2011年01月14日

思い込み育児

最近、幼稚園帰りの公園で娘の機嫌がものすごく悪い。ずうっと泣いて1時間半くらいほとんど抱っこ。とほほ。見かねて友達が食べ物をくれると「もっと食べたい〜!」と泣き叫びずうっと食べ続ける。

「疲れているのかな?調子が悪いのかな?でも、午前中はわりと落ち着いているしどうしてかしら?イヤイヤ期?」なんてわたしなりに推測してしたところ。。。お友達ママが「Nちゃん、寒くて機嫌悪いんじゃない?夏生まれの子は寒がりだから。」とポソッとつぶやくように教えてくれた。

たぶん、その通り!!なのだと思う。

公園に着くなりコートと園服を脱いで薄着で遊ぶお兄ちゃんの真似をして、娘も自らコートを脱いで肌着と長袖シャツ2枚で寒空の中遊んでいた。娘はとりあえず兄の真似をしたいから脱いでいるだけで、「暑い」から脱いでいる訳ではなかったことにやっと気がついた。わたしも、息子が2歳の頃はこれが当たり前で風邪を引いたりしなかったから、「子供は薄着で大丈夫。」と思い込んでいた。

2人目になって、肩の力が抜けて子育てが楽になった部分と、今回のようにちょっと鈍感になってしまった部分があるのよね。「思い込み」ってこわいわ。

寒さの感じ方もその子によって違う。女の子の方が皮下脂肪が多くて体が冷えやすい。お友達が指摘してくれたように、冬生まれで肌質もキューッと締まっていて筋肉質、動きも機敏な息子とは違って当然よね。ごめんよ、娘ちゃん。。。

実はわたしもずうっと冷え症だった。
特に大学へ入りたての頃は一番冷えていて、冬天井も高くすきま風もふくアトリエで作業をしていると、寒くて口寂しくなる。購買でチョコレートやビスケットなどを買ってチビチビかじっていると、気がつくと一袋ペロッと食べていた。それによってさらに冷える、の悪循環。

今でこそ、「お砂糖を含んだ陰性のものを食べたら体が冷えるから、どうせ食べるのなら塩気のあるポテトチップスやおせんべい。」という選択をできるけれど、当時は「寒さ」「心細さ」をスイーツで満たそうとしていた所もあるかもしれない。こういうの「極陰が極陰を呼ぶ」と言うらしい。本来、人間は自然とバランスを整えようとするのだけれど、極まで触れてしまったり、自律神経が乱れていたりすると、もともと偏っている方にもっと傾倒していってしまうらしい。そう、細身で筋肉がなく、運動をしない、睡眠不足ぎみだったわたしは特に冷えやすい体質でもあったのよね。最近の娘の行動を見てそんなことを分析。

「思い込みは禁物!」お友達の的確な指摘のおかげで、今日のわたしはこの言葉を心に刻んだのでした。

ふかし芋.jpg
posted by meg3 at 21:10| Comment(0) | 子育て | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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