2011年11月07日

2冊目の台所日記

「台所日記 すべてを新しくしてしまわないこと」は容量がいっぱいになりましたので、お手数ですが下記にリンクをお願いします。

台所日記 すべてを新しくしてしまわないこと 2


これからも台所日記をよろしくお願いします。
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2011年10月24日

もう1つの席

先ほどレンタルしていた着物を返却して、子どもたちの七五三が無事終わりました。
着物のレンタル、会食やお写真の予約など、舞台裏はそれなりに気を使ったけれど、2人の子どもたちがここまで元気に成長できたことを本当に嬉しく思う。参拝のとき、お宮参りの初々しい赤ちゃんを見かけて改めて我が子達を「よくこんなに大きくなったな。」と感慨深かった。

3歳の娘は写真撮影のときにどうしても笑えず不思議な表情(顎を引いてカメラを睨みつけ、口が笑っているつもりがムの字になる)で緊張していたけれど、身内だけの会食のときはニコニコ家族全員に「好き〜!!」と抱きついていた。息子は大分落ち着いていたけれど、それなりに興奮していたようで夜なかなか寝付けず「眠れない〜。」と泣いていた。1日の行動をみているだけでも、それぞれの個性が出てきているなあ、と思う。

わたしはというと、、、当日の会食の数を1つ余分に頼んでしまう、というドジをしてしまった。大人5名なのになぜか6名分。
それなりのお値段なので「もったいな〜い!!」と自分の不手際を悔やんだのだけれども、とっさに母が「縁起担ぎよ!」と言うと、お店の方も「こういうめでたい日ですので、きっと難を逃してくれたのですよ。」とおっしゃってくれた。無理矢理励ましてくれた気もするけれど、クヨクヨするのももったいないので、自分でも「足りないより多くて良かった。」と良い方に考え、ビールを飲み宴を楽しんだ。子どもが大きくなると母も図太くなる(笑)

ショーケースのように次々にお料理が並んでいくお盆を見ながら、「お父さんがすごく来たがっていたから伝わったのかもね。」と母がポツリと。
実は、ここ数年こういった子どものイベントにわたしの父は参加していない。病気のため東京までは移動が困難なので、いつもわたしの実家からは母のみ。6年前、わたしたちが結婚式や会食をしたこの場所で、父は病気ながらもまだ現役でビールも飲むことができた。同席していた主人の方のおばあさんも亡くなり、わたしの祖母も痴ほうで老人ホームへ。

おめでたい席でこういうことを思うのは不謹慎かもしれないけれど「うまく出来ているなぁ。」と思う。子どもたちがスクスクと迷いなく育つこと、親が年を重ねて老いていくことはどちらもすごく自然なこと。父は人より早く老化しておじいちゃんになった。ゆっくりと進行する父の病気をみていて、「治そう」とすることより「体が向かっていく老化のスピードに気持ちを合わせていくこと」そのことの方がしっくりいくようになった。本人にとっても、近くにいる人間にとっても。

「育つ」という前向きなエネルギーを持った子どもたちが、父や長い間父を支えている母に元気を与えたり、時には「元気過ぎて疲れる存在」だったり、体力に自信があり江戸っ子の主人の実家の影響でわたしも少しは気が利くようになったり(まだ自称ですが)、娘には話さない若い頃の話を父が主人にしたり、家族の間で色々に影響し合えることが面白く、有り難い。

懐石.jpg
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2011年10月18日

部屋がきれいだと嬉しい

息子が幼稚園から家に帰って、第一声が「わ〜!!きれいだね。いいね〜。」。
そして、主人も「うちってこんな広かったっけ?ものがないっていいね〜。」。

誉めてくれているようで、ちょっと毒を感じます。。。

というのも、今日は自宅でのプライベートヨガの日だったのでいつもより念入りに整理整頓をしたから。そんなにきれいでも広くもないのだけれど「いつもと比べて。」ということなのでしょう。さすが鋭い我が家の男子達。

そういうわたし自身もやっぱり余計なものがのっていないテーブルは気持がよい。分かりやすい性格なので、部屋がきれいだと頭も冴え、体も軽いような気がする。家事が進む進む。「いつかやろう。」と思っていた塩麹の仕込みや、冬物の染み抜きなどあっという間に片付いた。1つ1つは大した労力でもないのだけれど後回し後回しになっていたことができたので、気持がよい。この状態をキープできるようにしたいものです。

拭き掃除は着なくなった洋服の切れ端をストックした「ぼろ布」で。高い場所からふいて、最後床や窓のさんなどの汚れを拭き取って廃棄。

ぼろ布.jpg


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2011年10月10日

運動会

運動会を終え、1人お昼寝をしていたわたしの傍らで「ぼく、がんばれた。」とキラキラした瞳で、照れながらこっそり耳打ちしてくれた息子。その若い瞳はそれだけできれい。

親としてこういう瞬間は本当にギフトだなあ、と思う。

年長さんは出番がたくさんで、運動会の練習エピソードも毎日楽しそうだったので、無駄な心配はしていなかったのだけれど、唯一心配だったのが終盤の競技リレー。去年かけっこで転んでしまった息子君、順位よりも「転びませんように。」という心配の方が強かった。応援に来てくれたおばあちゃんたちも思いは一緒だったようで、息子が走り終えたら「転ばなくてよかった〜。」と口々に言っていて面白かった。2人とも息子の前ではそんなそぶりを見せていなかったけど、内心ドキドキだったのでしょう。

そんな親ばかなわたしたちの中で唯一全体を見ていたのがお義父さん。競技中にお友達と顔をぶつけてしまった女の子のことを「あの子、ぶつけちゃったんだよ。さっきまでは興奮してたけど安心して泣いてるんだな。」と解説してくれた。他にも孫の息子以外の子ども達の様子を良く見ていて「すごいな〜。」と思った。運動会のとき、カメラのファインダーを観ているとどうしても「我が子」だけがスポットライトみたいに見えてしまうけれど、本当は全体を見れたら良いのよね。いろんな視点の人がいると面白い発見がある。

リレーの結果は2位。みんなで2番だけれど、おじいちゃんにも「Tちゃん、足早くなったな〜。おじいちゃんびっくりしたよ〜。」と誉められ自分も足が速くなったと錯覚して、運動会帰り道「とうと、一緒に走ろうよ!」と得意げに駆けていた。元気で何より。母はちょっとくたびれたけれど無事終わってよかった。


おべんとう.jpg

運動会の楽しみの1つお弁当。なす、パプリカ、ピーマン、エリンギ、長ネギの揚げ浸し風・卵焼き・焼き南瓜・プチトマト・レタス・ゆで豚・から揚げ・さけとたらこのおみすび。彩りを意識してつくったみた。

メインの唐揚げがいまいち上手にできなかったのが残念。サクッと作りたいのだけれど揚げ方のコツがまだ掴めていたいみたい。お肉好きの娘がたくさん食べてくれたけれど、主人からはだめだし(笑)。

みんなから好評だったのは意外にもおむすび。たらこむすびが食べたいというリクエストをしていた息子はたらこばかり4個も食べた。嬉しいのか悲しいのか。。。でも5合分握った甲斐はあったかも。

実はこのお弁当の隠れテーマが「麹」。揚げ浸し風やゆで豚、おむすびには塩麹やだし麹を使用した。詳しくは改めて。

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2011年10月07日

静かな午後

今週は仕事に遊びに充実した一週間。そして、「自分の体力や生活のリズムを見直さないとな〜。」という一週間でもあった。あれこれやりたいことやしたいことはあるけれど、そろそろ引き算も必要かも。

昨日はうっかり16時半から娘と昼寝をしてしまう。しかも子ども達と9時にお布団に入りそのまま朝まで爆睡。いくらでも眠れる自分に驚く。息子はわたしたちお昼(夕?)寝中1人で静かに遊んでくれ、主人も深夜帰宅して「寝てて良いよ〜。おやすみ〜。」と言ってくれた。男達よ、ありがとさん。

今日は息子の幼稚園が午前中だったので、午後はお家でゆっくり片付けやブログ更新(笑)などでき、気持も落ち着く。こういう日が心の栄養!

お昼は海鮮うどん。

海鮮うどん.jpg

シーフードミックスにタマネギ、甘なんばんを入れ、軽くお醤油で味を整え茹でたうどんにかける。
トッピングにたっぷりのごま油で炒めた葱に醤油を垂らし混ぜた、我が家の即席調味料葱油。
葱を好まない子ども達も葱油はごはんにふりかけかわりにかけて食べる。

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2011年09月29日

田中優さんの講演会

難しいことを分かりやすく、そしてワクワクする方向に話してくれる人はめずらしい。でも、ほんとうの頭の良さとか、賢さ、生きる力、ってそういうことだろうな、とあこがれる。

311以降、主婦なりに世の中で起きていることを知りたいと思って、ユーチューブやユーストリームなどで色々な講演会や中継を拝聴した。その中でも田中優さんのお話はとても分かりやすかった。現実を冷静につきながらも未来が明るい。ハラハラしたり、ドンヨリしたり、「なるほど〜。」と感心したり、でも、最後には必ず「聞いてよかった。」と思える講演。

「原発に頼らない安心できる社会へ」と表明した城南信用金庫理事長の吉原さんとの対談「幸せになる金融」もとっても面白かった。
「お金をもつと人は孤独になる」という話から、お金の歴史、信用金庫のあり方、その歴史などなど。大手銀行に預けたお金がクラスター爆弾になって子どもの命を奪っていたというお話はショックが大きかった。そんなこと知らずに預けているもの。無知は怖い。吉原さんも田中優さんも「地域社会」のあり方をキーワードにしていた。

10月9日(日)14:00〜 清澄庭園大正館で田中優さんの講演会があるそう。企画をしているKokua factory、メンバーとしてわたしのお友達が関わっています。お近くの方はぜひいらしてください。
Kokua factoryのホームページも素敵。→ 

田中優さんは色々な活動をされていて、わたしとしては天然住宅のような住居に住むのが夢。森林保護もしながら、耐久性があり、省エネ、体にも良い住まいを作っている。消費者としても自然、環境、健康、雇用、社会の循環を意識して「お金」を使うシステムがその魅力。まずは「仮説じゃない『復興住宅』」に出資かな。

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2011年09月21日

YOGA CAFEのお知らせ

涼しくなって来たので茶色いお茶が飲みたいところ。
ルイボスティーが美味しい季節。ティーバック1つで相当量作れるのも気に入っている。抗アレルギー作用があるため、季節の変わり目にもお勧めのハーブティー。先日のYOGA CAFEのお茶タイムでも登場した。

ルイボス.jpg

来月のYOGA CAFEは10月24日(月)。
きっとその頃は今より相当涼しくなっているのだろうな。どんなお茶を出そうかしら?今から考えるのが楽しみ。

次回は体をじっくり解して2人ヨガをします。

お子さま連れでヨガをしたい方、
運動不足の方、
ヨガが初めてでスポーツジムのヨガはついていけるか不安な方、
じっくり体と向き合いたい方、
お子さん、パートナーとコミュニケーションを模索している方、
子育て中のお友達を作りたい方、

ぜひ遊びにいらしてくださいね。
詳細はこちら → 
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2011年09月20日

チャリティレッスン

先日久しぶりに神田ファミリーヨガ健康ヨガクラスに参加した。
蒸し暑い日が続いて、毎日ビール、冷たい飲み物を飲んでいたからか、お腹や内太腿が冷えていることに気がついた。上半身は絶えずカッカしていて喉は乾くという「冷えのぼせ状態」だったよう。息子の発熱で我に返り、友人に頂いた四国の番茶を煮出して飲んだり、夕飯に葱味噌(黒く焼いた味噌をすり鉢で擦り、みじん切りの葱、熱湯を注いだもの)を飲んだり、絹の靴下を履いたり、ちょっとやってみただけで気持がよい。

からだの声を聴いて「変だな。」に気がつけないとなかなかこういうこともできないし、息子が休んでくれなかったら、悠長にお茶を沸かしたり味噌を焼いたりするゆとりは生まれなかったと思う。ありがと、息子くん。

前置きが長くなったけれども、神田のファミリーヨガでは東日本大震災からチャリティーレッスンが行われている。次回は第4回目9月23日金曜日。1000円+αの受講料は支援物資を購入してスタッフの方が責任を持って被災地へ届けてくださる。

4月のチャリティーヨガに参加したときは食器や食料が必要とのことで協力した。今回はシングルシーツと羽毛布団が必要とのこと。「現地で今何が必要か。」具体的に示し、こういった形で協力できる機会があることに、ささやかながら被災地への気持ちを向け続けることができ有り難い。4月のレッスン後、支援物資がどんなふうに届いたか、また被災地の方々からのメッセージが自宅に届いた。「人と人とのつながり」をとても大切にしているファミリーヨガのスタッフの方々の思いが伝わってきた。

どなたでも参加できるようです。時間は10:30~、13:00~、15:00~。
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3歳と6歳

息子は微熱になりました。幼稚園はお休みしてのんびり。わたしまでのんびりさせてもらっています。

朝はしんなりしていたのに、気がついたら娘とけんかするほど元気に遊んでいる。いつもよりは静かめだけれども。
そうそう、最近楽しく読んでいる片山洋次郎さんの「骨盤にきく」という本に、子どもの成長について、1歳、3歳、6歳が成長期のポイントと記されていた。1歳は歩きはじめたり言葉を話し始めたりする時期。特に大きな変わり目が6歳で、小学校に入る前にアレルギーやアトピー体質がぴたっと治る子がいるのもそのせいだそう。

「こうした身体の変わり目は、心の面でも不安定になりやすいものですが、そこをうまく乗り越えると。前とは違ったバランスをとれるようになるものです。」

3歳、6歳まっただ中の子どもをもっている母として興味津々の内容。「そうかも。」と思う節もある。娘はこの夏手足口病で初めてきちんと高熱を出して体がしっかりしたし、周りの方からも「大きくなったね。」とか「しっかりしたね。」とよく言われるようになった。小さい子に関心が出て優しくできるようになった。相変わらず、わがままで気が強いところはあるけれど。

息子も3歳の時「人が変わった?」と思うほど、内側に向いていた関心が一気に外側に向かったときがあった。3歳になってすぐに幼稚園入園というタイミングだったので、その心の荒れように手を焼いたけれど、結果良ければすべて良し。息子は小柄で早生まれなので6歳の変化はもう少し先かもな、という予感。またまた小学校入学と重なってかなり乱れることでしょう(笑)良い方へ良い方へ向かって欲しいものです。

次は10歳、社会的な意味の「自己」という意識が出てくるそう。思春期、出産、更年期、親しい人との別れ、、、人生の転機と向きあい、自分の身体のリズムを知り「自己肯定」して生きるヒントが見えてくる、何度も読み返したい本。

骨盤にきく.jpg 

お昼は地粉で作ったすいとん。スープはしいたけ出汁に醤油味、具は椎茸、豆苗と若布。しいたけのお出汁は体に溜まった動物性物質を流してくれる。息子も食べてくれ、うどん好きの娘に大好評でした。

すいとん.jpg

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2011年09月15日

嬉しい知らせ

今日は、マタニティヨガのときからお世話になっている先生にお会いした。
先生が結婚されるということで、打ち合わせを兼ねてランチをご一緒させてもらった。わたしより年上でヨガ以外のお仕事も長くされている先生は「かっこいい働く女」というイメージ。この夏結婚を決意され、高知で田舎暮らしを始めるとのこと。「わたしもビックリするくらい、何もかもがすごいスピードで決まったのよ。」とおっしゃりながらも、焦っている感じも浮かれている感じもなく、ただただ「流れにのっただけ」という自然な様子が受けとれ「本当に幸せなんだな。」と頬がゆるんだ。

すごく真面目にヨガをされているのだけれど、お酒を飲んだりクラブで踊ったりするのが大好きな先生。
季節の変わり目に自力で断食をするわけを、「もちろんダイエットとか、からだの老廃物を出す、という意味もあるけれど、『ものを絶つ』という経験をする、そういう意味も断食にはあると思うんです。」とおっしゃっていた。わたしも一度半断食をして「頂ける有り難さ」「以外と食べ過ぎていたこと」などなど色々気づきは多かったけれど、それを毎年1回か2回実行するには相当の意志力が必要。それなのに、まじめちゃんではなくて、しっかり抜く所は抜く、遊ぶ所は遊ぶ姿勢がなんだか人間らしくて色っぽい。

印象に残っているのが、子連れの指導者養成クラスでヨガを教わっているときに、メンバーの1人が家庭の悩みを打ち明けていたときに、すごく丁寧にお話を聞いた後、最後に「もちろんね。大変だと思う。やっぱりだんなさまや、そのご家族と人と関わるって大変なことだと思う。でも、わたしみたいに1人でいる人も1人は1人なりの辛いこともあるのよ。でもね。やっぱり感じ方だと思うのよね。なかなか良い方向にいかないな、って思うときはあるけれど、周りのせい、人のせいにしない方が良いかもしれない。」とアドバイス。

わたしたちは先生だと思って慕って妊娠中や産後の不調などなんでも相談していたけれど、先生だって「1人の女性。」色々感じるところもあったと思う。でもすごく温かく、いつも親身に接してくださっていたのだな、とそのときになってやっと気がついたことがあった。

強く、やさしく、かっこいい先生が結婚。すごく嬉しい。

もう1人の先生も只見の古民家へお引っ越ししてからなかなかお会いできない。尊敬できる方が離れてしまうのは悲しい反面、あまり距離に執着しなくなった自分に気がつく。どこにいても会えるときには会えるはず。
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2011年09月09日

秋の初めの漬け物

まだまだ暑いけれど、夕方になると涼しい風が吹くようになった。だんだん食べ物のし好も秋っぽくなってきたような。。。

●秋の初めの漬け物
お野菜を適当にカットして、少なめのお塩、梅酢、酵素ジュースをボールに入れる。手で丁寧にモミモミして少し置いておく。

秋口の漬け物.jpg

なんてことはないレシピ、通年作り続けているものなのだけれど、季節に合わせて少しずつ内容を変えている。材料の数は奇数。夏の間は酸味にレモン汁や米酢を使っていたけれど、体を冷やし過ぎないように陽性の梅酢やこんぶを加えるようにする。甘みは入れたり入れなかったり。最近は酵素ジュースを入れてあえて素手で混ぜ常在菌を増やしている(笑)腐ったことないから大丈夫だと思います。
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2011年09月01日

満ちる

最近息子を抱き上げるのは、自転車の後部座席へ「よっ」と乗せるときぐらいだけれど、沖縄から帰ってからずっしり重く感じる。娘も同様2人とも見た目が太った訳でも体重が芸的に増えた訳でもないのに「身が詰まっている」感じ。

野村奈央先生が、「子どもは『満ちている』と抱いたときにずっしり重いです。心が満たされていない時、また頭を打ったり生命の危機の時、からだは藁のように軽くなります。」とよくおっしゃっていたけれども、わたしも「そうかもしれないな。」と思うことが良くある。

2歳半違いの兄妹、体重は圧倒的に息子の方があるのに、抱きあげたときに娘の方がずっしり重く感じるときがあったり。そういうときは「ちょっと気が娘の方に偏ってしまったかな。」と自分なりに「気づき」になる。

夏の終わりの沖縄旅行、3日連続海へ行って泳いだ。一番喜んでいたのは主人だけれども、息子もゴーグルを着けて水に顔をつけて海中の魚を見たり、バタ足で沖にもどったり相当楽しんでいた。去年は波が怖くて海に入れなかった娘は浮き輪をつけて入れるようになった。絶えずわたしにしがみついているから重りのようだったけれど。。。東京でそれなりに自由にやっていたつもりだったけれど、「親のわたしがけっこう緊張していたのだろうな。」と改めて気がつく。

台風の影響もあって、沖縄滞在中パラパラっと何度か通り雨があった。「あっ、子ども達を濡れないようにしなきゃ。」ととっさにわたしの身が縮こまる。一瞬して「ここは沖縄だから大丈夫なんだ。」とホッとする。「意識以上に身体感覚は染み付いているのだなあ。」と思った。滞在数日で相当ゆるんでいったのが分かった。日頃の疲れを癒す、それがたまの旅行の良い所でもあるのだけれど。

沖縄の知人が、「7月下旬に東京に行ったら、東京の人、普通通りにしているけれどなんか表情が暗くて変な感じだった。」と話してくれた。そんな風に見えるんだ〜。でも確かにそうかもしれない。「どうにもならないし、見えないものだから忘れちゃえ!」みたいな雰囲気もあったり、「でもなにか変だよね。」という思いがあったり、それぞれの置かれている状況、知識量によって捉え方の違いが浮き彫りになって二次的に対人ストレスを感じていたり、潜在的に疲れているのかもしれない。

子どもたちがずっしり重く「満ちる」、それにはまず親のわたしが安定していたら良いなあ、と思う。いろんなこと「してあげる。」ではなくて母性を磨きましょ。

水納島ビーチ.jpg
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2011年08月29日

反抗期

息子の幼稚園の夏期保育が始まり、久しぶりに先生やお友達に会った。
仲良しお母さんに「Tちゃん、なんか変わったね。」と言われ、少し立ち話。大人っぽくなったのかな、男の子っぽくと言うか。そういえば、夏休み「なんかひねくれているな〜。」と思うことが何度かあった。あまり気にせずにいたけれど、どうやら反抗期というものみたい。わたしに対してというよりも、主人に対して「遊んで欲しいけれど素直になれない。」という感じだった。無邪気に振る舞う妹とつい甘やかすわたしたち親を尻目に、わざと困らせることをしたり、男のプライド?そんなものが見え隠れする言動が多かった。

息子の同級生でも、年中さん後半くらいから、「反抗期かも。」「言うこと聞かなくて。」「けんかする。」「自己主張が強くなった。」などという話をちらほら聞いていた。早生まれの息子には半年から一年遅れにやってきた。遅かれ早かれ小学校に入る前に来るものなのかもしれない、そう思うと「来た来た」と客観的に捉えられる。
赤ちゃんのとき「できない!」とか「ないないっ!」とか言っていたときは、それなりに翻弄されながらも「できないぼっちゃん。」と名付けてごまかしてきたけれど、今回のは難しいかもしれない。多分親の言葉や態度に対して「間違っている。」と批判的に思ったり、正義感みたいな気持が違う形であらわれたりしているから、どう向き合ったら良いのかな。向き合い過ぎても息つまってしまうから適当に。といってもなかなかうまくはいかないと思うのでまた一波あるかな。

そうそう、お友達が「食べもののし好も変わるかも。」と教えてくれた。夏の初め「お母さん、僕玄米より白い方が好き。」と言っていて、「きっと夏だからだろう。」と思って白米にしていたけれど、もしかしたら「膨らむ育つ力が強い時期だからかな。」とも考えられる。麺類も異常なほど食べる。沖縄旅行は沖縄そば一人前ぺろっといっていたし、お肉も嬉しそうに食べていた。体は細いけど。。。

2歳前後も思い切り動物性たんぱく質を好んで食べたことを思い出す。これ我が子2人ともそうだし、甥っ子や周りのお子さんを見ていてもそう言う傾向があった。からだがググッと育つ時、お肉やお魚、卵などからだがものすごく要求するのだと思う。

家族のからだの声を聞きながら伝えたい味を探っていく面白さ、またまた味わえそうです。

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2011年08月18日

いつものお弁当

子ども達が発熱したり、主人の実家へお泊まり会へ行ったり何となくバタバタ。無休で3、4ヶ月働き続けた主人が久しぶりにお休みを頂いた。今日はお仕事だったのでお弁当を作った。いつも通りの生活がやっぱり一番。

●舞茸の炊き込みご飯おむすび。
暑いので押し麦も入れた。

●鶏ハムとゴーヤのみじん切りを塩揉みしたもの。プチトマト。

鶏ハムもゴーヤも前日に仕込み。わたしは暑いときにあまりお肉を食べたくないので、おむすびだけでも良いかもしれない。主人のお弁当なのでお肉入り、ゴーヤが熱気を冷やしてくれることを願って。

ランチ.jpg
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2011年08月11日

人生のリズム

少し神奈川の実家へ帰っていました。思えば「刺激の多い上半期だったなあ。」と思います。
春休み、夏休み、お正月、と実家へ帰る度にどっと疲れが出て、子ども達は反対にいつも以上に元気で、親子毎回お決まりの変化。
母に甘えながら「わたしは時々きれいな空気を吸って、広い空や海、山を見てゆるむ時間が必要なんだなあ。」と再確認。実家へ行くときはパソコンも開かないし、必要なければ携帯も触らない、子どもと適当に遊びながら、からだ、特に頭がゆるんでいくのがよく分かる。ずうっといると寝ぼけてしまいそう(両親も限界)になるので、3泊くらいで帰宅。東京に戻るとそれはそれで安心して「ここがわたしのホームだな。」と思ったりするのです。
毎回良くしてくれる両親に感謝しながらも「わたしはこうしたいな。」と反照したり、知らないうちに両親とは違う目線で世界を観るようになっているわたしと、お互いに言葉にはしないけれど肌で感じる溝みたいなものもあったり。でも「どこで暮らしていても『楽しみ方』はそれぞれあるし、その価値は人に決められることではない。だから言葉で説明するよりも自分たちが生き生きとニコニコ暮らしている姿を見せて、必要とされたときに手助けできたらいいな。」そんな当たり前な答えにいきつく。

主人もこの上半期新しい仕事に関わらせて頂き、金銭的には厳しかったけれどなんか生き返ったような、そんな感じでした。家族がしょんぼりしていると伝染してしまうし、昨年は体調不良や事故にあったり色々あったので、やっぱり元気でいてくれることが本当に有り難い。

誰にとっても変化や移動は必要なことなのかもしれない。ちょいと日常から逃げ出してみたり、気になっていることに思いっきり近づいてとことん向き合ってヘロヘロになってみたり、調和、違和感、緊張、弛緩、そんなこころやからだの変化を自在に楽しみながら、人生にリズムを刻んでいきたいものです。多少沈むときがあっても、その分跳ね上がるときもあるはず、なんてお気楽に構えながら。

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2011年07月26日

3歳のおぱんぼ〜び

娘のお誕生会、無事行えました。思いがけず主人も早く帰宅してくれ、妹や母とも電話をして娘だけではなく息子まで1日ウキウキしていました。

誕生ケーキは、先日なかしましほさんに教えて頂いたレシピで作りました。色々アドバイス頂いた事を思い出しながら作ったのですが、あれれ、型から出したら上部がくぼんでしまいました。でも包丁で切っても崩れないどっしりしっとりしたケーキが出来上がり、上出来!と自画自賛。デコレーションでくぼんだところはカバーして美味しそうなケーキの出来上がり

ケーキ.jpg

3時頃デコレーションをして、「とうとお仕事だから食べちゃおうか?」とやる気満々の息子。でも、まてよ。と思い主人に電話したら、「後30分でこっち出るよ。」とのこと。「セ〜フッ!!」せっかく早く帰って来たのにケーキ半分なくなっていたら相当ショックなはず。息子は「今食べたかった〜!!」と泣き崩れていたけれども、朝作ったスコーンと果物をおやつにして、わたしは「きちんとした夕飯を作らなければ!」とイソイソと夕飯の支度。結局いつもとあまり変わらない内容ですが彩りだけは華やかに!

夕飯.jpg

島豆腐、ししとう、豚バラ肉の炒め物
海老に卵を絡めて焼いたもの
ズッキーニと人参のオーブン焼き
もずく酢
黒米ご飯

何より嬉しかったのがみんな元気にお祝いができたこと。お誕生日プレゼントは「ケーキとお誕生会」。それがいつまでできるか、1回1回大切にしていけたらな、と思います。そのうちケーキよりも「これが欲しい!」とものをおねだりされるのだと思うけれど。

ケーキ断面.jpg

娘が3歳。大きくなったら何になりたいの?と質問したら「およめたん。ちれいな。」「あとおおちくなったら、ジェトトースターにのうの。だいぼーぶだよ。とわくない。」ですって。その前に、この赤ちゃんしゃべりそろそろなおした方が良いのでは。。。


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またスコーン焼いています

今日は午前中にお義母さんが娘の誕生日プレゼントを届けてくださる、というのでお土産にスコーンを焼きました。とっても簡単なので、やる気になったら何度も焼きます。でも全くやらないときの方が多い気がします。。。

スコーン.jpg

娘は母が作ってくれたピンクのフリフリドレスを着て、音楽に合わせて踊っています。

いろんな人に思われて、3歳の誕生日が迎えられる事がとても有り難いです。
午後からシフォンケーキを焼きます。最近とても仕事が忙しい主人は昨日「お祝い一緒にできる?」と聞くと、「分かんない。」という返事だったので、4人でお祝いは難しいかな。。。夕飯は簡単なものでいいかな。根が横着者なのですぐにこういう発想。
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2011年07月25日

2歳最後の日

今日は娘2歳最後の日。
どこへ行っても「年少さん?」と聞かれる大きな娘も、明日やっと正真正銘の3歳になります。去年はあまり分かっていなかったみたいだけれど、今年は「てーちつつって!(ケーキつくって)」というリクエストをできるようになりました。

今日はお友達のお家へ「おうちでヨガ」出張させて頂きました。 → 
ヨガの後、引き続き子どもを遊ばせてもらいながらおしゃべりをしてとても楽しかった。アクセサリー作りが上手な方なので、色々教えてもらいながら、フムフム。と関心。

わたしはルールなしに何でも作るので、「基本」をきちんと抑えている友人のアクセサリー作りはとても参考になります。イアリングも、重みのあるパーツをつなげるときはCカンを二重に着けたり、イアリング自体を大きめのものにすると良い、という話などなど。

以前購入させて頂いた、ブルーレースとマザーオブパールを使ったブレスレットを、サイズダウンしながらデザインも少し変えてもらいました。「人と相談しながらものを作る」というのは、結婚指輪以来?久しぶりなのですがこういうのとても楽しい。自分でも作れてしまうといえばそうなのですが「人と一緒に作る」ことで、なにかよい「反応」が起きる気がします。

ブレス.jpg

ビーズ玉の作り方を教わり。。。

ビーズ玉.jpg

余った天然石でイアリングを作ってもらいました。マルカンの加工の仕方がとっても手際よく早い。夏らしい色合いなので、さっそく着けました。ショートカットなのでアクセサリーで華やぎたい。そんなお年頃です。

イアリング.jpg

実はお土産になかしましほさんレシピを参考にスコーンを焼いたのですが、友人が作ってくれたブルーベリー入りのスコーンがとってもさわやかで美味しかったです。幼なじみの息子と友人のお子さん、幼稚園が違うので一緒に遊ぶのは久しぶりなのですが、気がつくと肩を擦り寄せて座っていたりして面白いなあ、と思いました。娘もたくさん食べ、たくさん遊び満喫したようです。

さあ、明日はケーキ造り。うまく膨らむかな?
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2011年07月22日

YOGA CAFE 打ち合わせ

秋からのYOGA CAFEの打ち合わせにKさんが来てくださいました。
子ども達も夏休みだったので、ランチをしながら雑談をしながらゆるい打ち合わせだったのですが、方向性も定まってきて有意義な話し合いになりました。

正直、今子どもを持つ親としては「放射能」とても気になります。でも、今置かれている状況、そしてこれから続いていく放射能汚染とどう向き合い、つき合っていくか、その答えは人それぞれだと思います。子どものからだにできるだけ負担の少ない食材を、環境を、と思う気持ちももちろんありますが、それ以上に今生きていること、金銭的な問題はありますが住む場所も食べるものも選べる状況にあることを「有り難く」思い、感謝の気持ちを忘れたくないな、と思います。

また、Kさんとわたしの中で一致した思いは、「どうなるか、何が正しいか分からない。でも、頭ではなくて感覚、体で感じる、そういう感性を磨いていきたいよね。」ということでした。大忙しの頭をフッと空っぽにして、呼吸をお腹にたっぷり入れると、理屈じゃなくてそれぞれの進むべき道が見えてくるのではないかな、と思うのです。理想論?そんな風にも聞こえるかもしれないけれど、そういうことを真面目に自分もやって、人にもお伝えしていきたいな、と思っています。

そういえば、先日お会いしたなかしましほさんも、「今『呼吸』ということが色々なところで言われていて、わたしも大切なことだと思います。」とおっしゃっていました。うん。そうかもしれない。笑ったり、安心しているときは吐く息、怒ったり、緊張したり、泣いたりしているときは吸う息になっています。どちらの感情も大切。でも大きく感情を出したい時以外は心穏やかでいたいですよね。力が入るとつい吸う息に意識が向きますが、実は息は吐けば勝手に入ってくるので吐く息に意識を集中すれば良いのです。そうすると、自然と吐く息が長くなり、心が落ちついていきます。こういうわたしも浅い呼吸、不安にやられてからだコチコチですが、長い目で続けていきたいものです。

まあ、真面目な話はこのくらいにして、くいしんぼうな話。
お昼にはまたカレーを作りました(笑)今日はトマトベースでベジカレー、具の里芋は茹でた後カットしてフライパンで焼いて焦げ目をつけました。サラダは塩、リンゴとキィウイの酵素ジュース、レモン汁、オリーブオイルで味つけしました。

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来週誕生日の娘にKさんから手作りのプレゼント。皮に刺繍してあります。さっそく娘に「どちんちゃんみたいにやって!」と言われたので、おでこ全開結びしました。ゴムの大きさも絶妙。大事に使わせて頂きます。

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YOGA CAFE、次回は9月13日「灯火と深呼吸」ランタン、ミツロウろうそく作り/呼吸法とヨガ/お茶会です。 → 

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posted by meg3 at 23:08| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月11日

3331へいく

千代田区のアートスペース3331に行ってきました。廃校をリノベーションして作られた3331、最寄り駅は末広町、上野御徒町、秋葉原、湯島などから徒歩圏内、大通りから少し入っているせいか空も広く静かで開放的な空間。

お昼になると、庭に近所の会社で働いているサラリーマンがお弁当を食べたり昼寝をしたりしている姿が見えたり、平日午後が近所のお母さんグループが「おしゃべり」しに来るらしい。児童館より開放的で居心地がよいからかしら。人って自然と気持がよい場所、落ち着く場所を見つけるものなのね。

3331で働いている友人とランチして、共通の友人の個展を観る。とっても繊細な作品の上、額装されていないので「子ども達が触ったらどうしよう!」と心配だったけれど、近くに藤浩さんの「かえっこプロジェクト」という玩具がたくさんあるスペースがあったので、そこで遊ぶ子ども達を見守りながら展示を観ることができた。

別の場所にもカプラのようなカオボコ板サイズの「つみ木」がたくさんあるスペースでいっぷくしたり、子どもに優しいスペースのおかげで2時間ほど楽しめた。さすがに館内の展示はほとんど見れなかったけれど。。。

美術館も「子ども向けプログラム、オムツ変えシート、あります。」というアプローチだけではなくて、「触っても良いよ。」「入っても良いよ。」スペースを数カ所用意してくれたらいいのに、なんて希望。
アートならではの玩具のセレクトや、子どもの遊ばせ方ってあると思う。「美術教育」といった堅苦しいものではなく、専門家が対象に歩み寄って提案できる「教育」「人育て」。それから「お座敷」というのもいいよね。子どもは大人と目線が近くなる座る場所が大好き。お座敷があればハイハイの赤ちゃんも安心して遊べる。靴を脱いでヨイショッと座るとなぜか隣の人に自然と話しかけたくなる。そんな「場」が生まれるのがお座敷マジック。

「子どもがいる空間」を美術館に押しつける気はないけれども、「子どもがいる人」も「子どもがいない人」も「子ども」を財産だと思える社会になってくれたらいいな、と思う。わたし自身も独身の知人友人と話していると、自分が「変わったな」と思うことがよくある。生活スタイルから、ものの見方までかなり「母親仕様」に修正されている。相当ずうずうしくもなっているはず(笑)。でも、大学の頃から志していた道で頑張っている友人たちに会ったり、活躍している様子を陰ながらみているととっても励まされる。今でもときどき会っている友人は、逆にわたしや成長していく子どもたちの姿から得ている事もあるみたい。

「どっちが正しい」ではなくて、「橋渡し」というか想像力で「相反する対象を気持よく同居させる」そんな仕組みをつくることもアートの可能性では。ぜひ、そのあたりは友人に頑張って頂きたいところ。



posted by meg3 at 10:13| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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