と会うと元気が出る!そんなことをしみじみ感じる今日この頃。
放射能汚染ひとつをとっても反応は人様々。危険性や対策の取り方はみんな違うし、それを多くの人が共有することは難しい。楽観的すぎるのも???だけれど、話しただけで相手をドンヨリさせてしまうのも嫌だなあ。でも、原発の事とか広い視点で社会のあり方を知る姿勢ももっていたい。矛盾しているようだけれど芯は持ちつつ人を否定しない。しなやかに。
そういえば、打ち合わせのメンバーも幼稚園の仲良しお母さんも「この人に会うとホッとする。」「また話したいな〜。」と思える人たち。相性もあるのかな。人の良い所から学んでいきたい。





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2011年05月10日

打ち合わせ

今日は、友人と月末に行う「米ぬかカイロを作ろう会」の打ち合わせ後、そら庵さんでランチ。そら庵さんのカレーはカレールーの味ではないのだけれど、「お母さんの作った」ホッとする味。
3種類の中で「野菜カレー」は辛くなくて、2歳の娘もハーフサイズをペロリ。

帰りに筍を頂き、お家でサッと煮を作る。

筍.jpg


3人のお子さんがいるパートナーと一緒に先月から温めた「米ぬかカイロを作ろう会」。
人が集まってくれる事を祈ります! 詳細はこちら → ☆

米ぬかチラシ完成.jpg
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2011年05月02日

母の日のプレゼント

先日いつも天然石のブレスを作ってくれているお友達が、ブレスを届けてくれた。
今年の母の日プレゼントのためにオーダーしていたもの。

それぞれの生年月日と大まかな性格とか好みの色を伝えて作ってもらった。
60前後の女性のために作るのはきっと難しかったのだと思うけれど、素敵に仕上げてくれた。
同じ石でも色味があるので、お義母さんのローズクオーツはピンクというよりは乳白色のような感じのものを選んだり、母のカーネリアンはグラデーションで表情があって、以前わたしや妹のために作ってもらったものとはまた違う魅力があった。「やっぱり相手に寄り添う気持ちが大切だよね。」と優しい気持ちになる。

さっそく息子に「どっちがどっちのおばあちゃんのか分かる?」と聞いたら、「こっちがNおばあちゃん。」と大正解!それぞれ「似合いそうだから。」とのこと。気に入ってもらえると良いなぁ。

母の日ブレスレット.jpg
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2011年04月18日

雑巾の思い出

幼稚園へ持って行く用の雑巾を縫う。
毎年作るものなのだけれど、お家に色付きの手ぬぐいタオルしかなかったので、仕方なくコンビニで白のタオルを購入。「雑巾のために新しいタオルを買うなんて何かおかしいよね。。。」と思いながらも、どうしてもそうしたかったのにはちょっとした思い出があるから。

小学校の時母がわたしに持たせてくれた雑巾が、使用済みのタオルで作られていて「周りの子は真っ白な雑巾を持ってきたのに恥ずかしい!」と思った事があった。使用済みといってもかなり状態がいいものを選んでくれていたし、1、2回掃除に使えば全くその差は分からない。掃除に使うものは「お古」で充分。今思えば、母がした事は何も間違っていないし堂々としていれば良かったのだけれど、子ども心は少し傷ついたのよね。

同じような経験が主人にもあったらしい。「教室の床をぬか雑巾で磨くからおばあちゃんに雑巾を縫ってもらってください。」と先生にいわれ、同居していたおばあさんにお願いしたそう。出来上がりをワクワクしていたら、「ほら、きれいいにできただろ。」と手渡されたのが、ミシンでダダダッと縫われた雑巾だった。手縫いの雑巾を期待していた主人はがっかり。わたしが米ぬか洗顔をしていると、必ず言うので相当印象に残っている様子。

とそんな思い出のため、わざわざ新品タオルを購入してまで雑巾を縫ったのでした。息子に「どうして買ったの?」と聞かれ、「お家には色付きのタオルしかないから、白の方が汚れが分かって良いかな〜、と思って。。。」と答えたけれど、「色付きでも目立っていいじゃん。」と意外とあっけらかんとした答え。

子どもの時の本当にたいしたことない身内への「がっかり」「失望」は意外と覚えているのよね。といっても、今となれば笑い話。わたしが気がつかない所で、息子が「お母さん、頼むよ〜!」とがっかりしている事があるのだと思うと面白い。

ついでに米ぬかカイロの袋をチクチク。縫い物はやり始めるととまらない(笑)

ぬかカイロ袋.jpg
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2011年04月17日

近所のつながり

久しぶりに主人の実家へ遊びにいく。
お義母さんの実家がある茨城県の日立のおばあさんとおばさんの話を聞いた。電話で元気な声は聞いたけれど、今も余震が強く家が相当被害を受けたと聞いていたので主人もわたしも心配していた。

食事以外はほとんど横になって暮らしているおばあさん、たまたま3月11日は「今日は起きている。」というのでおばさんは自分の病院へ向かったそう。運転中にハンドルが取られるのに気がつき、とっさに小高い丘に車を止め、すぐにおばあさんが居る家に戻った。日立の家は高台なので津波の心配はない。ほとんど自分で身動きが取れないおばあさんの安否が心配で戻ると、近所の方におぶわれたおばあさんが家の前の道に居たのでホッとした。近所の人がおばさんの車がないことに気がつき、おばあさんの家に駆けつけると、おばあさんが自分で玄関の鍵を開けて立っていたそう。しかも数ヶ月前に入院していた病院で「危篤」とまで言われ、家の中でも四つん這いで移動するのがやっとだったおばあさんが、地震が起きてから「歩くようになった。」というからその逞しさに驚いた。

近隣の外壁はすべて倒れ、家は残ったものの、中は天井や壁が落ちたりふすまも歪んで動かない状態。もしもおばあさんが布団に横になっていたらタンスが倒れて下敷きになっていた。運も強い。

その後一晩近所の数名の方々と車の中に身を寄せ合っていたそう。みなさん高齢でお子さん達は別の場所で暮らしている。道路が使えなかったのでお義父さんお義母さんもすぐには様子を見に行けなかった。


今日自転車でお使いに行ったら、地震のときに子育てスペースで同席していたお母さんにバッタリ会った。元気そうな顔にホッとした。彼女は1歳の女の子のお母さん。娘さんも久しぶりに会ったからか、すごくお姉ちゃんになっていた。彼女は毎日夕方仲良しママと子育てスペースに集っていたから「最近子育てスペースに行っていますか?」と聞いたら、「地震以来行っていないの。外には出ているんだけど。みんなもあまり行かないみたい。」と教えてくれた。そういえば、地震の翌週、用があって子育てスペースに行ったときも「勇気のある方が1日3、4人来るくらいです。」とスタッフの方が教えてくださった。さすがに今はもう少し来ていると思うけれど、「小さな子どもを抱えた在宅のお母さん」は閉じこもりがちになっている気がする。一方で、保育園にお子さんを預けている知人からはわりと「いつも通り」過ごしている様子が伺えた。

顔見知りの人とあって会話をするだけですごく楽になる。もちろん、現状に対して判断の格差はみんな抱えているけれど「違ったって良い。」と思う。知っている人の顔を見ると理屈ではなくて「脳」が安心する。感覚的な子どもはなおのこと。

また、本当に困った時遠くの親戚より近所の人なのだ。日立でおばあさんたちが近所の人と助け合った話を聞いたので、なおそう思う。
posted by meg3 at 22:39| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「野性」を振り絞って

最近思う事。。。

今回の地震や津波の被害を受けて、「わたしたちは地球の上に住ませて頂いている。」ということを改めて思い知った。被害の大きさ、余震の震源地が徐々に南下していることで地下に眠るプレートのつながりを実感する。初めての雨の後に東京でも水道水に放射性物質が検出され、2回目から雨が降るたびに空気中の放射性物質が少しずつ減り浄化されていっている。改めて自然の力に包まれて生きている事を実感。

東日本大震災当日、帰宅する途中、空を見上げたら雲がすごい勢いで流れているのを目にして「ただ事ではないな。」と感じた。4月7日頃から強い余震が訪れたのも月の満ち欠けに関係しているように思えてならない。旧暦カレンダーを見ると、3月11日の地震からほぼ28日(旧暦の1ヶ月)。まだ大地は揺れている。

日本だけではない、ここ数年世界中で自然災害が続いている。去年のアイスランドの火山噴火や中国の青海地震、ニュージーランドの地震、2004年のスマトラ島沖地震とインド西海岸の大津波は記憶に新しい。たぶん、それは1つ1つの出来事ではなくて大きく繋がっているのだと思う。

地震が来る前には、植物や大気、動物の行動に「異変」が起きるらしい。動物園の動物が落ち着きがなかったり、ゴキブリが消えた、とかそういう話は聞いた事がある。
野口晴哉先生は色々な人のからだを見て地震を予測されていたとの事。人間の体癖はそれぞれ違うのに地震の前になると体に同じような変化が起きるというのだから、本当は人間にも危険を予知する「野性」というものが残されている。けれどもそれを「自覚」できないだけ。

原発の燃料であるウランの上に住み続けているネイティブアメリカンはこれらの天災を予言し、警告を込めて「昔の生活に戻りなさい。」と言っている。これだけ文明が進化した時代に、今なお自然に敬意を払いながら暮らし続ける彼らは「150年先を見て今すべきことを決める。」と言っている。わたしたちは150年先に責任を持って生きているだろうか?

原発、環境問題、経済だけをとっても、現代社会は目先のことだけを追い過ぎている。
わたしだって電気使い放題、現代社会の恩恵をものすごく受けているのに問題点には無関心だった。まずは反省。
福島第一原発の事故で現代社会のひずみが少し明るみに出た。多くの人が「報道おかしいよね。」とか「政府は何か隠しているよね。」とか、「原発って本当に必要なの?」といった平常なら見過ごしていた問題に目を向けている。

実は日本全国に点在する原子力発電所、事故を起こさなくても「安全神話」のもと日々作業員の方々が「被曝」しながら稼働している。生活のための電力が誰かが健康被害の上にあるというのはあってはならないこと。また、原発を稼働するために必要な濃縮ウランを作るときに生み出される放射性廃棄物を転用した兵器「劣化ウラン弾」が、安価だからといって湾岸戦争やイラク戦争のときに大量に使われ、兵士が被爆し、今なお現地の人たちが先天性障害や健康被害に苦しんでいる事も本当ならばきちんと伝えられるべきである。自分が「放射能が怖い」と思うのならば、同じ思いを他の人にさせて良いのだろうか?

原発を止めることは想像以上に難しい事でもある。先日の選挙はほとんど原発推進派だった。内心がっかり。雇用や政治、メディアの問題もある。一歩先に反原発に向かったイタリアやドイツ、自然エネルギーへ移行しているスエーデンやデンマークに継いで、他の先進国も反原発へ一歩踏み出さないとたぶん地球はもたないと思う。

日本だけを見ても、おそらくこれから経済的にもっと厳しくなると思う。
先日ヨーロッパ渡航した主人は、予定日のフライト全便キャンセルのため翌日、韓国経由で渡航した。エールフランスの日本滞在スタッフがみな韓国に引き上げているため、日本から一度韓国へ飛び、スタッフ総入れ替えのため機内で1、2時間ほど待たされたらしい。「大げさな!」とも思うけれど飛行機もすごく空いていたみたい。「日本離れ」や「自粛モード」による経済的な影響はテレビでも報道されているけれど、一般の人たちが実感するのは一歩遅れて、なのだと思う。また、震災と原発事故の影響で今年の作物は絶対的に少なくなる。

悲観的なのではない。「社会のしくみ」自体が変わっていくことへの希望が残されている。「元に戻る」という形での「復興」は捨てて、「経済」が振るわなくても「豊かで幸せな生活」があったり、自然の声に耳を傾けたり、「未来の子どもに責任を持てる社会のあり方」を見つけていく時期に来ている気がする。

「水」や「空気」の有り難さ。食べるものがある事、住む場所がある事、電気やガスの有り難さを初めて身を以て体験した。「欲張らずにみんなで分け合っていけば生きていける。」そういうことを忍耐強い被災地の人たちが教えてくれている。地球の上に生かされているものとして「おごり」を捨てて、資源を大切に使う、「頭でっかち」ではない人と人とのつながりが見える「気」がこもった温かい社会を育てていこう!

同じような事をもっと上手に伝えている人たちもたくさん居ます。「熱くなり過ぎ」「漠然とした言い方しかできない」恥ずかしさもあるのですが、一度自分の言葉で記しておきたいと思いました。
posted by meg3 at 22:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月12日

生き方

余震が続く毎日。福島第一原発もなかなか終息が見えない。
被災地の方々が一日も早く安心して過ごせる日が来る事を祈ります。

都内に居るわたし自身、地震から1ヶ月経ってやっと取り戻した感じ。
春休みに神奈川の実家へ一週間ほど遊びにいき、地震以来「知らず知らずに疲れていた」ことに気がついた。実家は東京から30キロくらいしか違わないのに、11日の本震以来余震はほとんど感じなかったよう(震源が静岡のもの以外)。東京では毎日揺れていたのでその違いにビックリ!地震直後は、都内では洗濯物を外に干している家がグッと少なくなって、待ち行く人がみんなマスクをして、それだけで身が締まってしまう感じだった。それに比べて実家近辺はなんとなくポワーンとしていた。この「空気感」に体が緩んでいくのが分かった。都内でどんなに深呼吸してもなかなか入っていかなかった呼吸がやっとお腹に届いた。特に子ども達は、大好きなおばあちゃんやわたしの妹夫婦と一緒に遊んでわがままになりながらも楽しい春休みが過ごせたよう。

でもでも、やっぱり東京に戻ってくるとそれはそれで「落ち着く」。自分の生活している場所から離れて暮らす事は思ったよりも大変な事。避難生活を送っている方々は「早く家に戻りたい。」と強く願っているはず。

こういうときの「気の持ちよう」人柄や社会的に置かれている立場が顕著に現れるなあ、と思う。
わたしが素敵だと思う方々の活動やメッセージをお伝えします。普段から芯を持って生きている人はこういうときも何かが違う。勝手なわたしの勘ですが。。。

茅ヶ崎のkarokarohouse/saponeriaの店主さんのブログはとても力強い。 → 
思い浮かぶのが夏目漱石、加藤周作、、、、国家が戦争に向かっている時、時代の匂いを嗅ぎ付けながらもマイノリティである事の意味を問う。情報を正しく理解してそれでもなお希望を持って「生き抜く」そんな生き方を店主さんの言葉から感じる。
実家からそう遠くない所にあるので子どもと一緒行った。残念ながら店主さんにはお会い出来なかったけれど、とっても可愛い形の建物、置かれているものも丁寧で、店員さんとのおしゃべりに刺激を受けた。

野口整体の野村奈央さんもご自身のHPにメッセージを寄せている。 → 

ベジカでもイベントが行われている。義援金を集めながらも「まずは自分たちも元気になろう!」という企画。→ 
わたしも先週洋服などをを持って行ってきた。子ども達も絵を描いたり、クッキーを食べたり楽しめたよう。

深川のブックカフェ「そら庵」のブログ。 → 
実は地震直前わたしはここでカレーを食べていたので、思い入れが強い。。。その後も色々考えながらもお店を開け続け、ブログを書き続けた店主さん。この方にお会いするとホッとします。

これからこういう1人1人の顔が見える、温かさがある場が増えていくとよいな。
わたしもそのうちの1つを生み出したい。そういう思いがふつふつと沸いてきた。
自分の身近な場所で、ヨガ、手当て法で「こころとからだを解す」こじんまりとした集いを企画したいな、と思っている。
地震以来ゆらりゆらりと移り行く自分自身の体や心に気を向けながら、おそらく同じような経験をしているであろう人と一緒に「笑顔」を作りたい。今やっとそれが「無理なく」できそうな気がしている。
posted by meg3 at 11:11| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月23日

地震から10日、不安な中での未来への希望


東北関東大震災から10日が経った。

被災者の方々、そのご家族にお見舞い申し上げます。
亡くなられた方々に心からご冥福をお祈り申し上げます。
また、福島原発の現場で命がけの作業をされている方々に感謝します。

予想以上の地震と津波の被害、そしてなかなか終焉を迎えない福島原子力発電所の事故。
放射能被害は日に日に不安が増していく。

家族みな無事で、住む所があり、家族とともに生活出来ることに改めて感謝している。
地震直後も、子どもたちに笑顔で通常登園をさせてくれた幼稚園、一度はガラガラになった棚に品物を届けてくれたスーパーの方々、「閉じこもっている場合じゃないよ!」と変わらず仕事していた主人に勇気をもらった。地震後2、3日は寝付けなかった息子も幼稚園に通い平常を取り戻した様子。特に子どもにとっては「普通通り」であることが何よりも大切な安心材料。また、救援活動や被災地の方々の姿を観て、「生きているわたしがしょぼくれている場合じゃない!」ととにかく普通の生活を心がけた。普段はめったに夕飯を一緒に食べられない主人と家族団らんを楽しんだり、仲良しお母さんと公園でおしゃべりして心が解れた。
けれども、子どもを育てている親として放射能汚染は脅威。微量放射能が後々体に与える影響は鎌仲ひとみさんの「ヒバクシャ」を観ていたので既に知っていた。それは大人よりも子どもに影響を及ぼす事も。。。

都内でも水道水にヨウ素やセシウムが検出されている。
親しい友人が何人か待避した。そんな中で「わたし自身はどんな風に生きていこうか。」と考えたり、原発について調べたり、そんな一週間だった。

一方で直感力を磨くために腹式呼吸を心がけた。深い呼吸は気持ちを落ち着かせるだけではなくて直感力を引き出してくれる。「インディオは、自然現象を察知する能力が長けていて昨日歩いたジャングルが全く違う見え方がするらしいよ。」とル・クレジオの本に書かれていたことを主人が教えてくれた。現代的な生活をしているわたしたちはインディオほどの野性はとっくに失っていると思うけれど、情報に翻弄されるだけではなくて底にある「直感」を改めて必要としている時期だと思う。

今回の地震で多くのものを失った。今もさらに失いつつある。
でも、この経験が日本や世界の良い意味での「方向転換」になるのではないか、という希望がある。既存のシステムに「戻ろう」とするのではなくて、新しい可能性を「生み出していく」そういう風に復興のエネルギーが使われていったら良いな、と願う。
きれいごとではなくて、今までも気がついていたけれど知らないふり、見えないふりしていたことを、多くの人々が真摯に受け止める。その第一歩が、原発について「知る」ことだと思う。


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以前、野村奈央さん(野口整体)に勧められた本。2007年に書かれた本だけれど、「原発は本当に大丈夫なのか」「原発に見る日本社会の縮図」という項にまるで今回の原発事件を想定していたの?と思わせる記述がある。また未来への展望も。
「国の理想と憲法」野村昇平さん

原発で監督をしていた方の記事。
「原発がどんなものか知ってほしい」平井憲夫さん(原発現場作業員)

活動家独特の強い語り口が終末論的だけれど、ほぼ事実を語っていると思う。 
ニュースの深層3/17「福島原発事故 メディア報道のあり方」広瀬隆さん(ノンフィクション作家)1
ニュースの深層3/17「福島原発事故 メディア報道のあり方」広瀬隆さん(ノンフィクション作家)2
ニュースの深層3/17「福島原発事故 メディア報道のあり方」広瀬隆さん(ノンフィクション作家)3

新しいエネルギーの可能性について前向きに考えられている。
エコレゾウェブ
「これからのエネルギーについて僕らができること」  鎌仲ひとみさん
「今だからこそできる話がある」  田中優さん
「新しいエネルギーの未来」  田中優さん

原発反対の方が書いた放射能汚染に関する冷静な見解。
「2011年3月11日、今日から空気は危険になる?」 田中優の’持続する志’

テレビニュースとは違う視点で、福島原子力発電所事故の解説。
アースデイ東京2011ニュース 
福島原発についての解説」 田中優さん(未来バンク事業組合)
posted by meg3 at 16:31| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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