2010年07月26日

質素な誕生日

7月26日は、マヤ暦では元年。そして、娘の誕生日でもある。

2歳が近づいて成長めまぐるしい娘。意思表示がハッキリしていて面白い。わたしはわりと気を使う方なので、スパッと本音を言って後腐れがないのが気持ちがいい。
おかっぱ頭なので、夫が「クレラップちゃん」と呼ぶと、「ちやうの!(違うの)」と反発し、決め台詞は「ちらい!(きらい)」。お兄ちゃんがいるせいかかなり逞しい。このまま強くなりすぎても困るけれど、実家の母は「Nちゃん、夏の女だね〜。」と言って笑っていた。季節のせいもあるのかしら。
食欲もあり、「もっとまんもうだたい!(もっとごはん下さい)」と言っては、茶碗3杯ペロリと平らげ、お腹の大きさは兄をしのいでいる。

2歳.jpg

誕生日といっても、昨日今日は慌ただしく準備もできず、とっても質素なお誕生日に。
とりあえずろうそくを消すことだけはさせてあげたいと思い、食パンにろうそくを立てて苦肉の策。兄と1本ずつ消してなんとかプチ誕生会を終えた。
他残り物を数品と、スープ。自称「スタミナスープ」は、タマネギとニンニクをオリーブオイルで炒め、トウモロコシ、豆乳を加え、塩で味付けしたもの。娘は3杯も飲んでいた。

今度お父さんも一緒に食べられるときに改めてお祝いしましょ!
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2010年07月24日

ゆっくりよく噛んでたべる

判断食中の食事は、朝は飲み物のみ、お昼は玄米とみそ汁、おかず数品、夜は麺とおかずだった。季節や参加者の顔つきを見て陰陽のバランスが整うように熟練のスタッフが作ってくださった食事は、手が込んでいて少量でも満足できた。動物性のものと砂糖が使われていない。特別にうたわれていないけれど、添加物や化学調味料もなし。普段食べている1/3から1/4くらいの量の食事をゆっくりよく噛んで頂く。
よく噛んで頂くためには、「色々な種類のものを少しずつ食べるということ」ということを学んだ。どんぶり飯は自然と早食いになってしまうものね。

わたしはもともと食いしん坊で、夏だからといって食欲が落ちたことがない。しかも子どもと一緒だとついつい早食い。たまに行くフランス料理でのコースでも気がついたら夫より先にお皿が空っぽ、という「癖」がついていたほど。断食から帰った早々料理と食べることに夢中だけれども、「よく噛む」ことだけは継続したいもの。
そういえば、小錦もよく噛むことでダイエットに成功したそう。「必要な分量の食事をよく噛んで食べる」とからだに栄養が吸収されやすくなるので、太った人は痩せ、痩せた人は太るという。その人に適正な体型になるというから「健康で」「からだが良く動き」「集中力も増す」といった特典も付いてくる。

という訳で、夏なので干し野菜を活用しちょっと作っておくと便利なもの。
「小食」「菜食」を続けるためには、ひと手間かかったものであることも重要かもしれない。お肉やお魚、卵など動物性の「旨味」を使わないと、嫌が負うに「工夫して」丁寧に調理することになる。神経質になりすぎてもいけないけれど、たまたま夏休み、時間にも余裕があるので料理を楽しんでいる。

●干しピーマンのしょうゆ漬け
1.ピーマンを輪切りにして2,3時間天日で干す。
2.干したピーマンを沸騰したお湯でサッと火を通し、醤油をかけて一晩置く。
干しピーマンのしょうゆ漬け.jpg


【活用法】
ピーマンのえぐみがご飯に合うのでおむすびの具や箸休めに。
意外にも子どもたちも「苦くて美味しい」と食べていた。


●夏野菜3種重ね蒸し
1.鍋底に塩をひとつまみパラパラ散らし、細かく切ったズッキーニ、いんげん、人参の順に重ね、最後にひとつまみの塩を振り、脇から少量の差し水をして蓋をする。
2.弱火で数分、シャリッとした食感が残るくらいで火を止める。
夏野菜3品重ね蒸し.jpg

【活用法】
お酢をかければ即席温野菜サラダに。アサリと合わせてパスタの具に(夫と子ども用)。


●干し大根
1.大根を輪切りにして2,3時間天日で干す。

【活用法】
オリーブオイルと塩でソテー、パリポリとして食感がスナックの様。
干し大根ソテー.jpg

スープに入れて。干し椎茸、昆布の出汁に干し大根、春雨、コーンを入れ、醤油で味付けしたもの。
干ししいたけスープ.jpg


●ひじきの煮物

【活用法】
坊ちゃん南瓜の種をくりぬいたところにひじきの煮物を詰め、味噌をのせ、南瓜に火が通るまで蒸す。南瓜の肉詰めならず南瓜のひじき詰めは、コクもあり菜食のメインにもなる。
かぼちゃのひじき詰め.jpg

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2010年07月22日

箸休め「ショウガときのこの佃煮」

合宿の間、子どもたちは実家の両親に見てもらっていた。
合宿前後一泊ずつ菜食を用意してくれた母に教えてもらったショウガを使ったレシピ。

輪切りにしたショウガときのこ(何でも良い)を醤油で煮ただけの簡単佃煮。好みで甘みを加えてもよいそう。ショウガがピリッとしてご飯が進む。一度にたくさん食べられるものではないけれども、なんとなく暑い日に食べたくなる味なので、帰ってさっそく作ってみる。

生姜椎茸の佃煮.jpg

風邪をひいたときにショウガ湯を飲んむと温まるのは、ショウガに含まれる「血流を良くする」働きのおかげだそう。けれども、もともとショウガ自体は陰性なので、大量に摂取するとからだを冷やしてしまう。ショウガやスパイスがたくさん入ったカレーやお味噌を付けて食べる葉ショウガは夏の食べ物だものね。からだを温めたいときには「少量の」ショウガを飲み物や食べ物に入れると良いそう。
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夏野菜で重ね蒸しラタトゥユ

東京のアパートに戻ると知人から嬉しい贈り物が届いていた。それは長野で採れた夏野菜と果物!

色鮮やかな夏野菜にワクワクしながら、重ね蒸しでラタトゥユを作った。

ラタトゥユパスタ.jpg

土鍋の底に塩をパラパラ、生椎茸、トマト、モロッコいんげん、ピーマン、ブロッコリーの芯、ズッキーニ、タマネギ、人参の順に重ねる。その上に擦り卸したニンニク、お塩をパラパラ、味噌をポトン。蓋をして弱火で30分ほど煮込む。ほとんど陰性の夏野菜に陽性のお味噌を加えるとバランスがとれ味もまとまる。いつものならトマト煮を作るときには少し花見糖を加えて味を整えるのだけれど、このままでも十分甘かったのでオリーブオイルも加えず出来上がり!
きっと、旬のお野菜の美味しさと、陰陽の特徴を最大限に生かした調理法「重ね蒸し」のおかげね。

合宿中、夕飯の主食は消化の良い麺だった。今晩はパスタの上にラテトゥユをのせて。南瓜、大根と大葉の浅漬け、焼きまつも(夫の両親からの三陸お土産に頂いた海藻、パリパリしていて美味しい。栄養価もひじき以上だとか!)。

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判断食帰ってきました

2泊3日の判断食合宿から3日が経つ。

神田ファミリーヨガの指導者養成コースに含まれている判断食合宿。一般の判断食合宿よりハードだとは聞いていたけれど予想以上だった。空腹感はほとんどなく、むしろそれを感じる暇もないくらいに体操や講義、課題があり慌ただしかった。久しぶりに家族と離れ、自分のからだと向きあう貴重な時間でもあった。

断食中何度か「反応」と見られる症状が起きる。後頭部がギューッと締め付けられる、肩がカチカチに凝ってしまう、口の中が乾きべたつく、体温が上がるといった陽性反応。だるい、眠い、めまいといった陰性反応。その他に、左目にものもらいが出来たり、からだのゆがみが現れてきたり。
それらの「反応」はずうっと続く訳ではなくて、出ては食事や運動で中和され消え、また新たな「反応」が現れる、という感じ。

毎食前にいくつかの飲み物を試飲し、自分が一番美味しく感じたものを飲む。それによって、からだから出てきている毒(偏り)を中和してくれるそう。わたしは初日の夜に梅醤番茶(ほぐした梅にショウガ、番茶、醤油を加えたもの)を飲み、2日目の朝は大根湯(擦り卸した大根にショウガ、番茶、醤油を加えたもの)、2日目の昼と夜、3日目の朝は椎茸スープ(椎茸のだし汁に醤油を加えたもの)、3日目の昼はリンゴジュースにレモン汁を加えたものが美味しく感じた。わたしが飲まなかったヤンノー(あずきの粉末にお湯を溶いたもの)や葛湯、みかんジュースを飲んでいる人もいたり、同じ椎茸スープでも美味しいと思う醤油の加減は毎食違った。

大根湯とみかんジュースは魚の毒消し(陽性)、椎茸スープやリンゴジュースは肉の毒消し(陽性)。梅醤番茶は陰性症状を中和してくれる。筋肉が締まっていて良く動くもともと陽性体質の人は、初日から「まずくて飲めない。」と舌を出していた。

これらの飲み物、ただ「美味しい」と感じるだけではなくて、飲む前に抱えていた症状がスッキリして楽になるから不思議。同じ班の人が、飲み物を飲んだ瞬間目がパッと大きくなったのを何度も見た。反面、その後の食事でついつい食べてしまった果物のせいでまたからだがだるくなったり、ということもあった。それだけからだが繊細になっていたのだと思う。

わたしの場合は、3日目最後に行われた「浄化体操」という動きの速い運動で、見違えるようにシャキンと元気になった。

心配しつつも自分のからだに何が起きるのかワクワクしていたこれらの「反応」について。
行く前に「反応を少なくするために1週間ほどの菜食生活をした」と書いたけれども、実際に断食をしてみて少し考えが変わった。というのは、行きの電車で「お肉普通に食べてたよ〜。」とか、「ケンタッキー食べちゃった。」などとサラリと言っていた人に限って「反応」もなく元気溌剌、「お腹好いた〜!」なんて言っていたこと。中には、断食を何回か繰り返して初めて「反応」が出るという人もいるらしい。

考えてみれば、体質改善やデトックスを目的としているのだから、なんらかの「反応」があって、それを出し切って(中和)してしまうことの方が結果的には効果があるはずよね。そのための菜食生活だったのだと今更気がついた。始めから偏りのない食生活をしている人はそうはいないはずだから。

実は断食をするにあたって、1番大切で難しいのが「復食(断食後の食事)」らしい。最低1週間、出来れば2週間、動物性食品と砂糖を採らない菜食をする(食事の量は減らさなくて良い)。また、腸が吸収しやすくなっているので酸化した油にも注意すること。夏なので、玄米を食べ過ぎないこと(締まりすぎてしまう)。などが挙げられる。

帰ってから数日なんとなく力が沸かなかったけれど、今日辺りからスッキリ動けている。むしろからだは軽くて気持ちが良い。夫や実家の両親も理解してくれたので、復食も順調に進められそう。そのことに感謝。一方で、からだの変化に敏感になったせいか、一時的にこころも繊細になってしまったかしら、と思うふしもあり。わたしはもともと神経質になりやすい性格なので、きっとこれを続けていたらからだに良くても「もたないな。」という確信も出てきた。
結局は「からだを壊さない程度に好きなものを美味しく頂く。」「からだを動かして血行を良くする。」ということが、こころも大らか、そして人として色気のある生き方なのでは、と改めて思った。結論は同じようでも、自分の食事の偏り、からだの偏りを知り、内観力が増したことはとても良い経験になった。またこれから見えてくる「気づき」を楽しみに「復食」を続けたい。目標2週間ね!



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2010年07月14日

お盆

我が家はアパート暮らしだけれど、今、1階の入り口のところに迎え火を焚いた土のお皿が置いてある。それを見て、息子に「これはね。亡くなった人(大家さんのお母さん)がお家に戻ってくるときに、迷わないように『ここですよ。』と教えてあげるために火を焚いた後なんだよ。仏様は1年に1度、7月13日におうちに帰ってきて、15日にまた帰ってしまうのだよ。」と説明した。うまく通じていたかしら?

実は核家族でお仏壇のない家に育ったわたしは、こういった古い習慣は知らないことが多い。けれど、母方の祖父母宅でお盆の時に迎え火を焚いたり、茄子やキュウリを動物に見立てて飾っていたのは、子どもながらにとても印象に残っている。
子どもたちにもこういう習慣を自然と経験させてあげたいなと思い、明日夫の実家にお線香をあげに行ってくる。始めは何のことか分からなくても、毎年繰り返すことによって、意味だけではなくて身体感覚としてからだに浸透し理解していく、そういう風にも思うので。
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菜食のすすめ

最近の「菜食」の食事をご報告。

●昨晩の夕食

お麩のかりっと焼き.jpg

・お麩のカリッと焼き
主人の沖縄土産フーチャンプルー用のお麩を水で戻し、水分を良く絞ってから小麦粉と塩で衣をつけフライパンで焼いただけ。これ、スナックとしても美味しいので、衣に青のりや桜えびを混ぜて今度子どものおやつに作ってみたい。

・小松菜、こんにゃく、しいたけ、高野豆腐、昆布の煮物
青菜は毎日(出来れば毎食)取るようにしている。青菜の分子構造は人間の血液の赤血球の分子構造とほとんど同じなので、加熱した青菜を常食すると血液サラサラになるそう。

・切り干し大根

・ご飯、豆腐と若布、南瓜のみそ汁


●朝食

菜食朝食.jpg

・アボカドとトマトのサラダ。
朝なので生野菜を。お味噌とごま塩(黒ごまを擦ったものと塩のふりかけ)で味付け。

・ひじきの煮物
重ね蒸しでつくったもの。たくさん作って断食後にも食べられるように冷凍しておいた。

・コーングリッツ入り自家製ホットケーキ
菜食にしてから主食はご飯か麺だったけれども、「パンが食べたい」という子どもたちのリクエストに応えて。薄力粉、コーングリッツ、バーキングパウダー、塩、花見糖を水で溶いただけ。コーングリッツを混ぜると香ばしい風味が加わり、卵、牛乳なし、糖分も少量で充分な満足感。

主人と子どもは牛乳を飲む。


●昼食

菜食昼食.jpg

野村奈央さんのWS「母と子の手当の心」に参加するため、GAIAへお弁当を持って行く。
GAIAの玄米弁当はとてもおいしいので食べたかったのだけれど、実はわたしここ最近便秘気味。ヨガの先生によると、夏場に玄米はからだが締まりすぎて便が硬くなりすぎてしまうそう。ほどほどにからだが緩む砂糖や、果物を沢山とっている場合は調度良いのだけれど、今のわたしには合わないようなので、最近は家でもほとんど白米か押し麦入りご飯を食べている。自然と夏はそうめんや白米が食べたくなるものね。

・切り干し大根
ひじきの煮物とともに、定番の作り置き常備菜。味付けはお醤油とごま油のみ。あまり煮詰めすぎずシャキッとした食感を残すのがわたしの好み。

・キュウリと昆布の漬け物
夏といえばキュウリ!塩揉みして、刻み昆布と自家製梅シロップ(黒酢入り)で和える。

・お結び

子どもは卵焼きとおさかなソーセージも。




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2010年07月12日

判断食に向けて

息子の幼稚園の午前保育が始まり、連日午前か午後に予定があるのでてんやわんやの毎日。
こういうときこそ、ゆったりとした心持ちでいたいもの。

今週末ファミリーヨガ養成クラスの判断食合宿に参加する。
一言に断食、といっても「水断食」から、今回のように陰陽食に基づいてそれぞれの人のからだの反応に合わせて食事を変えていく「判断食」まで方法は様々。「判断食」は少量ではあるけれども、食べ物を口に出来るのでそんなにつらくはないそう。また食べられるので体を動かし血流をよくする働きも促進される。
ただ、一番怖いのが「反応」。食事の量を減らして運動量が増えると血の巡りが良くなって排泄が高まる。からだの「治ろう」という働きが高まると、今までの食生活や体の使い方の偏りが「反応」として現れる。例えば白砂糖の取り過ぎだとだるくなったり、動物性の取り過ぎで体が締まって舌が痙攣したり、、、「反応」は人それぞれ。

そういった「反応」を出来るだけ抑えるために、断食1週間前から、動物性のものと白砂糖を控え菜食にすることを勧められている。もちろん、お酒や添加物もとらない。断食後も菜食に加えて、古い油(断食後は吸収されやすいので)を控える食生活を2週間ほど送るのが理想的だそう。

今日で菜食3日目、「食べるものがな〜い!」と悩む必要もなく思ったより楽に過ごせている。基本が和食、ご飯をたくさん食べるようになった。夫や子どもがお肉やお魚を食べるときは、わたしはお豆腐や納豆など豆製品をプラスしている。家で作ったものを食べられる人はそう苦はないと思うけれど、かつおだしや乳製品も控える必要があるので外食は難しい。仕事をしている人はなかなか実践しにくいかもしれない。

こういった制約は強く言われているものではないので、個人の判断に任されてる。そうはいっても、せっかく断食するのならより効果が出やすいようにあと数日菜食生活がんばろう!いや、あと2週間半もあるのね。。。菜食スタート前、夫とビールとお刺身を食べ納めしたので、解禁したらやっぱりビールかな。

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2010年07月01日

むすこの湿疹

6月中旬位から息子の顔や腕、足に汗疹のような湿疹が出るようになった。去年も夏休み前に鼻の頭などに汗疹が出来たことを思い出す。頻繁にシャワーを浴びてビワの葉エキスを薄めたものや馬油を塗ると大分治まる。けれど幼稚園のお迎えに行くとまた湿疹が、という繰り返しをしていた。

翌日からプールが始まるというので、一応お医者さんに診ててもらうことに。幼稚園の同級生のお母さんから勧めてもらった自転車で10分ほどのところにある小児科で初めて受診した。

どうやら息子の湿疹は、毛虫や蛾など外の虫による「かぶれ」らしい。確かに洋服を着ていないところの方がひどいし、息子の幼稚園は木がたくさん生えていてかなりの数の虫が生息していそう。手足口病など人に移るものではないので、プールには入って良いそう。

「今どんなものをつけていますか?」と聞かれ、正直にビワの葉エキスや馬油をつけていると話すと、「お母さん、オーガニック的なものがお好きなんですね。そうであれば、今回はお薬は出さない、ということで大丈夫だと思います。どうしても夏の間はスッキリ綺麗になる、ということは難しいと思いますが。肌を綺麗にしたい、というのであれば、ステロイドの入ったお薬も出せますが、今の状態であればそこまで必要ではないと思います。」とのこと。様子を見て、ひどくなるようならお薬を処方して頂くことにした。
ほかにも、アレルギーの可能性についてとか、季節の変わり目に鼻水が良く出る、などといった気になることはすべて聞いてくれて、息子の耳や口を診察して「今は問題ないですね。状態が良いときにあたったのかもしれないので、悪いときがどれくらいか分かりませんが。」という含みのあるお返事。こちらも症状が出たときにまた診て頂くことに。

待ち時間も少なく、診察室も横座りのソファーに子どもとわたしが座っていると、お医者さんが膝まづいて子どもの目線で話を聞いてくれる、というスタイル。お医者さんは白衣もマスクも着用せず、話をしている間パソコンを打ったりはしない。「お薬を処方するところ」という印象が強かった他の小児科とは対応が違い、とても清々しい気持ちで診察を終えた。もう少し深刻な病気のときに、きちんとした対応をしてもらえたら、すごくすばらしい小児科だとわたしは思う。

先生の経歴を見たらなんと東大卒ですって、しなやかな対応はやはり自信が無くては出来ないことなのかしら、なんてミーハーなわたしは勝手に納得。人によるでしょうけれどもね。


posted by meg3 at 16:14| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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