2010年08月28日

沖縄日記

沖縄から帰ってきた。3泊4日、海で泳いだり、美ゅらうみ水族館へ行ったり、エイサーの音を聞きながらホテルでオリオンビールを飲んだり、キングタコスを食べたり、沖縄6回目にして初めての体験が多くとても充実していた。また、地元の知人たちに会えたり、ワークショップも無事行えホッと肩をなで下ろす。

きちんとした家族旅行は初めての我が家。
今回は本当に「休息」を感じられるすばらしい時間を過ごせた。

ビールを飲んでも、休んでも「ストレスが溜まる」と浮かない顔をしていた夫も、旅行中は陽気なお父さん。東京に戻っても泡盛やすくがらすを食べながら「また沖縄行きたいね。仕事がんばろう!」ととても素直。日々の疲れをリセットさせてくれた沖縄パワーに感謝。
夫も仕事では何度も沖縄に行ったことがあるけれど、わたし同様海やいわゆるリゾート地にはほとんど行ったことがなかった。前回は話題になっていた辺野古沖まで現場の様子を見に行ったり、ちょっとコアな沖縄ばかりを知っていた。もちろんそれも沖縄の姿なのだけれど、「今回は仕事のことなしで沖縄でゆっくりしたい!」という要望通り、地元の人お勧めの「伊計ビーチ(伊計島)」で骨を休め、わたしの仕事にもつき合ってくれた。わたしはわたしで、昔からの知人に会ったり、ささやかながら仕事をさせてもらい「いつもとは違う自分」になれたことが心地よかった。たまにはお父さんとお母さん交代のときがあってもいいのかも!?
息子も、飛行機や青く澄んだ海に大興奮。お父さんとゆっくり過ごせたこともそうとう嬉しかった様子。娘は、海は「こあい、はいなない!(怖いから入らない!)」とずうっと砂遊びしていたけれど、よく食べ、よく笑い楽しそうだった。

航空券、宿泊、レンタカー付きの自由旅行ツアーで出かけたので、現地での食事はけっこう質素。沖縄のスーパー「かねひで」に毎晩通い、翌朝の食事やその日に飲むビールや泡盛、おつまみを買った。お土産も現地のスーパーで買うと安いし、思わぬ「見っけもの」に遭遇することがある。沖縄の食べ物の中で好きなものの1つ、じーまみー豆腐。沖縄の言葉でピーナツのことを「じーまみー」という。これがとろりとコクがあって美味しい。大抵タレがついているのだけれど、わたしはこれに黒糖をかけてデザートに食べるのが好き。美味しいのでぜひみなさんも試してみてください。

じーまみ豆腐.jpg


また、今回の旅行の収穫の1つは、「こんにゃく湿布」のワークショップで参加者の方々とそれぞれの地域の民間療法について座談会ができたこと。これについては次回詳しく報告したいと思います!
posted by meg3 at 00:37| Comment(3) | okinawa | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月22日

デザートは「自家製ブルーベリーコンポート」

最近はスーパーでもブルーベリーをよく見かけるようになった。友人の話によると、家のお庭でも簡単に育てられるそう。先日夫の知人から送られてきた野菜箱にたくさんのブルーベリーも頂いた。フレッシュな果実をそのまま食べ、残りはコンポートにした。

ブルーベリーを洗いホーロー鍋で煮詰めて蜂蜜で味付け。これを牛乳と混ぜて飲むととても美味しい。ブルーベリーにはポリフェノール、食物繊維、ビタミンEが多く含まれ、眼精疲労、老化防止、生活習慣病の予防に良いといわれている。ボリフェノールはブドウやブルーベリー、アサイなど果実の皮の「紫色」に含まれている。藤色になった牛乳ブルーベリーコンポートを見て、その色鮮やかさに元気をもらう。

ブルーベリーミルク.jpg

豆腐と混ぜてりんご、くるみと3時のおやつに。

ブルーベリー豆腐.jpg
posted by meg3 at 23:24| Comment(0) | おやつ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

夏の食卓

残暑が厳しい今年の夏。クーラーにばかりあびてもいられないので、たっぷり汗をかいて、朝、昼、晩とシャーワー&着替えをしている。こどもたちはついでに水遊び。
最近の我が家の食卓。

●モロヘイヤ
栄養価の高いモロヘイヤ。「ネバネバしていて食べにくそう」と思っていたけれど、ほうれん草や小松菜などの青菜よりも癖がなく、みじん切りにして納豆に混ぜると子どももぺろっと食べる。

モロヘイヤ納豆.jpg


●まるごとトウモロコシご飯。
夏のおやつの定番トウモロコシ。2本茹でてもあっという間になくなってしまう。トウモロコシは美味しいだけではなくて利尿作用もある。また毛を干したものを煎じると香ばしいお茶になり、これもまた利尿作用があり腎機能を助けてくれる。夏は水分をたくさんとり、クーラーで冷やされ腎臓を酷使しているので、現代人はトウモロコシの恩恵にあやかりたいもの。
今年の夏はとても暑いので玄米を炊く日は少ないのだけれど、土鍋に玄米と水、とうもろこし一本をゴロンと入れ一緒に炊く。炊きあがったらトウモロコシの実を包丁でそいでごはんと混ぜる。雑誌リンカランに載っていた中嶋デコさんのレシピ。わたしはこれに刻み昆布をのせて食べる。玄米も土鍋て炊くとサッパリしているので夏でも食べやすい。

まるごととうもろこしご飯.jpg


●厚揚げ南瓜、いんげん焼き浸し。
夏野菜の揚げ浸しはわたしの好物の1つ。この焼き浸しは気楽に出来ヘルシーなのでよく作る。野菜や厚揚げなどをグリルで焼いて、だし汁をかけるだけ。

厚揚げ南瓜いんげんの焼き浸し.jpg


●とり蓮根ハンバーグ
鶏のひき肉と擦り卸した蓮根の生地に大葉とざく切りした蓮根を加えたハンバーグ。鶏肉だけで作ったときよりもモッチリ。蓮根を加えると1日置いても硬くならないので翌日お弁当のおかずにしてもよい。サイドディッシュはアボカド味噌、キュウリともずく酢、プチトマト。

とり蓮根ハンバーグ.jpg


●大葉の混ぜご飯。
白いご飯に大葉と白ごま、梅酢を和えたもの。

大葉の混ぜご飯.jpg

posted by meg3 at 23:06| Comment(2) | 料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月20日

こんにゃくしっぱー、ハーブティーを選ぶ。

GreenPark.Aveでハーブティーを買いにいった。いつ行ってもよい香りがしてワクワクする。今回は沖縄のアートと子育てスペースで行うワークショップで参加者にお出しするお茶を探した。ワークショップの内容は、「こんにゃく湿布」とヨガ。仕事といっても家族旅行を兼ねて行くことになっている。

来週22日から24日まで沖縄は旧盆の時期。先祖の礼を迎え入れ、またお送りするとても大切な行事。仏壇にごちそうを並べて、ご先祖様をお送りするとき(ウークイ)には「ウチカビ」というあの世で使うお金を燃やしたり。日が沈んだ頃からは3日間各町内会の青年部によるエイサーが太鼓を叩き、唄い、踊りながら町内を練り歩く、かなり大掛かりなイベント。そんな光景を見るのも楽しみにしているのだけれど、初めてのワークショップうまく出来るかしら、とドキドキしながらあれこれ準備をしている。

ワークショップ準備.jpg


温めたこんにゃくをタオル巻いて内蔵に当てる「こんにゃく湿布」は、数ある手当て法の中でもお気に入りの1つ。疲れたときに、冷房で冷えてしまったときに、こころもからだもホッとするのよね。手軽に出来ることもポイント。
連日の酒盛りで疲れた内蔵に手当てを!そうそう、夏でも意外と内蔵は冷えているもの。こすり合わせて温めた手のひらを腎臓やお腹に当ててみて「気持ちがよい。」と感じたら冷えている証拠。クーラーで汗が出きらない時もお勧め。夏ではあるけれども、いや夏だからこそ!

内蔵が温まり血行が良くなり、体内の毒を吸い取る効果がある「こんにゃく湿布」の後に飲んで頂くお茶なので、「利尿作用、排毒作用があるもの」を店員さんに紹介してもらう。たくさんありすぎて迷ったのだけれども、ワークショップ用は、グリーンマテやドライフルーツ、牛蒡などがブレンドされた甘みと酸味もある「スッキリめぐり茶」というものに決定。

もう1つ勧められたのが、最近話題になっているというのが「ねこひげ茶」。「麦茶みたいに飲みやすいですし。」という店員さんの声に誘われ、店内にファイリングされていた雑誌の切り抜きをチラリ。「飲み続けて10kg痩せた!」「排便、排尿が増えた。」「顔の皮脂が治まった。」などということが書かれていた。「太った」と気にしながらも暴飲暴食がやめられない夫にどうかしら?と試しに購入してみた。

家に帰って「ねこひげ茶」について調べてみると、別名「くみすくちん茶」と呼ばれているらしい。「くみくすちん」という植物の名前はマレー語で「ねこひげ」という意味らしい。もともと東南アジアで栽培されていたお茶、日本の原産地はこれから行こうとしている沖縄。嬉しい偶然。沖縄のスーパーで探してみましょっと!(今日買ったものより安くてショックを受けそうだけれども。。。)

posted by meg3 at 09:53| Comment(0) | 手当て 整体 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月19日

体の声に耳を傾ける

佐藤先生のヨガはダイナミック。今日も「今日は猫のポーズをします。」とサラッと言いながら、猫のポーズから猫のポーズの変形、下を向く犬のポーズから上を向く犬のポーズの連続、合せきで鋤のポーズ、魚のポーズ、くじゃくのポーズ、鯱(しゃちほこ)のポーズへ、結局アクロバティックなコースへ。でも、なぜか毎回怪我もなく体もスッキリするから不思議。

実は、今まで筋力が足りずに出来なかったポーズが出来るようになっていた。他にも以前より体が自由に動く、という感覚を味わえ驚いた!

本格的にヨガ指導者養成コースに通い自分の弱点が明らかになり、野口整体の活元運動を生活に取り入れ後頭部の鈍痛、腎臓の痛みなど6週間ほどの反応を経過し体調が安定、判断食合宿参加して肩の凝り、ものもらい、だるさなどの反応を経過。自分自身の体に起きる変化に落ち込んだり、励みにしたり、色々なことがあった上半期。実は判断食の前後は、自分の体の反応を楽しみながらも「こんなことをするのは一生のうちに一回」と思っていた。断食直後は体の凝りはとれたけれど、少し貧血気味になって体の歪みも出て「絶頂」という感じではなかった。
けれども判断食から1ヶ月経ってやっと、「すべてはデトックスだったのね。」と確信をもって言えるようになった。
今は何でも食べている。動物性のものも野菜と組み合わせて。おやつには甘いものも。けれど以前ほど異常に食べることはなくなった。夏なのでビールもほぼ毎日飲んでいる。でも気をつけているのは、体に目を向けよく動き汗をかくこと。

一番嬉しいのが、首や手首の凝りも減り腹に力がこもるようになったこと。先日のお祭りで5時間ずっと2歳の娘を抱っこしていたけれど腰痛にならなかった!それから代謝が上がったからか気持ちがよい汗をかかけるようになった。後頭部のモヤモヤも嘘のようにない。もちろんこれは絶対的に見てのことで、一般的にはまだまだ持久力や瞬発力はないのだけれど、、、。活元運動や判断食で体が整い不妊症が治ったり、アレルギー症状が少なくなったり、痩せたなどという人の話が実感を持って分かった。

佐藤先生も講義で、「体の凝りはそれぞれの部位に食べ物がつまっているから、いくら外側から解しても限度がある。断食をしたらスッキリとれますよ。」と。
頭は砂糖、首や手首は乳製品、背中はお肉、腰は魚介類が凝りとして現れるそう。
お肉を良く食べる西洋人で背中にコブが出来ている人がいたり、魚介類をよく食べる日本人が腰痛が多いのもうなずける。断食までしなくても、お肉にはきのこやリンゴ、お魚には大根やみかんなど、それらを中和してくれるものを同時に食べると良い。わたしの後頭部のモヤモヤはやはりお砂糖のとりすぎだったのね!と納得。

佐藤先生お勧めの断食法は、「無塩、野菜断食」。固まる質がある塩や血や肉となるたんぱく質、炭水化物を抜いた野菜や果物だけを一週間好きなだけ食べる。という方法。調理法は自由。ハーブやスパイス、お酢などを上手に使うとお塩なしでも美味しく頂ける。この方法の利点は、「好きなだけ食べられるから空腹感がない。」「たとえ途中で他のものを食べてしまったとしても、反応が出ない。だからだましだまし行うことが出来る。」ということ。
夏にお塩をとらないのは大丈夫かしら?と思いつつ、機会があればやってみたいな。
体は変化していくもの。だから今好調に見えるわたしの体もまた新たな凝りを生む。その理由も食べ物ばかりではなくて、体の使い方、心の使い方(ストレスや心配性など)が影響するので、自分でもよく分からない。でも、自分の体を「道具」のように酷使するのではなくて、体の声に耳を傾けることの面白さを再確認でき、学びの多い数ヶ月だった。

いずれにしても断食は個人の判断で行わず、初め数回は専門家の元で行うようにしましょう。


無農薬野菜.jpg

*佐藤先生のお友達が只見で育てた無農薬野菜。息子も娘もきゅうりをそのままパリポリ。1日で2本も食べ「このきゅうり一本一本味が違うよ!」と大喜び。南瓜は秋まで置いておくと実が締まって美味しくなるそう。
posted by meg3 at 22:13| Comment(0) | ヨガ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月15日

担ぎ手は1日にしてならず!

昨日は富岡八幡宮のお祭りに参加してきた。
本祭りではないのに、かなりの数の神輿が出ていて、ほどんどの人は3日連続御神輿を担いでいるそう。3日目にあたる日曜日、子ども神輿に参加させてもらったのだけれど、大人のみなさんとっても元気溌剌。「水掛け祭り」と言われるだけあって、脇からバケツやホースでじゃぼじゃぼ水を掛けられながら、わぁっしょいわぁしょい盛り上げている姿は感心するばかり。この水の量が半端ではなく、消防署のホースも動員されていて滝の様。お財布や携帯もびしょぬれになってしまうので、慣れた人はジップロックに入れるほどの警戒態勢。わたしは水を避けながら便乗することも出来たけれど、せっかくなので「えいやっ!」と積極的に水をかぶった。とっても日射しが強い8月、水をかぶりながら、というのは理にかなっている。子ども神輿は、朝の9時半から13時半まで、大人は午後から22時まで練り歩く。
その光景は「江戸三大祭り」のプライドがかかっていて、実際に神輿を担いでいる人の何割かは東京を離れ、お盆にお祭りのために帰省してくるらしい。息子の同級生も町内会で久しぶりの待望の男の子!ということで地域の方々にとても可愛がられていた。

お祭りの姿も時代とともに変容していく。
お祭りを支えている「担ぎ手は1日にしてならず」。赤ちゃんのときから神輿を担ぐ親の背中を見て(実際お父さんに肩車してもらったり、おんぶされながらお祭りに参加している幼児もいた)、子どものときから御神輿を担いで拍子が体に染込むと、大人になって実家を出ても、今夏になると「神輿をかつがなくちゃ!」となる。
幼稚園の同級生でお祭りの区画外に住むうちの息子たちを快く誘い、ハッピやはちまきなどを用意してくれたのは、同級生のお母さん。仕事場に集まって荷物を置かせてもらい身支度をして、御神輿が終わったら戻ってビールを一杯!しきりのうまさと「お礼なんていらないから!そんなつもりでやっていないから!」という太っ腹さは、母親のわたしまで頼ってしまうほど。「祭り好きの子どもを育てたい!」という地域の人たちの気持ちが伝わってきて、親子ともによい経験となった。
息子も激しく水をかぶりながらも最後まで神輿を担ぎ、お祭りのとりこに。娘は水を掛けられるのは嫌だったようだけれど、「ピッ、ピッ!あっしょい!」と兄よりも拍子がとれていて数年後が楽しみ。
posted by meg3 at 20:58| Comment(0) | 下町 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月04日

室内の布もの インド布でカーテン

我が家には布に包まれたものが沢山ある。
ちょっと目隠しするだけで部屋の中がスッキリ見えたり、布の色みによって印象がガラッと変わるから面白い。

リビングの窓は規格外のため、既製品のカーテンではサイズが合わない。
遮光カーテンは引っ越したときに無印でオーダーメードしたのだけれど、レースのカーテンは布屋さんで薄い生地を買ってクリップでつる下げていた。今まではnaniIROのものだったのだけれど、日焼けしてボロボロになってしまったので交換。

今回は、浅草橋のインド雑貨屋さんに併設されている生地屋さんで購入した。インド雑貨屋さんで売っている洋服のような布がずらりと並んだ生地屋さん、見ているだけで創作意欲が沸いてくる。
並んだ布の中から部屋に合う布を見つけるのに悩んだ。ロールの状態で気に入ったものと広げて日にかざして魅力的なものは違うから。。。自分でもよく分らなくなってしまったので、最終的に4,5種類の中から息子に「どれが良い?」と聞いて決めた。半分賭け(笑)。
丈が短かったので、2種類の布を縫い合わせて出来上がり。久しぶりの縫い物、楽しかったけれどそろそろミシンが欲しいな。家に色々リメイクしたいものがたくさんたまっている。それにインドの布地は、絞りやシルク、刺繍の施されたものでもわりと安価なので洋服やカバンを手作りしたら可愛いだろうな、と思った。しかし、手縫いでチクチク縫っている時間は当分なさそう〜。

●手作りレースのカーテン
手作りカーテン.jpg

●本棚の目隠し
布緑.jpg

●生成りに刺し子用糸でステッチをして荷物を覆う。風呂敷にもなる。
生成りステッチ.jpg



posted by meg3 at 20:55| Comment(2) | 手作り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

続外ヨガ ビールのおつまみ

外で汗をたっぷりかいて「揚げ物を食べたい!」と思い、作ったのは即席春巻き。
ゆっくり夕飯を作る時間はなかったので、お肉屋さんでコロッケやヒレカツを買ってしまおうか迷ったのだけれど、それにはお腹にもお財布にも応える。たまたま娘が寝ったので、息子とあり合わせのもので春巻きを作ることにした。

即席春巻き作り.jpg

春巻きの皮に、ひじきの煮物(なぜか家にはいつも常備してある)、お湯に醤油を垂らして戻した春雨、桜えびを順にのせて包むだけ。すべてそのまま食べられるものなので、表面を軽くカリッと焼くだけで良い。油も少なくて済む。
何もなければ、納豆と青のりを包んで焼くだけでも美味しい。
明日のお弁当にも出来ると思ったけれど本日完売。

即席春巻き.jpg
posted by meg3 at 20:39| Comment(0) | 料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

外ヨガとビール解禁

芝生の在る公園で友人たちと外ヨガをした。子ども連れで外にいる人はわたしたち以外いなかったけれど、今日は風もあったので木陰は涼しく、お弁当を食べ昼過ぎまで遊んだ。

素足になって地面の感触を味わいながら木陰で目を閉じると、ほんの一瞬でからだの緊張がほぐれていく。そして、自然と呼吸も深くなるのが外ヨガのメリットの1つ。


わたしが子どものときに母が「お父さんはお仕事、子どもは学校で毎日刺激を受けて帰ってくるでしょ。だから家に帰ってわたしみたいにボ〜ッと『何にもしない人』がいるのは大事なのよ。みんなが主役じゃ疲れちゃうでしょ。」と話してくれた。「お母さん、喜楽で良いわね。」と軽く受け止めていたけれど、なぜか今まで覚えている。
自分が家庭に入ってみると、緊張感や社会的責任からは自由であるけれども、主婦業も年中無休、無償の労働だったのね、と意見撤回。

今日会った友人たちとの会話でふと母の言葉を思い出したのだ。
みんなヨガや仕事の生活への取り入れ方を試行錯誤していた。夫との関係、子どもとの関係、自分の仕事の頻度やスタイル、、、わたしにとってもリアリティのある問題ばかり。わたしはきっと、専業主婦の母とは違う生き方をしていくのだと思うけれど、自己犠牲的な意味ではなく、家庭の中で「脇役である」ということは重要だと肌で感じている。自分が育った環境がそうだったからかしら。「母にきちんと見守られていることの自信」というのが、自分の中にあった気がする。母親が「仕事をしているからそれが出来ない」という訳ではないけれど、ついつい自分の人生に集中しすぎてしまうと、子どもも夫も脇役にしてしまう可能性は多々ある。「いつも一緒にいるけれども、気持ちがフワフワして家族に向かっていない。」も反対なようで同じ。

沖ヨガでは「バランス」という言葉がよく出てくる。「バランス」という言葉は、言い訳のもつ「弱さ」を含みつつ、しなやかさを兼ね備えた「強さ」にもなりうる。学校教育によって訓練されたわたしたちは、頑張り癖がついていて(癖はなくとも「頑張るべき」と思う心があり)「強くあること」を求めてしまうけれど、時には「言い訳」も必要なのかもしれない。言い訳をして「得るもの」、それは親しい人との良好な関係だったり、よりリラックスした日常だったりする。

風に吹かれながらストイックさを投げ捨てられたのか(笑)、子どもを自転車に乗せて家に帰りながら、「揚げ物とビールが飲みたい!」と無性に思う。こういうときの自分は気持ちもからだも健康である、そういう実感がある。判断食後、数日前からビール解禁。食事の量もほぼいつも通りになっている。

断食後1週間ほど、食事や体調のことで神経質になりつつあったわたしを、やや冷ややかな目で見ていた夫。そうよね。わたしも嫌だったもの。こういうわだかまりの繰り返しが不穏な夫婦間を作るのだろうな、と危機を感じつつ。でも「今は大切」という時期にまで、周りを気にしてコロコロ意思を変えるのも腑に落ちない根が頑固者のわたし。芯は持ちつつ協調していくことこそ大切。やっぱり「バランス」なのよね。


posted by meg3 at 00:44| Comment(3) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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