2011年04月23日

息子のその後

今日はかなり寝坊。寝不足のため体が起き上がれない。。。主人は朝食をとらずに仕事に出かけた。ごめんなさい。
こういうときの子どもは兄弟喧嘩が多い。兄がちょっかいを出し、妹が必要以上に激しく泣き叫ぶ。そんなにうるさくても眠れるのだからわたしも図太いのだけれど。わたしが起き上がって掃除や洗濯などせっせとやっているときは、「お家ごっこ」といって楽しそうに2人で遊んでいる。親が普段通りが1番の精神安定剤、と改めて感じる。

昨日は昼過ぎ息子の幼稚園から「お熱があるのでお迎えにきてください。」と連絡があり、早退。午前中は元気に遊びお弁当も残さず食べたけれど、念のため熱を測ったら37.9℃あったそう。まだ全快ではなかったのね。見た感じも一昨日よりもしっかりしている。でも、うんち出ていないので時々お腹が痛くなるみたい。「そりゃうんちくんが出たら元気になるよ〜!!」と励まし、また米ぬかカイロでお腹を温めて少し横になる。

わたしだけかもしれないけれど、子どもの看病をした後、無性に「誰かが作ってくれた美味しい食事」を食べたくなる。なんでかな。。。幼稚園から連絡があった時、娘と近所の自然食のお店でオーダーした矢先だった。今回は体に優しいものが食べたかった。電話では様子が良く分からなかったので、オーダーをキャンセルしてすぐに幼稚園へ行った。お迎えの前に済ませておきたい用事が3つあったり、こちらが「段取り」し過ぎているときに限って、、、なのよね。子どもの体調不良のときに言い訳がましいことを言うわたしは未熟者なのだけれど、言ってしまえば気が済むもの(笑)

そんな疲れもあったのかな。。。と自分を肯定。

さて、息子は昨日は寝込まず室内遊びをして、お風呂でお腹を温め、夜はこっそりお腹のマッサージ。微熱があったのだけれど、今朝は平熱いつも通り6時前には1人で起きて遊んでいた。朝食後うんちがでました!きっとこれで本当に良くなった事でしょう。

息子が便秘の時、熱を出しながら「頭が痛い」と言っていた。頭と腸は関連しているのでものすごく納得。またおでこの生え際部分が黒ずんでいたのが印象に残っている。熱が下がりうんちが出た頃にはスッキリした顔になっていた。逆を言うと、風邪のときに「頭が痛い」と子どもが言ったら、うんちを出すようにしてあげると良いと思う。温かいスープを飲んだり、リンゴを皮ごと食べたり、お腹のマッサージをしたり、相当ひどい場合は浣腸をする。

月曜日は元気に幼稚園へ行けそうで良かった良かった。

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2011年04月22日

サラダ

大根とキュウリの千切りサラダ
彩り鮮やか、味も軽やかサラダ。

大根きゅうりサラダ.jpg

大根、キュウリを千切りにする。
少なめのお塩で塩揉みする。
少し置いて、レモン汁、メープルシロップ、クコの実を加え和える。


豆腐と長ネギサラダ
長ネギの甘みが美味しい和風サラダ。

葱豆腐サラダ.jpg

長ネギを5cmくらいにカットしてグリルもしくはフライパンで焼く。(電子レンジでも)
長ネギを醤油に漬け少し置く。
豆腐にあおさ、長ネギを汁ごとかける。
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肉汁活用レシピ

力が沸かない時、体が冷える時、わたしは「お肉」に元気を貰っている。さらに塩味を効かせて。特に地震発生直後は、主人も一緒に食事が出来た事もあって我が家にしてはよくお肉を食べていた。

お肉料理をしたときに出た肉汁を活用する。その場でささがき牛蒡をフライパンに入れたり、すぐに使わない場合は肉汁だけ冷凍保存しておく。肉汁と牛蒡や根菜の相性が良い。キンピラや根菜煮に入れると、肉汁が染込み野菜の甘みを引き出してくれコクも出る。お肉料理をしたときの味つけも生かして、簡単に味がまとまるのも良い所。お肉の脂は植物油と一緒に接種した方が体に溜まりにくいので、かならずごま油やオリーブオイルを入れる。

肉団子とごぼう.jpg

肉汁根菜煮.jpg

肉汁.jpg

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若い

息子が昨日熱を出したけれど今朝はすっかり元気になり幼稚園へ行った。心なしか顔が締まった感じがする。この経過の早さ、若さ、とっても羨ましい。

昨日幼稚園に迎えに行くと、「気持ちが悪い。」と息子が言った。
気温差も激しいし、なにより最近息子が落ち着いていたので「きたきた。」。息子は「最近いい子ちゃんだな〜。」と思うと、そのうち風邪を引いたりお腹を壊したりする。毎回忘れて聞き分けの良い息子に甘えきってしまうわたし。

いつもは6時には勝手に起床してガザゴソ一人で遊んでいる息子がここ2日7時半まで寝ていた。うんちが2日でていない。主人の出張中緊張していたからかな。などと理由と考えられる事はいくつかあったけれど、まあきっと休めば治る。

本人も「後で足湯する。」と言って、まずは横になった。レッグウォーマーでふくらはぎからくるぶし、米ぬかカイロでお腹を温めた。グーグー眠りが深くなった頃、背骨、後頭部、アキレス腱を愉気する。熱があった。娘が一緒になって愉気してくれたのだけれど、「Tちゃん、おめめあいてるよ。おちていうのかな〜。」と不思議そうに顔を覗き込んでいた。半目を開いていたのだけれど、愉気をしたら眼球が動いて、まぶたがきちんと閉じた。

1度目が覚めたのでテレビを見せて、わたしはその間に家事を済ませる。「夕飯にしよ〜!」と思ったら、お布団の上でしんなり寝ているではありませんか!どれだけ眠れるのかしら?

そのまま娘と夕飯お風呂に入ると、また起きてきて、「僕も入りたかった〜!!」と舞台女優の様に泣き崩れる息子。うどんを少し食べて足湯をした。もうこの頃には熱が下がってきていた。でも、気持ちが完全にナイーブさんになっていたので、寝る前に喝を入れる。「明日は元気になって幼稚園で遊ぶぞ〜!、と思って寝るんだよ。そうしたら本当に良くなるから。」時には必要なマインドコントロール。。。たぶんあとうんちが出れば完全に治る。

帰ってきた主人にこのことを言うと「オレにそっくりだな〜。」と言っていた。

一方、マイペースな娘も最近は全快ではないようで、泣く事が多い。けれども、発熱したりお腹を壊したりする前に、気がつくとゴロゴロ横になっていたり、小食にしたり、睡眠時間を増やしたり無意識に調整して治すタイプみたい。咳も治まってきた。

体の治し方は千差万別。子ども達の手当てを通して面白い経験をさせてもらっている。

焼きリンゴ.jpg
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母と子の手当ての心

前回3月のワークショップの後、東日本大震災が起きた。
たまたま野村さんがチェルノブイリのときに、そうと知らず無性に昆布が食べたくなって昆布をお椀一杯頂いた。そうしたら、後から昆布に含まれているヨウ素が放射能が体内に残らないようにしてくれる、ということを知った。体を整えて直感力が増すと、これから起こることに直感で身を守ることができるようになる。というお話を伺ったばかりだった。

「起きてしまった事は元には戻りません。だからこれから「どうするか。」希望を持って行動していきましょう。」それが野村さんのメッセージだった。地震、津波、原発と3段階で押し寄せた災害のせいで、被災地ではない人々もかなり「不安」や「ショック」が体に現れているとのこと。鳩尾(みぞおち)が硬く閉ざされ、呼吸が入っていかない、鳩尾の後ろ側にある胸椎が硬く動きにくい、など。

直下型の地震 胸椎4番 心臓
地震     胸椎9番 肝臓
放射能    胸椎7番 血液、免疫力 ショック

地震直後の週末行われた1泊のセミナーでは、多くの方が胸椎4、9、7番が硬くなっていたそう。
特に胸椎7番、未知の経験である放射能の問題は一番難しい、と野口先生もおしゃっていたそう。けれども、こういう時代に生き抜くにはやはり免疫力を上げて体内の放射能を排泄する体を作るしかない。特に放射能の影響が大きい子どもに対しては丁寧に愉気(ゆき)をしていくこと。母親はきちんとした愉気(ゆき)をできるからだになること。また、意識を高くもって人間として進化しなければならない。

「健康と環境、社会はきりはなせない」だから、子どもを育てている母親が環境や社会に対して関心をもちましょう。

「鈍り、弛緩、過敏」を、現代社会が生んだ若者の特徴として指摘されていた。何かが起きたときに状況をきちんと受け取り即行動にうつせる直感力、生き抜く力がない。直感力は本来なら人間誰にでもある能力なのだけれど、便利に楽をして生活でき、恵まれ過ぎているがゆえ、「何もかも他人事」「希望がみつけられない」「すぐ不安になる」といった「鈍い」人が育ってしまった。これは社会の責任。今回も、これだけの事が起きてもなお、ただ不安に苛まれて何をして良いか分からない、現実をきちんと受け止めないで「他人事」のように世の中を見ている若者が多い。

言葉に迫力があってドキドキしたけれど、ものすごく身に迫る問題だと思う。
「あ〜、わたしもそうだな。」と思うから。特に学生のときは表現をする分野にいながらいざというときは逃げ腰で「何となく、社会で起きている事が他人事のように感じられる。自分の事として捉えられない。」そんな自分が嫌だった。原発や環境問題など現実を直視したら自分をどう保っていこうか?自信がないので「知らないふり」をしてきた。
でも、子どもを産んで少しだけ変わった。何か運動をした訳ではないけれど、「野性的でたくましい子」を育てたいと思った。都内で便利な生活をしているのだからバランスをみながらだけれど、文明にどっぷりつかるのではなくて、わざと「不便」にして、本当に困ったときは自分で工夫して自分の身を守れる、きちんと自立できる子を育てよう、という漠然とした意思は母親になってから心の中にずっとあった。
そして今、また何か余計なものがとれた気がする。

先日の選挙で日本では原発推進派の圧勝。各地でデモが起きたり、反原発の声は高まったように思えたけれど結局この結果。民間では、ソフトバンクの孫正義氏城南信用金庫など勇気づけられる動きは出てきているけれども。

原発がなくても、電力はまかなう事ができます。
もう計算もついているし、研究も済んでいます。
この結果は日本人の「無知」「無関心」の現れです。
ドイツはこの事故を受けて、反原発の緑の党が勝利しました。すぐに結果が現れました。
社会は変わる事ができるのです。

「母親として勉強しなくてはならない。」そう言い続けてきた野村さんの言葉の重みを改めて知った。確かに、これらは知ろうとすれば分かる事ばかり。「声高にこういうことを言うと面倒がれる。」というのも日本人の特徴よね。

日本とドイツ、両方とも第二次世界大戦敗戦したけれど、その歴史認識、伝え方の違いは歴然としている。地面の下に東京大空襲の時亡くなったたくさんの遺体が眠っている東京は、どんどんビルが建ち、新陳代謝が早い。近所に小さな「東京大空襲資料館」があるけれども、国ではなく民間施設。
ドイツに行くと、町のそこら中に「ナチスのユダヤ人大量虐殺」のモニュメントが目につく。「ここでこういうことが起きたのですよ。忘れないでくださいね。」という失敗を繰り返さない国の意思が感じられる。居心地が良いかと言うとそうではないけれど。。。ドイツ人の友人が6年前「ドイツは今エコ、なんでもエコ、卵の値段なんて信じられないくらい高いのよ。ちょっと狂っているわね。」と話してくれた事がある。日本は「エコ」と言いながら大きな資本が儲かるカラクリの方が先導しているように思える。原発についてもドイツ国家が原発推進派の人たちと協力して原発周辺地域の健康被害のデータを出したり、社会や環境に対して国が対応しているのは国民1人1人の意識レベルが高いからだと思う。

「愉気」についての実践では「手当てをするとき、正座をして『合掌』する気持ちで手のひらをあてます。体と手がバラバラになってはいけません。」とのアドバイスを頂く。「正座をして手を合わせる」という日本では昔からよく見る姿、やってみると分かるけれど気持ちが静かになる。食べ物の前で「頂きます。」「ごちそうさまでした。」と手を合わせたり、ご先祖様の前で、太陽の前で、神様の前で手を合わせる。また、きちんと正座をすると腰が入り腹に力が籠る。そんな気持ちで手当てをすると、きちんと「気」が通る。

宗教ではないけれど「有り難い」と思うものに手を合わせる。言葉で説明しつくせない感覚は日本人の魅力でもある。
祖母や母が手を合わせる姿を思い出し、実践してみよう。
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2011年04月21日

足湯のすすめ アキレス腱、後頭部が緩むと考え方が「自由」になる

先日お伝えした足裏マッサージに加えてお勧めの「体温め法」は「足湯」。
ここ2週間くらい、時間に余裕があるときはせっせと「足湯」をしていた。大きなタライにお風呂より少し熱めのお湯をはって、やかんいっぱいに熱湯を用意。大きめのタオルの上にのせて、お湯が冷めたら差し湯をする。
「肩甲骨の間の背骨にじんわりと汗をかく」というのが終了の合図。できれば「後頭部が緩む(ポカ〜ンとして緊張がとれた感じ)」になるとなお良い。体調によってその時間は変わってくるので面白い。やってみるとそんなに手間のかかる事ではないのだけれど、地震直後はそんな気力さえでてこなかった。きっと本当は「そういう時こそ。」なのだけれども、今からでも「遅い」ということはない。

お湯の中に輪切りにしたしょうが(一塊)や塩を入れるとより体が温まる。以前はアロマオイルと数滴垂らしていたのだけれども、地震以来めっきり実用的なものに頼っている。しょうがの香りも癒される。お塩を入れるとお湯も冷めにくくなるので、差し湯の回数が減る。

今日、野村奈央さんのワークショップで「地震以来足がものすごく冷えた事。」「足湯をしたら楽になり、体全体が緩んだ事。」をお伝えしたら、面白いお話を伺う事ができた。

「今、恐れや不安の影響でどちらかのアキレス腱が硬い方が結構いらっしゃると思います。アキレス腱は脳幹とつながっています。ですから、アキレス腱がゆったりと緩むと後頭部が緩んで、考え方が「自由」になります。アキレス腱、脳幹が萎縮、緊張しているとどうしても「前向き」に進んでゆけません。また、足湯をするとよく眠れますよ。」

その後、参加者の方1人がうつ伏せになって左右のアキレス腱、ふくらはぎを比べてみると、誰が観ても分かるくらい片方が張っていた。2人人組で、後頭部と張っている方のアキレス腱に愉気(ゆき)をする。アキレス腱が緩んできた頃、後頭部や頭頂が緩み始めた。足湯をして、背骨をつたって後頭部まで緩んでいく感覚があったのでものすごく納得。また、朝起きてアキレス腱をのばす(学校で準備体操のときにやっていた型で)を頭がスッキリするのも同じ事だと思う。

足湯をするときに、きちんとした姿勢で座る事もポイント。足は腰幅、骨盤が安定する位置をみつけ椅子に腰掛ける。背骨から頭の先まではまっすぐ。といっても力を入れすぎない。背骨が緩んできたら軽く体をゆすぶってみたり、肩を回して肩甲骨を動かしてみると後頭部まで温かさが伝わりやすくなる。

足湯.jpg
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2011年04月19日

玄米ちゃん

息子が赤ちゃんのときに母乳の質や出がよくなると聞き、何度か作った「炒り玄米」。
玄米を洗ってフライパンで焦げないように、花咲かないように丁寧に炒る。簡単に作れ、日持ちする、美味しい、体に良い、の3拍子。炒り玄米で炊いた玄米ご飯は普通の玄米ご飯よりも消化が良い。またお湯でコトコト煮出すと香ばしい玄米茶ができる。もちろんそのままパリポリ食べても美味しい。

炒り玄米 手のひら.jpg

実は、今月に入ってから痰が絡む咳がよく出る。咳き込むとなかなか止まらない厄介者で、最近は娘まで夜中咳き込むようになったので、小児科で観てもらった。診断は「鼻水が喉の方に降りてきているから出る咳。大人ならば痰を出せばスッキリするけれど子どもは出せないからなかなか治まらないのですよね。でもそんなにひどくはないですよ。」と言われた。息子は鼻水がすごく出るタイプだけれど、娘はあまり出さない。だいぶ前にも中耳炎になってしまったので要注意。

お薬は処方してもらったのだけれど、わたしや娘、息子が「鼻水が出る」のには思い当たる節があったので、まずは食事でそれを「出さないようにする」方法を試してからお薬を飲もう!と思い出したのが「炒り玄米」。「陽性食品」として食養生にも登場する「炒り玄米」をなぜ思い出したのかは自分でもよく分からないけれど、実家から帰って「無性に玄米とお味噌汁が食べたい!」と思った感覚が頼り。また「玄米茶」はのどを潤す効果もある。食べて害になるものでもないので少しずつパリポリ食べている。

今日は2日目なのだけれど、わたしの方はたまに咳は出るものの「痰」は出なくなった。鼻通りもよく、肺まで空気が運ばれている感じ。効果を感じたので、今日から娘にも食べさせている。よく噛まないと噛み砕けない。しかも簡単に飲み込めるものでもないので、しっかり唾液が出せるのも良い所。噛めば噛むほど甘みが出てきて、腹持ちも良い。薄く塩味を効かせているからか、子ども達も「玄米ちゃん」と言って好んで食べている。もちろんこういうものばかり食べている訳ではない。「普通のスナック菓子や果物、甘味に添えて」そんな与え方でも良いと思っている。

玄米食に興味はあるけれど実際はなかなか踏み出せない、面倒、という人も、この「炒り玄米」ならば気楽に取り入れられると思う。これで娘の症状も落ち着けば、アレルギー性鼻炎など「陰性」の病気にも効果が期待できる。鼻垂れ小僧の息子にも(笑)

炒り玄米.jpg
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2011年04月18日

米ぬかカイロ ヨモギ入り

毎晩、腎臓や肝臓、お腹を温めている「米ぬかカイロ」。使用感も良いのでプライベートヨガのお客様や友達にお渡ししようと思い、再制作。昨日チクチク袋を縫ったので、米ぬか、玄米、塩、よもぎを入れた。よもぎは沖縄で買ったもの。混ぜていると米ぬかとよもぎの素朴な香りに癒さる。

ぬかカイロ中身.jpg

1回目に作ったときよりも形を細長く(12cm×18cmくらい)し、布も1重に。
内容は、米ぬかカップ1、玄米カップ1、自然塩カップ1/2、よもぎ1握り。

ぬかカイロ.jpg

ステッチはピンク。

ぬかカイロステッチ.jpg

*「米ぬかカイロ」は、電子レンジではなくて蒸し器でも加熱可能です。
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雑巾の思い出

幼稚園へ持って行く用の雑巾を縫う。
毎年作るものなのだけれど、お家に色付きの手ぬぐいタオルしかなかったので、仕方なくコンビニで白のタオルを購入。「雑巾のために新しいタオルを買うなんて何かおかしいよね。。。」と思いながらも、どうしてもそうしたかったのにはちょっとした思い出があるから。

小学校の時母がわたしに持たせてくれた雑巾が、使用済みのタオルで作られていて「周りの子は真っ白な雑巾を持ってきたのに恥ずかしい!」と思った事があった。使用済みといってもかなり状態がいいものを選んでくれていたし、1、2回掃除に使えば全くその差は分からない。掃除に使うものは「お古」で充分。今思えば、母がした事は何も間違っていないし堂々としていれば良かったのだけれど、子ども心は少し傷ついたのよね。

同じような経験が主人にもあったらしい。「教室の床をぬか雑巾で磨くからおばあちゃんに雑巾を縫ってもらってください。」と先生にいわれ、同居していたおばあさんにお願いしたそう。出来上がりをワクワクしていたら、「ほら、きれいいにできただろ。」と手渡されたのが、ミシンでダダダッと縫われた雑巾だった。手縫いの雑巾を期待していた主人はがっかり。わたしが米ぬか洗顔をしていると、必ず言うので相当印象に残っている様子。

とそんな思い出のため、わざわざ新品タオルを購入してまで雑巾を縫ったのでした。息子に「どうして買ったの?」と聞かれ、「お家には色付きのタオルしかないから、白の方が汚れが分かって良いかな〜、と思って。。。」と答えたけれど、「色付きでも目立っていいじゃん。」と意外とあっけらかんとした答え。

子どもの時の本当にたいしたことない身内への「がっかり」「失望」は意外と覚えているのよね。といっても、今となれば笑い話。わたしが気がつかない所で、息子が「お母さん、頼むよ〜!」とがっかりしている事があるのだと思うと面白い。

ついでに米ぬかカイロの袋をチクチク。縫い物はやり始めるととまらない(笑)

ぬかカイロ袋.jpg
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2011年04月17日

近所のつながり

久しぶりに主人の実家へ遊びにいく。
お義母さんの実家がある茨城県の日立のおばあさんとおばさんの話を聞いた。電話で元気な声は聞いたけれど、今も余震が強く家が相当被害を受けたと聞いていたので主人もわたしも心配していた。

食事以外はほとんど横になって暮らしているおばあさん、たまたま3月11日は「今日は起きている。」というのでおばさんは自分の病院へ向かったそう。運転中にハンドルが取られるのに気がつき、とっさに小高い丘に車を止め、すぐにおばあさんが居る家に戻った。日立の家は高台なので津波の心配はない。ほとんど自分で身動きが取れないおばあさんの安否が心配で戻ると、近所の方におぶわれたおばあさんが家の前の道に居たのでホッとした。近所の人がおばさんの車がないことに気がつき、おばあさんの家に駆けつけると、おばあさんが自分で玄関の鍵を開けて立っていたそう。しかも数ヶ月前に入院していた病院で「危篤」とまで言われ、家の中でも四つん這いで移動するのがやっとだったおばあさんが、地震が起きてから「歩くようになった。」というからその逞しさに驚いた。

近隣の外壁はすべて倒れ、家は残ったものの、中は天井や壁が落ちたりふすまも歪んで動かない状態。もしもおばあさんが布団に横になっていたらタンスが倒れて下敷きになっていた。運も強い。

その後一晩近所の数名の方々と車の中に身を寄せ合っていたそう。みなさん高齢でお子さん達は別の場所で暮らしている。道路が使えなかったのでお義父さんお義母さんもすぐには様子を見に行けなかった。


今日自転車でお使いに行ったら、地震のときに子育てスペースで同席していたお母さんにバッタリ会った。元気そうな顔にホッとした。彼女は1歳の女の子のお母さん。娘さんも久しぶりに会ったからか、すごくお姉ちゃんになっていた。彼女は毎日夕方仲良しママと子育てスペースに集っていたから「最近子育てスペースに行っていますか?」と聞いたら、「地震以来行っていないの。外には出ているんだけど。みんなもあまり行かないみたい。」と教えてくれた。そういえば、地震の翌週、用があって子育てスペースに行ったときも「勇気のある方が1日3、4人来るくらいです。」とスタッフの方が教えてくださった。さすがに今はもう少し来ていると思うけれど、「小さな子どもを抱えた在宅のお母さん」は閉じこもりがちになっている気がする。一方で、保育園にお子さんを預けている知人からはわりと「いつも通り」過ごしている様子が伺えた。

顔見知りの人とあって会話をするだけですごく楽になる。もちろん、現状に対して判断の格差はみんな抱えているけれど「違ったって良い。」と思う。知っている人の顔を見ると理屈ではなくて「脳」が安心する。感覚的な子どもはなおのこと。

また、本当に困った時遠くの親戚より近所の人なのだ。日立でおばあさんたちが近所の人と助け合った話を聞いたので、なおそう思う。
posted by meg3 at 22:39| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「野性」を振り絞って

最近思う事。。。

今回の地震や津波の被害を受けて、「わたしたちは地球の上に住ませて頂いている。」ということを改めて思い知った。被害の大きさ、余震の震源地が徐々に南下していることで地下に眠るプレートのつながりを実感する。初めての雨の後に東京でも水道水に放射性物質が検出され、2回目から雨が降るたびに空気中の放射性物質が少しずつ減り浄化されていっている。改めて自然の力に包まれて生きている事を実感。

東日本大震災当日、帰宅する途中、空を見上げたら雲がすごい勢いで流れているのを目にして「ただ事ではないな。」と感じた。4月7日頃から強い余震が訪れたのも月の満ち欠けに関係しているように思えてならない。旧暦カレンダーを見ると、3月11日の地震からほぼ28日(旧暦の1ヶ月)。まだ大地は揺れている。

日本だけではない、ここ数年世界中で自然災害が続いている。去年のアイスランドの火山噴火や中国の青海地震、ニュージーランドの地震、2004年のスマトラ島沖地震とインド西海岸の大津波は記憶に新しい。たぶん、それは1つ1つの出来事ではなくて大きく繋がっているのだと思う。

地震が来る前には、植物や大気、動物の行動に「異変」が起きるらしい。動物園の動物が落ち着きがなかったり、ゴキブリが消えた、とかそういう話は聞いた事がある。
野口晴哉先生は色々な人のからだを見て地震を予測されていたとの事。人間の体癖はそれぞれ違うのに地震の前になると体に同じような変化が起きるというのだから、本当は人間にも危険を予知する「野性」というものが残されている。けれどもそれを「自覚」できないだけ。

原発の燃料であるウランの上に住み続けているネイティブアメリカンはこれらの天災を予言し、警告を込めて「昔の生活に戻りなさい。」と言っている。これだけ文明が進化した時代に、今なお自然に敬意を払いながら暮らし続ける彼らは「150年先を見て今すべきことを決める。」と言っている。わたしたちは150年先に責任を持って生きているだろうか?

原発、環境問題、経済だけをとっても、現代社会は目先のことだけを追い過ぎている。
わたしだって電気使い放題、現代社会の恩恵をものすごく受けているのに問題点には無関心だった。まずは反省。
福島第一原発の事故で現代社会のひずみが少し明るみに出た。多くの人が「報道おかしいよね。」とか「政府は何か隠しているよね。」とか、「原発って本当に必要なの?」といった平常なら見過ごしていた問題に目を向けている。

実は日本全国に点在する原子力発電所、事故を起こさなくても「安全神話」のもと日々作業員の方々が「被曝」しながら稼働している。生活のための電力が誰かが健康被害の上にあるというのはあってはならないこと。また、原発を稼働するために必要な濃縮ウランを作るときに生み出される放射性廃棄物を転用した兵器「劣化ウラン弾」が、安価だからといって湾岸戦争やイラク戦争のときに大量に使われ、兵士が被爆し、今なお現地の人たちが先天性障害や健康被害に苦しんでいる事も本当ならばきちんと伝えられるべきである。自分が「放射能が怖い」と思うのならば、同じ思いを他の人にさせて良いのだろうか?

原発を止めることは想像以上に難しい事でもある。先日の選挙はほとんど原発推進派だった。内心がっかり。雇用や政治、メディアの問題もある。一歩先に反原発に向かったイタリアやドイツ、自然エネルギーへ移行しているスエーデンやデンマークに継いで、他の先進国も反原発へ一歩踏み出さないとたぶん地球はもたないと思う。

日本だけを見ても、おそらくこれから経済的にもっと厳しくなると思う。
先日ヨーロッパ渡航した主人は、予定日のフライト全便キャンセルのため翌日、韓国経由で渡航した。エールフランスの日本滞在スタッフがみな韓国に引き上げているため、日本から一度韓国へ飛び、スタッフ総入れ替えのため機内で1、2時間ほど待たされたらしい。「大げさな!」とも思うけれど飛行機もすごく空いていたみたい。「日本離れ」や「自粛モード」による経済的な影響はテレビでも報道されているけれど、一般の人たちが実感するのは一歩遅れて、なのだと思う。また、震災と原発事故の影響で今年の作物は絶対的に少なくなる。

悲観的なのではない。「社会のしくみ」自体が変わっていくことへの希望が残されている。「元に戻る」という形での「復興」は捨てて、「経済」が振るわなくても「豊かで幸せな生活」があったり、自然の声に耳を傾けたり、「未来の子どもに責任を持てる社会のあり方」を見つけていく時期に来ている気がする。

「水」や「空気」の有り難さ。食べるものがある事、住む場所がある事、電気やガスの有り難さを初めて身を以て体験した。「欲張らずにみんなで分け合っていけば生きていける。」そういうことを忍耐強い被災地の人たちが教えてくれている。地球の上に生かされているものとして「おごり」を捨てて、資源を大切に使う、「頭でっかち」ではない人と人とのつながりが見える「気」がこもった温かい社会を育てていこう!

同じような事をもっと上手に伝えている人たちもたくさん居ます。「熱くなり過ぎ」「漠然とした言い方しかできない」恥ずかしさもあるのですが、一度自分の言葉で記しておきたいと思いました。
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2011年04月15日

簡単お手製カイロ「ぬか袋」

寝る前のお勧めアイテムが「ぬか袋」。
米ぬかを入れた袋をレンジで加熱するとじんわり温かいカイロができる。腎臓やお腹、肝臓、足裏などにあてて眠ると気持ちがよい。自分で作るこのカイロは米ぬかが水分を吸ってしっとりしているので、市販品のカイロの乾いた温かさよりじんわり体に染込む。

こんにゃく湿布やショウガ湿布は手間がかかるけれども、これなら簡単。そうそう、こんにゃく湿布だと放っておくと冷たくなってしまうけれど、ぬか袋は冷めても常温。水気もないので布団でそのまま眠る事ができるのも気楽に使えるポイント。米ぬかが固まってしまうまで何度も繰り返し使える

地震直後、お風呂上がりでもすぐに足が冷たくなっていたときに活用した。ガスや灯油が届かない被災地でも少しは役に立つかもしれない、という思いもあってチクチク作った。材料は手ぬぐいか木綿の布、米ぬか、自然塩、お米。手に入りやすい素材ばかり。食用のお米を使うのが躊躇する場合はお米屋さんで古米を分けてもらったり、ぬかと塩のみでも大丈夫。唐辛子やヨモギなどを加えると保温効果が上がる。

今週から東京は温かくなったけれど、春は肝(肝臓:右の肋骨の下辺り)を温めると良いですよ。

ぬか袋.jpg

○材料
手ぬぐい 1枚
米ぬか カップ2
玄米(なければ白米) カップ2
自然塩 カップ1

○作り方
1.手ぬぐいを半分に切って、さらに半分に折り2重にする。
2.1を半分に折って袋状に縫う。ミシンか手縫いの場合は目を細かく縫う。
3.袋の中に米ぬか、玄米、自然塩を入れる。
4.袋の蓋を閉じ縫い付ける。

○使い方
出来上がった「ぬか袋」をレンジで2分加熱する。*連続加熱しない。
熱かったらタオルに巻いて患部にあてて眠る。
中身が固まったり黒くなったりするまで、ほぼ1年くらい繰り返し使える。
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2011年04月14日

足裏マッサージ

月曜日から始まった息子の幼稚園は今日からお弁当。
さすがに年長さんともなると心に余裕があるらしく、心乱れる事なく毎日楽しそうに通っている。クラス替えはあったけれど、自由遊びの時間は相変わらず年中さんのときからの仲良しグループと遊んでいるよう。子どもなりの波長があるのかしら?この1年でどんな風に友達が変わっていくのか楽しみ。といっても学年たった50人くらいなのでみんな顔見知り。

わたしはというと、昨日近所の公共施設のスタジオへ娘とヨガをしにいった。一般開放日に勝手に行って自主練しただけなのだけれど。足裏マッサージをしたり、簡単なポーズを30分ほど。鏡越しにわたしと同じポーズをする娘が面白かった。いっちょまえにやっているつもりが、手足が短いからできないものもあって「でちないっ!」と怒っていた。

東京に戻ってから家で続けている事の1つが「足裏マッサージ」。
脚の裏にはたくさんのつぼがある。沖ヨガの佐藤先生から教わったセルフマッサージにゾーンセラピーの考え方を取り入れて。佐藤先生によると、雪山で遭難した人の中で手のひらをずっとすりあわせていた人だけが指を凍傷せずに救済されたそう。

「手や足末端を温める」その直接的な効果だけではなく「セルフマッサージ」には「瞑想的効果」が期待出来る。自分の足を丁寧にモミモミしていると自然と呼吸が深くなる。被災地のことを思い「何かできる事はないだろうか?」と思ったり、終息しない福島原発に不安を頂いたり、日々の仕事に追われたり、外にばかり向かっていた気持ちを1度自分の方へ向ける。「毎日やらなくては!」という意気込みなく、ゆるりゆるり「自分の体に振れる」「労う」「静かな時間」を持つことを続けると、その精神的作用を実感しはじめる。

黙々と同じ事を続けていると、自然と「頭の中が空っぽ」「何も考えない状態」が生まれる。
例えば、シンクや床を磨いている時、洗濯物を畳んだり、程よい義務感の中で単純作業をしているとき、その作業に集中しているため意外と頭の中は何も考えていない。精神的に修練された人は「瞑想」をするのだと思うけれど、どんな人にでもできるのが「足裏マッサージ」だとわたしは思っている。なかなかお風呂に入れない被災地の方々も。足がしっかりしてくると、上半身に上がってしまった「気」も下り腹が据わってくる。

そんなことをしていると、その人なりの「今何をすべきか。」が見えてくる。「何かしなくては。」という焦りも消えていくと思う。
現実逃避するのではなくて、膨大な情報の中で何を選択するか、どう生き抜くかを冷静に直感的に見つけるために。






posted by meg3 at 11:02| Comment(0) | 手当て 整体 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月12日

水なしで蒸し野菜を作る

お水が出ない地域の方。水道水の放射性物質が気になる方に、水なしで調理する方法。

鍋の真ん中にお豆腐をパックの水分ごと入れ、その周りに加熱したい食材を並べる。
軽く塩を振り鍋のふたをして加熱。土鍋であれば沸騰した頃火を止めて放置しておくと程よく火が通る。もちろん普通のお鍋でも加熱時間を調節すれば同じようにできる。普通のお鍋で蒸し野菜が食べたいときにやってみたもの。お豆腐がなくても大さじ2杯くらいの少量の水とひとつまみのお塩でも。

野菜豆腐蒸し.jpg

例えば、豆腐の周りにきのこを並べて蒸したものに、人参おろし+醤油+レモン汁+オリーブオイルの「食べるドレッシング」を載せる。

豆腐サラダ.jpg
posted by meg3 at 13:27| Comment(0) | 料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

生き方

余震が続く毎日。福島第一原発もなかなか終息が見えない。
被災地の方々が一日も早く安心して過ごせる日が来る事を祈ります。

都内に居るわたし自身、地震から1ヶ月経ってやっと取り戻した感じ。
春休みに神奈川の実家へ一週間ほど遊びにいき、地震以来「知らず知らずに疲れていた」ことに気がついた。実家は東京から30キロくらいしか違わないのに、11日の本震以来余震はほとんど感じなかったよう(震源が静岡のもの以外)。東京では毎日揺れていたのでその違いにビックリ!地震直後は、都内では洗濯物を外に干している家がグッと少なくなって、待ち行く人がみんなマスクをして、それだけで身が締まってしまう感じだった。それに比べて実家近辺はなんとなくポワーンとしていた。この「空気感」に体が緩んでいくのが分かった。都内でどんなに深呼吸してもなかなか入っていかなかった呼吸がやっとお腹に届いた。特に子ども達は、大好きなおばあちゃんやわたしの妹夫婦と一緒に遊んでわがままになりながらも楽しい春休みが過ごせたよう。

でもでも、やっぱり東京に戻ってくるとそれはそれで「落ち着く」。自分の生活している場所から離れて暮らす事は思ったよりも大変な事。避難生活を送っている方々は「早く家に戻りたい。」と強く願っているはず。

こういうときの「気の持ちよう」人柄や社会的に置かれている立場が顕著に現れるなあ、と思う。
わたしが素敵だと思う方々の活動やメッセージをお伝えします。普段から芯を持って生きている人はこういうときも何かが違う。勝手なわたしの勘ですが。。。

茅ヶ崎のkarokarohouse/saponeriaの店主さんのブログはとても力強い。 → 
思い浮かぶのが夏目漱石、加藤周作、、、、国家が戦争に向かっている時、時代の匂いを嗅ぎ付けながらもマイノリティである事の意味を問う。情報を正しく理解してそれでもなお希望を持って「生き抜く」そんな生き方を店主さんの言葉から感じる。
実家からそう遠くない所にあるので子どもと一緒行った。残念ながら店主さんにはお会い出来なかったけれど、とっても可愛い形の建物、置かれているものも丁寧で、店員さんとのおしゃべりに刺激を受けた。

野口整体の野村奈央さんもご自身のHPにメッセージを寄せている。 → 

ベジカでもイベントが行われている。義援金を集めながらも「まずは自分たちも元気になろう!」という企画。→ 
わたしも先週洋服などをを持って行ってきた。子ども達も絵を描いたり、クッキーを食べたり楽しめたよう。

深川のブックカフェ「そら庵」のブログ。 → 
実は地震直前わたしはここでカレーを食べていたので、思い入れが強い。。。その後も色々考えながらもお店を開け続け、ブログを書き続けた店主さん。この方にお会いするとホッとします。

これからこういう1人1人の顔が見える、温かさがある場が増えていくとよいな。
わたしもそのうちの1つを生み出したい。そういう思いがふつふつと沸いてきた。
自分の身近な場所で、ヨガ、手当て法で「こころとからだを解す」こじんまりとした集いを企画したいな、と思っている。
地震以来ゆらりゆらりと移り行く自分自身の体や心に気を向けながら、おそらく同じような経験をしているであろう人と一緒に「笑顔」を作りたい。今やっとそれが「無理なく」できそうな気がしている。
posted by meg3 at 11:11| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月09日

鉄火味噌

今日はずうっと家でのんびり。なぜだか疲れがドッと出て朝寝坊。
もうすぐ新学期なので、息子と娘の髪を切った。タイミングはお風呂に入る前。姿鏡の前に子ども用のいすを置き、パンツ1丁に古いバスタオルをくるりと巻いて座る。できるだけ手際よくカット。落ちた髪は掃除して子ども達はそのままお風呂に入りシャワーで髪を洗い流す。おさるさんのようなほぼ坊主くんと、定番おかっぱヘアの娘ちゃんの出来上がり。今回は前髪を「ちびまるこちゃん風」にギザギザにした。

東京に戻って、まず食べたかったのが玄米とみそ汁。
我ながら渋い趣味。玄米に小豆を入れていつもより塩を多くしたら子ども達も喜んで3回もお変わりした。久しぶりだったからかしら。

放射能レベルをどう感じるかはかなり個人差があると思うけれど、この玄米とお味噌汁は放射能排泄効果があるらしい。 → 
原爆投下された長崎から1.8kmで被爆したにもかかわらず原爆症が出なかった人たちが居る。その方達が毎日食べていたのが玄米とわかめのみそ汁。わたしは「からだの自然治癒力をひきだす食事と手当て法」を読み知ったのだけれど、チェルノブリのときも味噌の輸出が増えたそう。世界的にも知られている事なのに、意外と日本で認識されていない事が不思議。

そうでなくても、玄米とみそ汁は腹の底から元気が出てくる。
お味噌は無添加の大豆、麹、塩のみでできた生のもの。
お味噌は、発酵という陰性のパワーと塩と時間という陽性のパワーを兼ね備えた食品。からだを温め内蔵の働きを強化して血液を作る作用に優れている。また、タバコのやアルコールなどの毒消しの効果もある。そのため、がんを抑えたり放射能を排泄してくれるそう。

味噌汁の他に美味しいのが「鉄火味噌」。子ども達も大好きな1品。
1.人参、牛蒡、蓮根、ショウガなどの数種類の根菜を細かく刻む。(フードプロセッサーでもよい)
2.フライパンに油を引いて根菜を炒める。
3.お味噌を加え焦げないように水分が跳ぶまで炒める。

鉄火味噌.jpg


本当はパラパラになるまで炒めるそうだけれど、わたしは少ししっとりした段階でタッパーに入れる。
根菜の旨味が濃縮して体を温めてくれる。また時間をかけて作ったものが精神的に与えてくれる作用も大きいと思っている。一度作れば日持ちするので、ご飯にのせたり、野菜のディップにしたり、納豆に混ぜたり、チャーハンの味つけにしたり、即席みそ汁にしたり、、、様々に活用出来る。

鉄火味噌ディップ.jpg

posted by meg3 at 11:04| Comment(2) | 台所 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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