2010年09月30日

ボディケア!体験

子育てママの為の企画を一緒にしているSさんの「ボディケア」というエクササイズに参加してきた。イベントではベビーマッサージを担当しているSさんのもう1つの顔を拝見。
運動指導師であるSさんのオリジナルのプログラムは、姿勢のチェックから始まる。クラス中も絶えず良い姿勢を保つこと、コア部分に力を込めることを意識する。内容は、骨盤を整え、ウォーキング、スクワットや椅子を使ったエクササイズ、上半身の筋力、腹筋を鍛える、をテンポよく行っていくというものだった。
同室した娘も、一緒に歩いたり何となくまねごとをしたり、絶妙のタイミングで「だっこ〜」とせがみスクワットや腹筋の負荷として働いてくれた(笑)

「骨盤底筋群」という産後の女性のためのエクササイズで必ず耳にする筋肉を刺激したり、ヨガの指導の観点から見ても「ほほぉ〜。」と学ぶものは多かった。特徴的だと思ったのが、筋力強化の間に自分の身体を内観しながら筋肉を緩めていくストレッチが何度か入ったこと。エアロビなど有酸素運動系のプログラムでは、自分の体の一部にフォーカスしてここまで繊細に「感じる」作業は入ってこない。

何より驚いたのが、参加者の姿勢がすばらしいこと!入室したときに「鍛えている人ばっかり!!もしかして同業者!?」と少し焦ってしまったほど。クラスの常連さんは小学生のお子さんを持つお母さんたち。クラスが終わって談笑をしている顔は確かに朗らかなお母さんの顔だった。クラス中だけではなくて普段の姿勢が良い、ということは本当の意味で身体が変化したということ。

Sさんはプログラムについて、「始めはもっと筋肉を緩める動きを多く取り入れていたけれども、良い姿勢がないとどんなエクササイズをしてもうまく効いていかない、ということに指導しながら気がついたの。だから良い姿勢を作るために筋力を上げていくプログラムにしていったの。みんなに筋力がついたら今度は運動量が少ないと逆に「ものたりない」と感じるようになって、こういう形を継続しているんだよね。」と話してくれた。受講生を見てプログラムを変えていく柔軟性が参加者たちのシャンとした姿勢を生んだのね!

ヨガもただただ身体が柔らかいだけでは、いざポーズをとろうとしたときに腹に力がこもらない。やはり腹筋背筋力は大切。
それから、「緊張と弛緩」のバランスをどうとるか?
例えば、毎日オフィスで時間に追われて仕事をしている人には体や心を緩める必要があるけれど、主婦の人たちには交感神経を刺激するような少しハードな動きを多く取り入れた方が、バランスがとれ、より体が変化していくのかもしれない。長期的な視点を持ってプログラムを作る事が大切、なんて今日のボディケアを受けて思った。

今日は涼しくなってから久しぶりに気持ちよく汗をかいた。Sさんとボディケアとヨガのコラボレーションという企画もいつかやってみたい。
posted by meg3 at 13:11| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月29日

人参マカロニサラダ

ちょっと一品追加というときにお勧めなのが「人参マカロニサラダ」。
今日も作り置きのカレーにお野菜を刻んで加え、「もう一品あったらいいな。」と思ったけれど冷蔵庫はスカスカだった。人参以外は乾物や缶詰で出来る「人参マカロニサラダ」を作った。
定番のマヨネーズ味ではなく、オリーブ仕立てのマカロニサラダはヘルシー、鮮やかな人参の色が食卓を明るくしてくれる。

人参マカロニサラダ.jpg

●人参マカロニサラダ

【材料】
マカロニ 1袋
人参   1本
桜えび  大さじ1
コーン  缶詰1個
オリーブオイル  大さじ1
お酢   大さじ1/2
岩塩(普通の塩でもよい) 小さじ1/2

【作り方】
1.ボールに擦り卸した人参、オリーブオイル、お酢、岩塩、桜えび、コーンを入れて軽く混ぜ合わせる(オイルに味をしみ込ませる)。
2.マカロニを茹でる(アルデンテ)。
3.マカロニをザルに上げ水気を切ったらすぐに1のボールに入れ和える。

*マカロニが熱いうちにドレッシングと和えると塩分控えめでしっかり味がつく。
*ハーブや黒こしょうを振ると大人の味に。
*塩やオイルはお好みで加減してください。
posted by meg3 at 22:11| Comment(0) | 料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ハーブティソムリエ体験

木場にある「ちょこたきカフェ(キッズカフェ)」で「ハーブティーソムリエ体験」というイベントに参加。講師は、一般社団法人マタニティトータルバランスの泉優子さん。3歳の女の子の母親でもある泉さんは、オリジナルブレンドのハーブティーMamaHerbの販売や、産前産後の女性の為の福利厚生サービス「Kizuna」も行っている。

先週たまたま「ちょこたきカフェ」に子どもたちとおやつを食べに入ったとき、スイーツとセットで頼んだMamaHarbのハーブティが美味しくてHPを見てみたのがきっかけ。
わたしはもともとお茶が大好きで、ハーブティーも楽しんでいた。独身のときは飲茶やカフェに行く習慣もあったけれど、子どもを産んでからはもっぱらお家カフェ。
ハーブティーはいろいろな種類を楽しめ、それぞれのハーブに効能があるのも魅力的。ヨガや手当て法のワークショップをした後で、浄化作用のあるハーブティーをお出しするとわたしだけではなくて参加者のみなさんも「発汗や排泄が促された!」とおっしゃるので、その相乗効果は強く感じている。

特にノンカフェインのものは妊娠授乳中にお勧め。けれども、問題はそれなりに良い品を手に入れようと思うと高価、というところ。仕事をしている人ならさほど躊躇せずに購入出来るけれど、主婦になってみると、すぐに数千円になってしまう量り売りのハーブ専門店には入りにくい。MamaHarbのハーブティーは残留農薬検査をパスした安全な材料を使っていて10P(絆シリーズは7P)のティーバックがワンコインで購入出来る。こういう商品展開の仕方が子育て中の女性ならでは。

イベントでは、花粉症やインフルエンザに効果もある「エルダーフラワー」というハーブを単品で飲み、ブレンドハーブティーを3つ飲み比べどれにエルダーフラワーが入っているか当てる、ということを行った。わたしは外してしまったけれど(笑)、ハーブティーをたっぷり飲んで身体がポカポカ。子どもたちも負けずにたっぷり飲んでトイレに2回も行っていた。エルダーフラワーは体温が上がり免疫力が上がるそう。
他にも、ハーブティーの正しい入れ方を教えてもらった。ポットでもカップに直接でも必ず蓋をして蒸らし、ティーバックのものはポットからカップに注ぐ前に揺らすと成分がすべて抽出されるそう。葉っぱに熱湯かけて色がつけば出来上がり!ではもったいない。細やかな気遣いが美味しく無駄なくハーブティーを楽しむポイントみたいね。

「ちょこたきカフェ」のスイーツも美味しい。今日はサツマイモのゴロッとタルトを頂いたけれど、甘さ控えめでカットが大きいのも嬉しい。値段もお手頃、離乳食メニューやビールやおつまみもあって、休日家族で訪れてみるのも楽しいかもしれない。
実はきちんとしたキッズカフェに入るのは初めて。わたしは「遊ぶなら公園、お茶をするなら美味しい珈琲や紅茶があるお店で飲みたい!」というわがままタイプだったので、会費を払ってまでキッズカフェに行く必要性がなかった。でも、子ども2人連れにはちょっと席から離れて遊ぶスペースがあるとやっぱり楽だわ。ちょこたきカフェは入会金もなく、メニューも美味しい。休日は現代美術館帰りの若い女性たちもたくさん入っていた。子ども連れじゃないお客さんも食事やお茶を楽しめるのも良い所ね。今度は休日にビールを1杯飲んでみようかしら!
posted by meg3 at 21:54| Comment(0) | おでかけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月28日

難逃れ

先日息子が熱にうなされた夜、台所道具を1つ割ってしまった!
直火にもかけられる小さな土鍋(急須)は、お白湯やお茶を沸かしたり、少量のお味噌汁を作るの重宝していた。形もシンプルなのでそのままテーブルに置いても様になる。また、同じお白湯でも土鍋で沸かすと味がまろやかな気がする。そうそう、アーユルヴェーダでは、土鍋でお湯を沸かすと、水(素材)、空気(沸騰することによって交わる)に土の「気」が加わりバランスがとれる、と言われている。
天棚の上のものをとろうとしたら水筒を落ち、シンクの上に置いてあった急須にぶつかり「あ〜、やっちゃった〜。」という展開。。。お気に入りだったのでショックは隠せない。

壊れた急須.jpg


でも、実家の母はこんなときに「難逃れしたね。」と微笑むだろうな。
母は大切なものを壊したりなくしてしまったときに、「ものが自分や大切な人の災難、不幸の身代わりになってくれたんだよ。」と子どもだったわたしによく説明してくれた。そして、そのものを大切に処分するようにしていた。

「こんなこと思い出すなんで、わたし感傷的になっているわね。」と思いながら、欠けてしまった急須をもう一度洗って棚にしまう。そう、この棚にはわたしが不注意に壊してしまった食器がいくつか並んでいる。(もともとそそっかしいのです。)落ち着いたら「金継ぎ」をしてまた使おうと思って休憩中の食器たち。秋は落ち着いた手仕事がしたい季節でもあるので「お直し」を始めてみようかな。
posted by meg3 at 09:37| Comment(0) | 繕い物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

麻のシーツ

最近のマイブームが麻のシーツ。
以前、金沢に住む知人のアーティストが「麻はねぇ、クーラーのない我が家の夏を快適に過ごさせてくれる最高の素材よ。汗をかいてもすぐに乾くし、その感触はほおずりしたい感じだよ。」と大絶賛していた。金沢といえば、盆地で夏は湿気が強くて暑い。冬は寒い。でも、夏は麻、冬は保温性のある絹の寝具を使って室内機を使わず快適に過ごしている、という知人の話はクリエイティブで魅力的だった。

実は、夏の間は綿シーツの上にタオル地のマットを付けていたのだけれど、わたしはこれはあまり好きではなかった。汗は吸ってくれるけれど、タオルの繊維がホコリっぽかったり、何度か洗うとタオルがほどけてくるのも気になっていた。

とは言っても麻のシーツは高価。なかなか手が出ないと躊躇していたのだけれど、わたしも結婚する前に実家で麻のシーツを使っていたことを思い出し、夏に帰省した際持ち帰ってきた。当時は感触と色合いだけに魅かれて購入しただけだけれど。。。確かに今までの綿のシーツよりも肌触りが良い。雨続きでジメジメした今のような時期でも、心なしかサラッとしている。夏の間子どもたちの汗もすぐに乾いた。洗ってもすぐに乾くしタフなのも有り難い。長く使えば元は取れる、と夫の分も無印良品で購入した。

少しなれて色あせたのとまだピンッとしたもの、麻の色み肌触りの変化も楽しもうと思っている。

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2010年09月23日

お月見団子

昨日は中秋の名月。子どもたちと一緒に綺麗なお月様を見てホクホク。
昨日はたまたま夕方自転車でスーパーに買い物へ(いつもは夕方出かけることは少ない)。帰り道、坂道を自転車でえっちらほっちら駆け上がると、まだ明るい空に白く光るお月様!それを「まん丸だね〜。」「み〜たっ!(みえた)」と口々に喜ぶ子どもたち。しかも場所は橋の上。恋人と一緒だったらロマンティックだったけれど、母は息切れしながらも喜ぶ。
今日の満月は雲に隠れて見ることが出来なかったけれど、昨日のあの月は本当に綺麗だった。

月は見れなくとも「お月見団子」は作った。
上新粉に南瓜で色付けして黄色いお月様。久しぶりに作ったので、水加減か蒸し加減を間違え柔らかくなってしまい、ピラミット型に摘むことは出来ず、急遽、胡麻だれ(黒胡麻をすってメープルシロップとと水で溶く)の上に丸めてポンと置いた。南瓜の皮をお星様に見立てて。。。苦し紛れの演出だけれど味はまずまず。

お月見団子.jpg

posted by meg3 at 12:09| Comment(0) | おやつ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

排毒スープと助産院の小話


「喉が痛い」と風邪の初期症状を訴える夫、鼻水と咳がすっきりしない息子、はな垂れ娘、発熱のおかげで元気になったものの口内炎ができているわたし、と家族全員が風邪っぴきモードなので排毒スープを作った。

排毒スープのレシピは、アーユルヴェーダに基づいたもので、わたしは先日遊びにきてくれた友達に教えてもらった。しかもお土産に鶏ガラスープを頂いていたのでそれを使用した。
材料は、鶏ガラ、長ネギ、セロリの葉、人参、ショウガ、にんにく、岩塩、山椒の粒、白胡椒の粒、ローリエ、なんだか効果がありそう。。。

排毒スープ野菜.jpg

排毒スープスパイス.jpg



スープを煮込んでいるとパセリやセロリ、スパイスの独特な香りが部屋中に漂い、スープをかき混ぜると魔女になった気分。出来上がりは「ちょっと物足りない味」という感じだったけれど、まずくはない。たぶんもう少し塩分と油分を入れたら「すごく美味しいスープ」になると思うのだけれど、そこはグッとこらえ効用に期待する。

そうそう、レシピを教えてくれた友達は当時妊娠中で、助産師さんに赤ちゃんをとり上げてもらう畳の部屋が併設してある病院で出産する予定とのこと。なにかあれば検診を受けている病院で処置してもらえるのでとても安心。「産む場所があるだけよい」というご時世に、こういうスタイルの病院は貴重な存在よね。

この「排毒スープ」も彼女が産褥入院を予定している助産院で教わったらしい。わたしは産院で出産したので助産院の話を聞くのはとても興味深かった。助産師さんは検診の度にマッサージをしてくれたり、食事や生活スタイルのアドバイスもしてくれる。「頭や目を使いすぎないように。」などという細やかな指摘を聞いても、現代人が「自然に産む」ということがどれだけ難しいことか、そのお産を請け負う助産師さんの責任、そしてそれを選択した妊婦さんの強い意志を感じる。
彼女は鍼灸の治療も勧められたそう。紹介された針灸師さんの所へ行くと、「明日産みたいからすぐに陣痛が来るようにしてください。」とか「赤ちゃんが下がってきて。。。」などという妊婦さんたちの要望がとびかっていたそう。「そんなこと治せるの!?」と驚くわたしに、「先生が針を刺すとその場でお腹の形が変わるんだよ!」と友達は目を見開いて話してくれた。すごい!
それから、彼女は毎日お尻にあるいくつものつぼにお灸をするように勧められたそう。これは納得。女性は特にお尻を温めるのが大切。神田のファミリーヨガで教えてもらった「おしりほぐし」を習慣にしているとからだの血行が良くなったり、腰痛が楽になったり、またヨガのポーズがとりやすくなる。「お灸は部屋が煙でいっぱいになるからなかなかできない。」と思っていたけれど、今はアロマの香りのお灸もあることを知り、今度試してみたいと思った。



排毒スープ、レシピの半分量作ったので毎日1杯ずつ飲むことに。またこの友人と出産や排毒スープの報告会をするのが楽しみ。

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2010年09月22日

発熱を喜ぶ母と風邪治りかけ息子


土曜日に発熱した息子は、治りかけの咳はしているけれど大分回復した。休んでいたときの分を取り返すかのようにしゃべり続けるので、主人やわたしに「ちょっとだけ静かにしていてくれる?」と水を差され、少し落ち込む姿が可愛い。

実はわたしも発熱を伴う風邪をひいた。
夏の終わりから朝晩のヨガや活元運動がほとんど出来ず急に汗が出なくなっていたので、今回の風邪で溜まっていたものを出し切った感じ。忙しさ、食生活の乱れの警告になった。動けたので家事や家族の生活に支障はなく、思ったより早く経過出来たので良かった。そう、今回の風邪はとにかくたくさん汗をかいた。38℃の熱があってもからだを動かしたくて活元運動をしたり、だらだら汗を垂らしながら床掃除や衣替えなど身辺整理をしてスッキリ!
風邪を経過した後の爽快感を味わい、わたしも季節を感じられるからだになれたのかな?とちょっと嬉しい。

野口整体では、春や秋の発熱を伴う風邪はその後の暑さや寒さを乗り切るための体づくりのために「良いもの」とされている。季節の変わり目に風邪を丁寧に経過すると、次の季節とても快適に過ごせる。だから息子が熱を出した時、不謹慎かもしれないけれど「季節を感じられるからだなのね。うらやましいわ!」と思っていた。だから月曜日の夕方、急に背中がゾクッとしてくしゃみが何度も出て、そのうち頭が緩んでいるのを感じシュルシュルの鼻水が出てきときは、「今晩熱が出るな。やった〜!」と喜んだ。

●風邪の経過を促進(発熱、発汗を促す)する方法
・足湯、脚湯をする
・水分をとる
・第一大根お湯を飲む
・絹の靴下やレッグウォーマーで下半身を温め眠る
・食べたくなければ食べない(胃腸を休める)

●風邪のときにあると便利なもの
風邪の常備品.jpg
*美味しい湧き水、ストレートリンゴジュース、梅肉エキス、しょうが、青菜、蜂蜜、うどん(写真にはないけれど大根やりんご)

そうそう、風邪を良しとする野口整体的には万々歳な息子とわたしだけれども、いつも一緒にいる娘は鼻水を垂らしてやや微熱でそこそこ元気。そういえば娘は産まれてからひどい風邪にかかったことはほとんどない。いつも鼻をたらしたり「からだが熱くて機嫌が悪いな。」と感じる程度の微熱と睡眠時間が増えるくらいで済んでいる。これはからだが鈍いということなのか?それほどからだに偏りが生じていない証拠なのか?親としては楽だけれどもね。

明日は満月。良いことあるかな〜。

チャイ.jpg


posted by meg3 at 11:57| Comment(0) | 手当て 整体 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月19日

息子の風邪と手当て

昨日息子が喉風邪をひいた。今朝は咳はしているけれど、食欲も戻り、室内で遊んだり妹をいじめたり良い意味で騒がしい我が家に戻った。

木曜日当たりから明け方咳をしていて気になっていたのだけれど、土曜日の朝起きて夫を仕事に送り出したら、「お母さん、僕横になっても良い?」と弱々しく布団に横になる息子。熱は37℃、「お医者さんに行きたい。」というので、気持ちの問題もあると思い「それで安心するのなら。」と土曜日の診察時間を調べてみる。近くの小児科3件とも土曜日午後は休診か予約がいっぱい。この程度の症状であれば、2歳の娘も連れて待ち時間も長い休日緊急外来に行くよりも、家で休んだ方が回復も早いと思い「お医者さんお休みだから、お家で治そ。よく休んではちみつ大根舐めたら良くなるよ。」と励ます。

息子には強気でこういったものの、実はわたしも子どもの風邪は何度経験してもハラハラドキドキ。4歳の息子はある程度症状を伝えてくれるので対応しやすいけれども、昨日は1日ハーハーゼーゼー肩で息をしている感じだったので、「こじらせて肺炎や喘息になったらどうしましょう!?」と心の中で最悪の事態も想像してしまった。とにかく息子の体力を信じる。

昨日の息子はからだがいつもと違う、熱を出している、ということに怯え、気持ちが負けてしまって背中が弱々しかった。男の子はこういうところが脆い。大げさに苦しがる息子に「病気に気持ちが負けちゃダメだよ。『病気早く治って明日はお父さんとサッカーするんだ!』って思ったら本当に治るんだから!」と半ば強引に喝を入れながらも、できるだけスキンシップをするようにした。けれども日中は娘が「抱っこして!抱っこしてよ〜!」と間に割り込んだり、家事があったりで落ち着いて一緒にいてあげられなかった。

夜からが手当て本番!息子が教えてくれる症状と体に触れた感じを手がかりに昨晩わたしが息子にした手当ては、

・足湯と後頭部の蒸しタオル。
・背骨の愉気(ゆき)
・胸部、ふくらはぎ、足首のオイルマッサージ

夜娘が眠った頃息子が起きてきたので、おかゆを作り(結局一口しか食べなかった)足湯と後頭部に蒸しタオルを当てた。
蒸しタオルを小さく折り畳んでを頭蓋骨の縁当たりに当てると、息子は「お母さん、眠くなってきた。」と布団に入る。まるで催眠術のようね。「後頭部の温湿布」は緊張を緩めてくれるので、わたしもなかなか寝付けないときに行っている。

息子は布団に入ったものの、日中よく眠っていたのですぐには眠れず、近くで添い寝。「咳がしにくい。」と言って時々起き上がって咳をしてまた横になる、の繰り返し。お腹に手を当てていたら排便。そう言えば朝も2回も排便していた。便秘のせいで発熱している場合もあるので、体調を崩したときに排便があるというのは安心。その後は、「苦しそうだけれど何も出来ることがないな。」とただそばにいた。
たまたま息子が横向きに眠ったときにゆっくり背骨を首の方から腰に向かって手でなぞってみた。すると、肩甲骨の間位と腰の少し上の部分の2カ所、骨がボコッっと出ているところが見つかった。その出っ張っているところを手のひらで愉気。愉気は野口整体で教わったのだけれど、わたし自身今のところ半信半疑。自分にそんな力があるかどうかも分からないけれど、とにかく深く深く息を吐き「良くなれ〜」と出ている骨に触れ続けた。そのせいか、疲れたからか、気がついたら息子はスヤスヤ寝息をたてて眠っていた。
念のため、一緒に眠っている娘や夫に風邪がうつらないように、空気清浄のためラベンダー油とユーカリ油をティッシュに湿らせ部屋の数カ所に置く。

夜中の1時頃、また息子が「息が苦しい」と言って起きる。「マッサージしようか?」と聞くと「うん。」と言うので、昨晩はひまし油にビワの葉エキスを数滴混ぜたものにしてみた。その前の日はホホバオイルにユーカリ油。選ぶオイルはいつも勘で、金曜日は咳がつらそうだったのでユーカリ油と浸透が良いホホバオイルを、昨日は、息がゼーゼーして肺が炎症を起こしているような気がしたので炎症を抑える作用があるビワの葉エキスを選んだ。胸と喉をマッサージしていると、なぜかふくらはぎが気になる。ふくらはぎは心臓の関連部位でもあるし、数日前から息子の足の裏は温かいけれどふくらはぎは冷えているという感じだったのも頭の片隅にあった。ふくらはぎを温めるように手で包む。そのままくるぶしに触れると、息子が「ウウっ」とうなる。始めは偶然かと思い、またふくらはぎを温め時々くるぶしに触れると、その度に何らかの反応をする。よく分からないけれど、「ここがポイントかな。」とくるぶしを温めると、肩でしていた息がだんだん深くなっていった。

息子のマッサージをしながら、なぜだか涙が出そうになった。なんでだろう。
隣で娘と夫はイビキをかき息子は相変わらずゼーゼーしていて、そんな感傷にふけっている場合ではないのだけれど。

そんなこんなしているうちに、わたしも眠り、今朝は寝坊をしてしまった。
「まだ起きないの?」と夫に言われ、「あなたが眠っている間に、看病していたんですけど〜!」と嫌みを1つ。こういうことを言わなくなったらかっこ良いけれど、まだまだそこまでの域には達していないわたし。

多分、息子の風邪は秋めいてきた季節に体が調節するために引いた風邪ではないか、とわたしは思っている。それから、冷えも。まだまだ寝汗もかく季節だけれど明け方はずいぶん冷え込むものね。

もしも夜中にお子さんが発熱、咳、などの症状を訴えたときに何かの役に立てばと思い、長々と風邪の手当て法を書いた。
わたしのやり方が正解というわけではない。わたしだって、平日であればとりあえずお医者様に診てもらえばもっと安心していられたと思う。また、風邪の引き始めに「足湯」が良いとされているけれど、午前中息子に声をかけたときは「横になりたい」と断られ、夜起きたときに自分から「足湯したい」と言った。だから、手当て法もマニュアル通りではなくて、患者の希望に合わせて患者の体に触れて、できることをしたら良い。薬を飲ませてからでも手当ては害にならないし、無駄なこともあったとしても何もしないよりは、という心構えで。迷いながらも、少しずつ確信を持って手当てできるようになってきたかな、と黒糖とナッツをかじりながら(安心して急に甘いものが食べたくなった)自分を労う。何はともあれ、息子が快方に向かって良かった!
posted by meg3 at 23:45| Comment(3) | 手当て 整体 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月18日

ランタンを作る

昨日は雨降りだったので、幼稚園から帰ってから久しぶりにきまぐれ造形教室を開いた(参加者は我が子だけだけれど)。家にある雑誌クーヨンの「シュタイナーの子育て」に載っていた「ランタン」を子どもたちと一緒に作った。「ランタン」は紙を折って作った星形のお皿のようなもの。紙には水彩絵の具でにじみ絵を描き乾かし、油とアロマオイルを塗る。その中にロウソクを置くと、やわらかい色調が透けて見える。

ランタン.jpg


水彩絵の具(三原色)とそれぞれの筆を用意して、「ランタン」に色を塗ったり切れ端に描いたり自由に遊んだ。息子はすごく気に入ったようで、「こういう綺麗なのは女の子にあげたら喜びそうだよね。」とませたことを言いながら、せっせとカードを作っていた。娘は半分水遊びになっていたけれど、はさみに興味があったのでやらせてみた。この「脱線」のほうが子どもにとっては「楽しく」「心に残る」ことなのだと思う。けれど、予想通り床は水滴が飛び散って紙くずだらけ。とほほ。未熟者の母は「水跳ばさないで。」「あ〜違う違う!」「そろそろ終わりにして片付けしなさい!」などと、余裕のない言葉がついつい口からこぼれる。最近日中予定が多く、落ちついて子ども(特に息子)と向き合う時間が少なかったので、せっかくのんびりしようとしたのに。まだまだですな。

水彩カード.jpg

水彩絵の具がなかなか乾かなかったので、結局2日がかりで完成。
2日目お風呂に入る前にササッと菜種油にアロマオイルを数滴混ぜたものを紙に塗り込む。紙に透明感が出て、そしてとっても良い香り!お風呂上がりにロウソクを灯し、しばし鑑賞。アロマの香りと幻想的な色の光に息も深くなる。娘の「ちれ〜、ちれ〜ね〜。」と言っていたし、息子も「ああ、僕、これとぉとに見せたいな。」と呟いていた。そんなやさしい気持ちになれる「灯火」。「大丈夫、これは何度も出来るから明日はお父さんと一緒に見ようね。」と答えながら、わたしも明日はカメラを構えず穏やかな気持ちで灯火を見たいと思った。

ランタン2.jpg

posted by meg3 at 00:54| Comment(0) | 手づくり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月17日

ビスケットと初プライベートヨガクラス

今日の子育てイベントのミーティングに、昨日作ったごぼうのおやつを持っていった。
ごぼうとメープルのビスケットがとても好評で、みんな一口食べて「あっ、ごぼうっ!」と同じコメントを言っていたのが面白かった。ごぼうの風味を消さないように甘さ控えめ、バターも使っていないので一般受けは良くないかしら?と思っていたのだけれど、気に入ってもらえ嬉しかった。イベントには、お友達のおからクッキーとわたしのビスケットを出すことになった。

ごぼうラッピング.jpg

ヨガクラス、手作りおやつ、様々な形で自分のスタイルを提案していくときに、いつも迷うのが「さじ加減」。わたしの好みと提供者の好みのバランスをどうとるか?でも、たぶん「人のために」「みんながこう思っているだろうから」というのは自分のおごりかもしれない、と最近思うようになった。今回のビスケットの様に「完成」したものは、誰が食べても美味しい。反対に、みんなの好みに合わせたつもりでも、迷いながら詰め切れなかったものはやはりインパクトに欠ける。「そういう勘が研ぎすまされていくことが、プロになるということなのだろうな〜。」と気づきながらもノホホンと自分の未来を見据えきれていないわたし。

今月末、初めてヨガのプライベートクラスを行う。
産後のお母さん向けのトータルサポート的なサービスは、ヨガを習い始めてからずっとやってみたかったことの1つ。子どもを産んだ後体調不良を訴えるお母さんは多いけれど、その症状は腰痛や肩こり、冷え症、イライラなど、「病院に行くほどではなく」そのまま放置せざる終えない状況が現実。けれども、ヨガや手当て法、呼吸法で自分のからだに目を向ける習慣をつけるだけで気持ちも心も相当変わってくる。大人数のヨガクラスでは見落とされてしまう呼吸と意識、動作の連動を丁寧にみながら修正法やヨガのポーズを行い、足湯やこんにゃく湿布などの民間療法やセルフマッサージ、ペアヨガ、楽健法などを、お客さんの体調に合わせて行う予定。その場だけではなく家に帰って繰り返し行える方法をお伝えしたい。
まだまだわたしも勉強中だけれど、お母さんがひとときでもリラックスタイムを持てること。またプライベートヨガクラスで行ったことを、お家に帰り自分だけではなくて子どもや旦那様、ご両親に実践する。お母さんが元気になると家族も一緒に元気になる、そういう広がりのある活動をしていきたい。初回のお客様はヨガを教えている友達。色々アドバイスをもらいながらサービスを向上させていきたいと思っています!

posted by meg3 at 00:24| Comment(4) | ヨガ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月16日

食事法と健康

家族や自分自身の健康について意識を向け、またヨガや野口整体を学ぶようになって、食のあらゆる分野で極めた方々にお会いする機会も増えた。完全なベジタリアン、マクロビアン、ローフード。。。きちんとした知識を持って実践、またそれ以外の努力(運動や精神面)もしている人たちは、心身ともに溌剌として人を引き寄せる。けれども、意外にもそれらによって不健康になっている人も少なくない。

どんな食事法を行うとしても一番大切なのは、「自分の体に聞く(内観すること)」ことだと思っている。
ある程度生活に余裕があれば、さまざまな食事法が簡単に実践出来る時代だからこそ、本当の意味で「健康であること」について真面目に考えさせられる。また、中途半端な知識で断食や食事法を行うことの怖さも強く感じている。
ヨガの先生が、「男の人、女の人、デスクワークの人、肉体労働の人、、、それぞれ合う食べ物は違うから、誰にとっても『良いもの』はない。」また、「食べ物だけで健康になろうと思うのが間違い。」といつもおっしゃっていた。わたし自身も例えば極陰(体を冷やす)といわれている珈琲を飲んで冷えてしまうときもあれば、温まり(体が締まっていたから緩むことによって)便通が良くなるときもある。また、同じローフードでも、無農薬の野菜や果物を食べるのと、普通のスーパーで売っているものを食べるのでは、体に与える影響は相当違うはず。栄養学的には一緒でも食物の持つパワーは体にそのまま吸収されるはずだし、生で食するのだから農薬の影響も強く現れるはず。

先日野村さんのワークショップで、「離乳」について面白いエピソードがあった。野口整体では離乳は1歳前後にする。一般的に言って早い気もするけれど、離乳食の初期に卵や白身魚など動物性のものを与えるという考え方なので、自然といえば自然。
1歳8ヶ月の娘さんの離乳について相談したお母さん。「もうとっくに母乳を外して良い時期ですね。おじょうさんはどんな食べ物を好みますか?」と聞く野村さんに、お母さんは「お味噌汁が好きです。」と答える。よくよく話を聞いてみるとそのお母さんはベジタリアン。野村さんは「それでは足りていない。食事が満ちてないからおっぱいが欲しくなるのです。」。「食事が満ちている」かどうかは、内太ももを指でつついてみると分かる。整体ッ子は内太腿に張りがあり、つつくと弾き返されるらしい。

「晴れた日の朝、有精卵の黄身をひとさじ。」野村さんの詩のようなアドバイスに聞き惚れながら、「でも、このお母さんにとって子どもに『卵』を与えることはすごく勇気がいることだろうな。」と、自分が息子を育てていたときのことを思い出した。1人目のときは、ついつい親も「理想」を追ってしまうし、一方では動物性のものを悪のように言われ、もう一方では必要なたんぱく源と勧められる状況で、ぶれながらも芯を持って生きることは容易ではない。このお母さんが「野村さんのアドバイスを自分なりに受け止めて、今の食生活とうまく折り合いがつく範囲で変化を遂げられたら良いな。」と陰ながら期待した。そう、最後に決めるのは自分、小さい子どもにとっては母親だから。

また、「それぞれの国のマクロビオティックがあるのです。日本の発酵食品お味噌をアメリカに持って行っても合わない。スペインの人が野菜にオリーブオイルをたっぷりかけるのは、空気が乾燥していて油をとらないと肌が乾燥してしまうから。けれども、湿気の多い日本の夏にはオイルマッサージは向いていない。やるのであれば冬にした方が良いです。それから、夏暑いときにトマトや茄子、キュウリなどの陰性のものが食べたくなりますよね。そして自然と秋口には食べたくなくなる。そういった体の要求を無視して、『健康のため』と頭で食べるものを決めていくというのは行き過ぎです。」と食事について野村さんの考えを聞くことが出来た。この考え方は、とても自然でわたしにとってもしっくりいくものだった。

東北地方に伝わる「だし」という料理を教えてもらったので暑い夏の日に作ってみた。みょうが、きゅうり、なす、おくらをみじん切り、だし汁とおかか、醤油で和える。口述だったので実際のものとは違うかもしれないけれど。生のお野菜がシャリシャリして美味しかった。陰性食大好きの娘はみょうがも入っているのにモリモリ食べていた。これぞ日本のローフード!「いやいや、鰹節は動物性だからだめ!」などと言わない大らかさが大事。

これから冬にかけて、どっしりエネルギーを蓄えるものが食べたくなってくる。秋の食べ物はおいしいものばかりなので、蓄えすぎないように気をつけなくっちゃ!
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2010年09月15日

ごぼうのおやつ

子育てイベントのカフェ用に「野菜を使ったおやつ」の試作品を作った。
来月行われる子育てイベントの企画に、夏前から携わっている。色々な特技を持ったお母さんたちとの企画は刺激も多く楽しい。わたしは当日子育て中のお母さんたちと「30分ヨガ」をさせて頂くことになっている。

根菜を使ったものはどうかと思い、ターゲットは「ごぼう」にした。

ごぼうとメープルのビスケット」と「ごぼうのパウンドケーキ」
「ごぼうとメープルのビスケット」は以前ブログでも紹介したレシピ。いつもは地粉を使うけれど、今回は一般家庭向きに薄力粉で作った。甘さ控えめだけれど「ごぼう」の味がしてホッとする。もともとはあおさを混ぜたパウンドケーキは、「あおさが家にないうちもあるわよね。」と思い、あおさの変わりに油を菜種油から風味のあるバターに変更して作り直した。こちらは、まだ改善の余地あり。

ごぼうおやつ.jpg

明日の打ち合わせでみなさんに食べて頂くのだけれど、気に入ってもらえるかしら!?


posted by meg3 at 23:10| Comment(0) | おやつ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

敬老の日参観日

今日は息子の幼稚園の敬老の日参観日。お義母さんと実家の母が来てくれ、参観日後我が家でランチをした。
息子が幼稚園で自然体でのびのびしている様子を見て安心したおあばちゃんたち。そんな話を聞きながら幼稚園から帰る道中、子どもたちはそれぞれ「いつもと違い過ぎ」て面白かった。

幼稚園でそれなりに緊張していたのか、わたしが迎えにいくなり乱暴に叩いたり妹にちょっかいを出したり、帰り道わざと危ないことをしたり羽目を外す息子。甘えもあって数十メートルだけれどなぜかわたしが息子を抱っこすることに。重いんですけど。。。「さっきまでは、すごくお利口さんだったのにねぇ。」と口々につぶやくおばあちゃんたち。そう言えば、昨晩もなかなか寝付けず今日明け方鼻血を出していた。息子はいつも「(無意識に)頑張りすぎて溜め込んだものが後から放出」というタイプ。この緊張の仕方、中間管理職みたいでちょっと可愛そう。

また、いつもなら「歩いてく!」とベビーカーを降りる娘が、いくらおばあちゃんたちがニコニコ声をかけてもジィーッっと顎を引いてずっと座っていた。家に帰ってもおばあちゃんが1人になるまではほとんどしゃべらず、おすましさんだった。どちらのおあばちゃんも大好きで、いつも自分から抱きついていくのにどうしたんだろう?多分おばあちゃんが2人揃っているというシチュエーションに戸惑ったのかもしれないわね。それぞれにどう接して良いか考えていたとしたら政治家タイプかも!?

おばあちゃんたちが帰ると2人ともパタリと眠ってしまった。お互いたまには良い緊張だったのかもね。


今日の献立は
・鶏胸肉のハム
・きのこソテー
・南瓜サラダ
・シーフードサラダ
・スナック春巻き(ひじき、小松菜、カマンベールチーズ)
・鶏だしの若布スープ
・とうもろこしご飯

敬老の日ランチ.jpg

子どもたちは春巻きが気に入ったようでパリポリ食べていた。
メインの鶏胸肉のハムはお友達のばんびさんのレシピを拝借。胸肉なのにパサパサせずにしっとりして美味しい。リーズナブルで簡単に作れるのも主婦としては嬉しいところ。
また、鶏ハム製造過程で出た鶏のだし汁はスープに。胸肉にすり込んだ塩分もだし汁に出ているので、ほとんど味つけもせずに一品出来上がり。皮は塩を軽く振り、フライパンでカリカリにしてトッピングやふりかけ、おつまみとして余すことなく頂く。

鶏の皮.jpg



posted by meg3 at 22:37| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

月を道しるべに「振り返るときを持つ」

マヤ歴のカレンダーを昨年買ったものの。難解な記号が理解出来ず「今年はいいか。」と諦めてしまったいまいちスピリチュアルな世界にハマりきれないわたし。そんなわたしも「月の満ち欠け」は気にして暮らしている。生理の時期、出産の時期など自分の体の変化と「月の満ち欠け」の関係を実感しているから。東京の夜空は残念ながら星はよく見えないけれども、月だけはくっきり見える。逆を言えば、月は東京に住んでいる人間にとって、自然とのつながりを感じられる数少ないものの1つでもある。

今日は月が半分見える上弦。
これから満月(次の満月は10月23日)に向かって月はどんどん膨らんでいく。
28日サイクルで変わっていく「月の満ち欠け」と、それがわたしたちに及ぼす影響について調べた。

新月:情緒不安定になりふさぎがち。出生率が少ない。手放すときなので、断食もお勧め。願いことをすると叶う。
上弦:新月から満月へと満ちていく時。なんでも吸収しやすくなっている。
満月:太陽のエネルギーが最大限になり、気分がハイになりいつもより無理をしやすい。出生率が高い。何でも吸収しやすい。
下弦:満月から新月に向かって掛けていく途中の半月。浄化エネルギーが増してくるのでダイエットに効果が出やすい。

またそれぞれの移行期も4つの次期に分けられる。

新月期(新月から上弦に向かう次期) 生命が成長する時期なので何か新しいことを始めるのに適している
上弦期(上弦から満月に向かう次期) 成長のパワーが続き積極的に行動すると良い。
満月期(満月から下弦に向かう次期) 成熟の時期で、集めていたエネルギーを活用する
下弦期(下弦から新月に向かう次期) エネルギーを奪う次期。不要なものを捨てると良い。


先週の水曜日は、お月様と太陽が重なり空に月が見えない新月。実はその日、楽しみにしていた野村奈央さんのWSが台風のため延期になった。今まで参加したWSはすべて晴天だったので以前その話を野村さんにしたら、アシスタントの方が「だって野村先生は晴れ女だから。」と答えてくれたことがあった。だから野村さんは出かけるときに、お天気のことを気にしたことはほとんどないとおっしゃっていた。それなのに「台風だなんて。」加えて「久しぶりのお湿り!」新月のパワーと思わざるおえない。

WSは今日に延期だったのだけれど、残念ながら予定があり参加できず。。。この経験を書き留め、気になったので自分のスケジュール帳を見返してみた。
わたしは新月の日から数日間、大抵体がだるくなって色々な予定がキャンセルになったりすることが多かった。たまたまかもしれないけれど、それが「自分のしたいことか家族か」という選択肢の場合が多く、大抵「自分のしたいこと」が出来なくなるようになっている。これは何かの教えか?はたまた偶然か?また満月の前後に生理が来ていた。調べたことと必ずしも一致していない部分もあるけれど、こうして振り返ってみると28日周期で同じようなことが起きているなぁ、と気がつき驚いた。

意外にスケジュール帳を見返すことは少ない。客観的に「振り返る」という作業を普段後回しにしていることにも気がつかされた。反対に自分がひっかかっていること、執着していることはいつまでたっても忘れられなかったり、振り返りっぱなしだったりするのだけれどもね。客観性に自分や周りに起きていることを見直すと、進むべき方向がスッキリ見えてくるはず。

その道しるべとして「月の満ち欠け」を頼りにしたら良いかもしれない。
posted by meg3 at 22:15| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月12日

レンズ豆サラダを簡単に作る方法

さてさて、幼稚園のお弁当も始まったので作り置き出来るお総菜を作るようにしている。
レンズ豆サラダもその1つ。
レンズマメサラダ.jpg

1.レンズ豆を2時間ほど水に浸す。
2.キュウリ、人参、タマネギをそれぞれさいの目切りにする。
3.レンズ豆をたくさんのお湯で茹で、刻んだタマネギを入れたザルにゆで汁ごと開ける。
4.ボールにキュウリ、人参、3(あら熱がとれたら)、クコの実を入れ梅酢(適量)を回しかける。

実は、この中に調理を簡単にするための裏技が隠されている。わたしなりのなので、邪道かもしれないけれど、この方法だと、鍋とボール1つで、火を通すのは1回だけなので洗い物も少なくて済む。

*キュウリの方が人参より大きめにさいの目切りにすると、どちらも生で食べられる。
*タマネギを水に浸す手間を省く方法。レンズ豆のゆで汁とレンズ豆の予熱で火を通すと、タマネギの食感を残しながらからみがなくなる。
*味つけは梅酢だけ。梅酢には塩分も含まれているのでそれだけで味が整う。また殺菌作用もあるので、作り置きおかずにはもってこい!
*漬け物やサラダで水分が出てくるもののときに活用するのが、乾物。今回は彩りも考えてクコの実を加える。一晩置くと野菜から出た水分を吸ってふっくらする。サラダがビショビショしてしまうのも防げる。

●刻み昆布と白菜の梅酢漬け。
刻み昆布は水分をとる役目と出汁としても。

刻み昆布白菜漬け.jpg

posted by meg3 at 11:58| Comment(0) | 料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月02日

マルセイユ石鹸完成

6月に初めて作ったマルセイユ石鹸が先月出来上がった。手作り石鹸は天然由来のグリセリンがたっぷり含まれている。だから、使った後の石鹸をお風呂場に放置してしまうと1日でドロ〜ッと半液状になってしまう。使わないときは風通しの良いところに置いておく必要があるのだけれど、保湿力満点で使い心地も良い。

自分や子どもたちが使って問題がなかったので、親しい友人に少しずつ配っている。
「押しつけかな?」と気になりながらも、お土産に渡すとみんな喜んでくれるので嬉しい。調子に乗って配っていたら、実はもう自分の手元になくなってしまった。
出来上がった石鹸の香りは思ったより薄かったので、今度作るときはもう少し香りの濃度を上げよう、別の香りも試してみたい、米ぬかや蜂蜜を入れてみたら、、、など次から次へと試してみたいことがある。

石鹸配布.jpg

そう言えば、米ぬかが含まれているHARNNというのメーカーの石鹸について、店員さんが「男性でも、この石鹸を使い始めてから『体臭が気にならなくなった。』と言って、色々な香りを試されている方もいらっしゃいますよ。それまでは奥様が柔軟剤などで工夫されていたそうですが、この石鹸が一番だったそうです。」と教えてくれたことがあった。そんな効果まであったとは!!と驚いた。HARNNの石鹸は、少し高価なのでまだ試したことがないのだけれど、お米の形で可愛いのでプレゼントにお勧め。

「そんな石鹸が作れるようになってみたいものだわ。」と夢見つつ、業務用のオイルを購入して人を集めて作ろうかしら、と一緒に作ってくれそうな人を探し中。でも、でもこう暑くっちゃしょうがないので涼しくなるのを待ちましょう〜。
posted by meg3 at 20:59| Comment(4) | 手づくり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

はんぶんこ

沖縄にわたしを呼んでくれた友人には、娘と1ヶ月違いの同級生(2歳)の男の子Rくんがいる。商店街でアートイベントや子育て施設の管理をしているお母さんの傍らで、施設に遊びにくるお兄ちゃんお姉ちゃんや商店街の店主さんたちに可愛がられ、とても逞しく育っている。2人目で日々兄に鍛えられている娘とも相性が良いらしく、親なしで一緒に遊んだり、なにやら噛み合ない会話もしていた(笑)。
Rくんの最近流行の言葉は「はんぶん!はんぶん!」。「はんぶん(ちょっとだけ)」と言ってお母さんに好物をもらう作戦なのだけれど、それがまた声が高くてチャーミング。

そういえば、我が家も子どもが2人になってから「半分こ」にすることが多いように思う。
例えば、かき氷を外で食べるときも1つだけ買って息子に「妹にも分けてあげてね。」と言ってみたり。。1つ100円なので2つ買ってもたいした金額にはならないので、そこまでケチることないじゃない!と思うときもあるけれど、あえて「半分こ」にする日もある。それは「食べ過ぎない」ためでもあるけれど、譲り合ったり「自分の方が多く食べるぞ!」という競い合いも出来て良いと思うから。そして何より「(ものに)完全に満たされない。」という経験も必要、と漠然と感じているからかもしれない。

わたしが小さい頃も、夏に最中を妹と半分にしたり、スーパーにアイスを買いにいくと母から「60円のを選びなさい。」と言われていた。今はなかなかお目にかからない60円アイス、100円のアイスがとっても美味しそうに見えたものだ。今は100円どころか300円近いハーゲンダッツだって「自分にご褒美!」と簡単に買うことができるけれど、ときどきあの頃食べた「ガリガリ君」や「ホームランバー」を食べたくなる。きっとそれは思い出の味だから。

1人っ子だって、お母さんと「半分こ」すれば良い。子どもは子どものおやつを食べるより、お母さんと同じものを同じときに食べる方が、量が少なくったって幸せなのじゃないかな、と思う。
posted by meg3 at 20:28| Comment(2) | 子育て | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月01日

味覚も秋に

無性に玄米が食べたくなった。お米屋さんに行くともう新米が出ていた。そういえば最近はビールもさほど飲みたくなくなり、3年番茶や紅茶、ルイボスティーを欲するように。まだまだ暑いけれどもからだは秋を感じているのかもね。

お弁当も少し秋色に。

秋弁当.jpg
posted by meg3 at 21:24| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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